最新エロ体験と濡れるセックス告白

2ちゃんやネットに投稿されたエロ体験談まとめ告白です。JKや女子学生もののギャルから人妻熟女のエロいアダルトな体験ブログです。18禁のアダルトサイトです

【人妻体験談】エッチしたくて元旦那と二穴SEX

43歳の私はバツイチです。子供が一人いて付き合ってる男性もいます。48歳の男性ですが、会えばとろけるようなエッチをしてくれ、3年前から3Pや彼の前で20代の若い子ともさせてもらってました。5年前5つ下の元旦那と離婚しましたが、30を過ぎたころからエッチがしたくてたまりません。実際、離婚話のときも夜は元旦那と毎晩のようにしてました。

元旦那もかなりのタフな男で、Mな私に性処理してくれとか言われ私は断らずにしてました。離婚前の一年くらいは今の彼とも日中あってエッチをし、彼の知り合いや友人ともしてました。日中誰ともしない日は嫌で、元旦那の部屋に行きしゃぶりつくほどでした。でも最近は彼の仕事が忙しく会うことが減ってエッチも出来ない日がありました。

そんなときの私はエッチがしたくてそればっかりが気になり駄目でした。彼に用事で彼の友人から電話があったときも、「出張で今はいないの暇なら遊びにきませんか?」と誘い、彼の友人としたこともありましたがそう何回も使えずにいました。


ふと思い出すと離婚後に元旦那とは子供のことで何回か電話することがあり、いつも元旦那は「彼女もできないからたまぁにやりたいなぁ」と言ってましたが、その頃の私は彼と沢山しておりかまいませんでした。

そう思うと私はすぐに元旦那にメールしました。「彼女はできたの?」と送るとすぐに「全然」と返ってきました。「彼と別れたの?」とあり「出張中なの」と答えると「今から行っていい?ずっとやってないんだ」と来たので「私もなのすぐに来て」と送ると、元旦那はすぐにきました。

子供の部屋から離れた部屋に布団を敷いて私は元旦那のズボンとパンツを一気に下ろすとしゃぶりつきました。「おれ、風呂まだなんだ」といいましたが、凄く臭い元旦那の包茎のアソコの皮を剥きしゃぶりました。美味しいと思い肛門まで舐めました。元旦那も私を裸にし、69でお互いの性器を舐め合いました。

私は欲しくてたまらずに「入れて」というと元旦那は激しく入れてきました。二人ですぐにイキました。スッキリした私は、彼に悪いことしたなと思い元旦那を見送りました。でも次の日の夜に元旦那から電話があり、「なぁやりたいならこっちに来いよ」と言われました。私は家まで行き、元旦那に中だしさせ帰宅してました。


少しして彼が帰ってきても、彼が来ない日は夜中に元旦那の家に行き、元旦那の上で腰を振ってました。ずっと使ってなかったお尻もすぐに元旦那のアソコを飲み込みました。お尻に入れてアソコがあいてるので、元旦那はいろんな知り合いを呼んで二穴同時にされてます。毎日したいエッチな私です。

会社の部下を種付けして妊娠させた

23年前、私(40歳、課長)の職場に雅美がパートでやってきた。32
歳。10月からの半年の雇用対策で、私の下で事務的な仕事をすることにな
った。長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。身長163㎝、バス
トはおよそ90㎝。高校ではバレーのエースアタッカー。正男という小学5
年生の男の子がいた。旦那の浮気による離婚で、実家の近くのアパートに越
してきていた。パート募集の張り紙を見て応募してきた。美人だし、面接を
した私は即決で採用を決めた。
 
 彼女が勤め始めた。結婚前に事務をしていたから、覚えは早かった。いろ
いろ仕事を教えてあげた。が、1週間目に彼女は大きなミスをした。たまたま
印刷室を通りかかったとき、ぼうぜんとしている彼女がいた。聞くと、部長
から預かった重要会議資料をコピー機でなくシュレッダーにかけてしまった
という。運良く私の提案した資料だったので、こっそり彼女に新しいのを渡
して事なきを得た。ほっとした彼女は私に感謝した。
 翌日は休日だった。職場にちょっと寄ったあと、近くのアパートの前を通
ると、道路脇のちょっとした空き地で彼女が正男とバドミントンをしてい
た。
「やあ、君の家ここだったの」
「ええ」
「どれ、貸してごらん」
私は子どもが大好きだから、一緒にしばらくバトミントンで遊んであげた。
それがきっかけで、休日に一緒に遊んであげたり、時々、彼女の部屋で正男
に勉強教えたりもするようになった。
 彼女の部屋は1階の3DKで、奥の六畳間が茶の間で、むき出しの炬燵が
テーブルで、勉強机だった。四、五畳部屋の二段ベッドの下が母親、上が正
男のだった。母子二人の部屋だから、これでも大きすぎるくらいと言ってい
た。
 彼女の休みの日に、たまたま寄ったら、正男がいない時だった。お茶し
て、旦那の浮気で、離婚になったという。こんなにスタイルのよい奥さんが
いるのに旦那はひどいね、というと、そうね、と笑った。
 それでも、最初はどうこうする気持ちではなかった。寂しいなら、旦那の
かわりになってもいいよ、なんて冗談をいうことはあったが、困っている女
性に優しい、いつもの自分がいただけだった。
 正男の冬休みの初日だった。会社は土曜日で休みだったので、正男と雅美
を連れてスキーに連れてあげた。子供のリフト代だけ出して、雅美はスキー
をせずに、ゲレンデを二人で滑る様子を、カフェで眺めていた。
お昼をそのカフェで食べた。
「僕、自分で滑ってくる」
「ああ、行っといで、気をつけてな」
二人でコーヒーを飲んだ。
「わたし、さっぱりしてるから」
一瞬、なんのことかわからなかった。
「旦那のかわりになってくれる?」
ようやく意味がわかった。
「いいの?」
「うん、絶対に迷惑かけないから、引くときは引くから」
そこまでいう雅美の本気を感じた。決断のときだった。
「おいで」
雅美の手をとって、車のほうへ向かった。運良く車のガラスは寒さで曇って
中がみえない状態だった。車のなかでキスをした。しがみついてきた。キス
をしたまま、ジーパンのジッパーをはずしてじょりじょりしたあそこへ指を
差し込んだ。もうぬるぬるだった。
 スキーズボンの中のジュニアはがちがちになってテントをはって痛いくら
いになった。ぱんぱんに張っているスキーウエアのジッパーをはずして堅い
ジュニアをとりだして、握らせた。キスしたまま、指マンでぐにゅぐにゅし
ながら、手コキをさせてささやいた。スキーウエアのまま、車のなかでは無
理だった。
「ほしいか」上気した顔でうなづいた。
「じゃあ、家に戻ってからな」
「はい」

 身支度を整えて、ゲレンデの見えるカフェに向かった。ちょうど、正男が
滑って降りてきた。
「おかあさん、うまく滑れるようになったよ」
「そう、よかったわね」
「今日はこれで家に帰るからね」
「えっ、まだ早いのに」
「ちょっと課長に用事できたから」
「そうかあ、はい」ちょっと残念そうだったが素直な正男だった。

帰りの車の中、私のジュニアは固くなったままだった。運転しにくかった。
「ねえ、おじさん、今度また連れてって」
「OK、正男がちゃんと勉強していたらね」
「はーい」
雅美は、上気した顔で二人の会話を微笑みながら聞いていた。

アパートに着いた。
「課長あがってください。」
ね、正男、勉強道具もって、先におじいさんの家へ行ってて」
「おかあさんは?」
「ちょっと片付けしてから、夕飯にいくから」
何も知らずに、正男は、勉強道具持って駆けだしていった。

「カチャ」
雅美は正男を送り出してドアの鍵をかけた。こっちを向いた雅美、媚びを帯
びた上目遣い、妖艶な唇がそそった。俺は、雅美の手をとり、寝室に入っ
た。
「あっ、ちょっとまって」
雅美はラジオの音を大きくした。
「安アパートだから、音がつつぬけなの」
「そうか」
私はストーブに火をつけた。炎が私の顔を赤く照らした。

スキーウエアはなかなか脱げない。いつの間にか下着姿になった雅美が、後
ろから脱ぐのを手伝ってくれた。全裸になった俺の背中にまとわりつくよう
にしがみついてきた。
「だいすき」

ぷにぷにとしたやわらかな豊乳だった。両手で円を描くようにもみもみし
た。乳首が盛り上がって堅くなってきた。ちろちろなめると快感で身をよじ
らせた。デルタは濃い逆三角形、割れ目の両側の土手にもたっぷりと生えた
毛、クンニのときには、顔中にもじゃもじゃと陰毛があたった。透明な液が
びらびらの下の穴からあふれて両側の土手までジュワーッと濡らし始めた。
肉壺を広げるとひくひくとピンクの襞が奥へ奥へとうごめいていた。
もういいだろう、2時間前からびんびんに固くなりっぱなしだったジュニア
を、ぬるぬるしたそこへ一気にずにゅーっと差し込んだ。
「ああっ」、豊かなバストがぼよよんとゆれた。
ぬらめいた襞が、侵入したジュニアに一気にからみついた。肉襞に絞り込ま
れるような感覚は初めてだった。
「おお」
 ねっとりとからみついた肉襞をふりほどくように、肉棒をピストンさせ
た。たわわな豊乳がゆっさゆっさとゆれ、雅美はあえいだ。が、数十回ほど
ピストン運動を続けると、すぐに暴発的快感が襲ってきた。肉壺のからみつ
くような強い締め付けに耐えきれなくなった。抜く間もなかった。
「うおっ」
雅美の体内へどくどくと大量の精液を発射した。放出しおえたジュニアを差
し込んだまま、ぐったりとのしかかった。
「ごめん、こんなはずでは」
「ううん」
「とってもよかったよ」
「うれしい」
 雅美は背中にまわした手にぎゅっと力をこめて、しがみついてきた。ふた
りはまたからみあった。部屋は汗ばむほどに暖まっていた。全身をなめまく
った。すぽっと萎えたジュニアが押し出された。シックスナインの格好にな
って、肉壺を広げた。白い精液がどろりと押し出されてきた。ティッシュで
拭き取ってからチュパチュパとなめたり、吸ったりした。
 雅美は私の萎え始めたジュニアを口に含んだ。ねっとりとした舌がまとわ
りついて、ディープスロートを続けると、驚くべき早さで回復した。
「今度はどんな体位がいい?」
「課長さんの好きな方法で」
「じゃあ、上に乗って」
「はい」
雅美が乗ってきた。私は雅美の腰を押さえて突き上げた。
「ああっ」
肉襞のからみも精液とバルトリンセン液とが潤滑油となってじゅぼじゅぼだ
った。下からずんずんと突き上げた。豊満な乳房がゆっさゆっさと揺れ続
け、雅美は、ああつ、ああっとあえぎまくった。30分も突き上げている
と、
「いって、いって、お願い、ああっ」とのけぞった。
同時に雅美の子宮へ突き上げたまま噴出した。
「ああっ」がくっとなって覆い被さってきた。
そのまま、抱きしめながら、
「どのくらいやってなかった?」
「うふ、1年ぶり」
「そうか、どうだった」
「とってもよかった」
「秘密は守れるか」
「はい、課長の家庭はこわさないから、引くときは引くから」
「そうか」
私はまた雅美を抱きしめた。今度はよつんばいにさせて腰を突き出させた。
速攻で3発目を終えた。こうして雅美との肉欲の日々が始まった。
 正男が冬休みの間は、実家に追いやっては、彼女の部屋でやりまくった。
が、職場に近すぎて誰かにみられるとまずいので、半月後からは、職場から
離れた場所のラブホへ連れ込んだ。
 雅美もアパートでは声を我慢していたが、ラブホでは超淫乱女になった。
ピルを飲ませて、毎回3~4発中だしした。雅美のあそこからどろりとあふ
れる精液を手ですくっては、中に注ぎ込んだりして遊んだ。スケベ丸出しで
48手は全部やってみた。雅美は騎乗位がもっとも好きだった。腰をグライ
ンドさせて、豊乳がぷるんぷるんゆれて、ああっと絶叫をあげてがくっとな
る雅美がエロかった。ビデオも最初は、嫌がったが、ハメ撮りも何本もでき
た。

「噂になったら別れるからな」
そう言い聞かせていた。雅美も賢い女だから、職場ではべたつきたい気持ち
を抑えて、むしろ距離を置くようなそっけない態度をとって、噂にならない
ようにしていた。

 3ヶ月間で100発以上やった。美人でとても淫乱だったし、賢い女だっ
たからずっと続くとよいと思っていた。最初は遊びだったが、ずっぽりと雅
美の肉体におぼれている自分がいた。ピルが切れたときでも、あなたの全部
を受け止めたいからと、けなげなことをいう雅美に、これ幸いと中だしを続
けた。

 3月になった。半年の雇用だったから雇用終了期限が確実に来た。私の職
場でなんとか延長したかっが、だめだった。そこで、知り合いに頼んで、パ
ートで雇ってもらうことにした。アパートも、新しい職場の近くを探してあ
げて手続きもすませてあげた。
 3月下旬に、正男が春休みになった。久しぶりにスキーに連れていった。
相変わらず、正男は素直に喜んだ。
「自分で滑っておいで」
「はーい」
二人でコーヒーを飲んだ。
「できたみたい」雅美がぽつりと言った。耳を疑った。
「うん?」まさかと思った。
「赤ちゃん」
「赤ちゃん?誰の?」思わずそう聞いた自分がいた。
「あなたの子よ」ちょっと怒ったような声で雅美が答えた。
「・・・」
「産みたい、お願い」
「・・」
「迷惑かけないから」
迷惑かけないっていったって、そんなことできるわけがない、
「だめだ、堕ろせ」思わず、うわずった声で怒鳴るように突き放した言い方
をする自分がいた。うろたえていた。
黙って、うらめしそうにこちらをみる雅美の目がうるんでいた。

「おかあさん、ちょっと足痛めちゃった」正男が戻ってきた。
「大丈夫?」きまずい雰囲気は中断した。
靴を脱がせて湿布をしてあげた。
「じゃあ、帰ろう」

 帰りの車の中で雅美はじっと下を向いていた。アパートに着いた。いつも
なら、正男を実家に行かせて、雅美のボリュームのある肉体をたっぷり味わ
うパターンだった。が、「これから、病院に連れていくから」と正男を連れ
てさっさと出かけてしまった。

 その夜、家に帰ったとき、女房が珍しく、今夜は子どもたちとお寿司食べ
に行こうと言った。
「う、うん」
回転寿司にした。二人の娘は、お父さんありがと、無邪気にほおばってる。
女房もにこにこしながらもぐもぐしてる。

 ああ、こいつも17年前は処女だった。会社の元同僚で、結婚してから1
5年、自分が十分仕事できるのも、この女房がいるからだし、尽くしてくれ
るよい女房だし、模範的なよい家庭だった。この家庭を壊すわけにはいかな
かった。
 結婚してからも浮気はしたが、職場の人間ではなかったので、ばれること
はなかった。職場では、やさしい真面目な課長で通っていたし、女性社員か
らは一番人気の上司だった。しかし、今回は、だめかもしれない、
「あら、パパ、まったく食べてない」娘が言った。
はっとなった。まだ3枚目だった。
「どうしたの?何か心配ごとでも」
「いや、ちょっと仕事のことでね、なんでもないよ」
マグロをほおばった。ワサビが効いていた。脳天までつーんと来た。涙が出
た。

その夜、久しぶりに女房のほうから求めてきた。珍しいことだった。いつも
は面倒がって寝ているパジャマ姿の女房の後ろから、パンティを下げて、ず
ぶずぶやって中だしして終わりって感じだったのだが、自分から脱いで乗っ
かってきた38歳の女房の裸は、なかなか新鮮だった。
 女房相手に2発も中だししたのは5年ぶりぐらいだった。腰はすっきりし
たが、頭のなかは心配事でいっぱいだった。
「どうしたの?」
「あっ、いや、お前との最初のときを思い出してな」
「うふっ」
胸にしがみついてきた。
「浮気しないでね」どきっとした。なにかを感じていたのだろう。
「ああ、もちろんだよ」もう、雅美とは終わりにするしかなかった。が、展
望はひらけていなかった。

次の日、雅美は職場に来ていなかった。顔を合わせるのが苦しかったから、
内心、ほっとした。
「あれっ、山崎は?」
「なにか、急に年休ほしいとのことでした」
「しょうがねえなあ、急ぎの仕事があったのに」
山崎というのは、私の部下の一人で、おとなしい男で堅物で、35歳になっ
てもまだ独身だった。何人か、紹介したが、なかなかうまくいかなかった。
童貞というもっぱらの噂だった。

 次の日が、雅美の引っ越しの日だった。山崎はまた会社に来ていなかっ
た。引っ越しの準備のときに、顔を出すと噂になるといけないからって、す
べて業者に手配しておいた。が、やっぱり気になったので、仕事の時間のあ
いまに、ちょっと見に行った。すると、山崎が正男と一緒に引っ越しを手伝
っていた。
「あっ、課長」
「おやっ」
「あ、山崎さんにちょっと手伝ってってお願いしたの」エプロン姿の雅美が
出てきた。お腹はまだ出ていない。
「そうか、大丈夫か」
「うん、重い物は山崎さんが持ってくれるから」
「ねっ、山ちゃん」
「課長さん大丈夫よ、山ちゃんが手伝ってくれるから」
「そうか」
なんとなく山ちゃんという言い方にひっかかるものを感じたが、あまり長居
もできないので、
「じゃあ、山崎、頼むな」
「はい、課長」
そのまま、職場に戻った。山崎は、結局、一日年休で手伝っていたようだ。

次の日が、雅美の最後の勤務日だった。
「ご苦労様」、餞別を渡した。20万円を入れておいた。堕ろす費用も含め
たつもりだった。
トイレですれ違ったとき
「課長、ありがとうございました」
「あれは、どうした?」
「大丈夫ですから、心配しないで」
「でも」
「課長には絶対に迷惑かけませんから」とにこっとした。
「引っ越し先へ行ってもいいか」
「だめ、ずっと好きでいたいから」
「・・」
「お世話になりました」

4月になった。一週間たった。が、雅美からはなんの連絡もない。休みにな
ったので、やはり気になったから新しい引っ越し先へ、そっとでかけた。晴
れた日だった。角の向こうから、正男の声がした。
バドミントンをしているらしい。そうか、久しぶりに正男と、そう思って角
を曲がろうとした。あっと思った。正男とバドミントンをしていたのは山崎
だった。

しばらくのぞいていると、雅美が出てきた。
「お茶よ」
三人は仲良く家のなかに入った。
ずっと好きでいたいからって言いながら、もうほかの男と、そんな雅美だっ
たのか、怒りと失望がうずまいて、そっとその場を離れた。

 また一週間が過ぎた。雅美からは、まったく連絡がない。子どもは堕ろし
ただろうか。このままだと堕ろせなくなってしまう。そうすれば、俺の子供
ってことがわかって、職場でも家庭でも大騒ぎになる。気が気でなかった。
が、新年度だから、やることがいっぱいあって、雅美と連絡がとれないま
ま、5月の連休が過ぎた。

 課長、ちょっと、連休明け一週間後のことだった。山崎が私にそっと渡し
た。
「これをお願いします」
渡された封筒をみると、結婚式の招待状だった。
「おっ、とうとう」
相手をみると、なんと雅美だった。
「親族だけでやるのですが、課長にはぜひ出てほしいって、雅美がいうもの
ですから」
「ああ、それはわかったが、独身の長かったおまえがなあ、彼女となあ」
「じつは、できちゃったんですよ」
「できた?」
「ええ、一ヶ月だそうです」
「一ヶ月というと?」
「実は、引っ越しの夜、したら、それが大当たりで」
「そうかあ、でかした。大事にしろよ」
「ところでお前の血液型はたしか?」
「課長と同じO型です」
すべてわかった。私は、山崎にすまないと思いながら雅美の計画にのること
にした。

6月になった。結婚式はごく少数で行われた。司会の同じく部下の小林が、
先ほど、ケーキ入刀を二人の初めての共同作業とご紹介しましたが、じつは
新婦のお腹には3ヶ月の子がいます。二人の本当の共同作業の結晶です。皆
さん、あたたかい拍手をお願いします。
私は、もちろん、心からの拍手で祝福した。新婦雅美のウエディング姿はき
れいだった。あの豊満な胸を何度も抱いたんだ。あのお腹の中には俺の子ど
もが息づいている。丈夫に産むんだよ、そう願った。

 7月になった。妊娠を告白されたスキーの日も雅美を抱いていない。最後
に抱いてからもう5ヶ月になる。もう一度だけ、雅美を思う存分抱いて、そ
れで別れよう、そう思った。
 山崎を半月の本社研修に送った。このコースは彼の出世のためにも必要だ
った。そうして、雅美の家にでかけた。運良くというか、それを期待してだ
ったが、マタニティ姿の雅美が一人だけだった。
 抱きしめた。したい、ささやいた。最初はダメダメと抵抗したが、キスを
しているうちに次第に燃えてきた。これで本当に最後にするから、そういう
とOKだった。
 安定期に入った5ヶ月のお腹はかなりふくらんでいた。全身をやさしく愛
撫した。雅美も久しぶりの私のテクニックにめろめろな淫乱な女になった。
ただ、お腹に負担のかからないように、ベッドから両足を出させて、両足を
いっぱいに広げたまま立ち膝のままずぼずぼとはめた。これで最後だから
ね、そう言いながら中だしで3発終えた。十分満足した。
「幸せになるんだよ」
「はい」
「いつも応援してるから」
「有り難うございました」

 その日、本社の本部長に電話した。彼は、私たちのもと上司で夫婦の仲人
でもあった。山崎の転勤のことを頼んだ。10月に、山崎は東京本社へ転勤
となった。雅美も正男も一緒に東京へ向かった。12月に女の子が生まれ
た。予定日より一ヶ月ほど早いと山崎は話してくれた。おめでとう、実際は
予定日通りなのだった。私は出産祝いをたっぷりはずんだ。女の子は彩と名
付けられた。 3年後に、山崎は近くの支店に係長として戻ってきた。ある
とき、雅美と一緒に私の職場に正男と彩を連れてきた。彩は3歳になってい
た。とても可愛い顔だちだった。目元が私にそっくりでどきっとした。雅美
のお腹には、今度は山崎の本当の子どもがいた。
 私は本社本部長を最後に2年前に退職した。山崎は、私のあとがまの本部
長になった。雅美もまた素敵な重役夫人となって旦那を支えている。彩は2
2歳、今春、大学を卒業する。某有名私大のミスキャンパスにも選ばれた美
人だ。
 托卵という鳥の世界がある。カッコウやホトトギスが、オオヨシキリやウ
グイスに托卵をする。しかし、オオヨシキリは、常にカッコウの子を育てる
わけではない。雅美は、3人の違う男の子どもを育てている。しかし、雅美
にとっては間違いなく自分の産んだ子どもたちだった。これは、期せずして
託卵をさせた相手と子どもの幸せを願う男の懺悔物語でもある。(文中、名
前は変えてあります)

【熟女体験談】娘の学園祭で妻のパンチラ撮影会

娘が通う大学で学園祭が行われ、そこで起きた出来事です。

珍しく娘から、

「学園祭に来てみたら?」

とお誘いがあったんです。

その日は、夫も休みだったので話をしてみると

「行ってみるか」

とノリノリでした。

40歳を迎えていた私ですが、若い者には負けてられないという張り合いか、ちょっと頑張って短めのワンピース姿に化粧も気合を入れてみたんです。

「随分お洒落しているじゃないか、若い男でも漁るのか?(笑)」

と夫に冷やかされる始末。 「一応娘が通っているんだし、友達に会うかもしれないでしょ?変な姿でいられないわ」

と一応言い訳をする。

車に乗り込み、大学に向かったんですが、駐車場は既に大渋滞でした。

何とか車を停め、大学のキャンパスに向かいました。

若い男女が色々な服装で店の呼び込みをしている中、各種色々なイベントが開かれていました。

炎天下で気温30度を超える中、夫が我慢出来ずビールを飲み始めたんです。

木陰の涼しい場所で夫はすっかり腰が据わり、動こうとしません。

「ねぇ、ちょっと一回りして来よう」

「いいよ、俺ここで休んでいるから1人で行って来いよ」

「もう!」

そんな夫を残し、私は1人学園内を歩き始めたんです。

1人になると、呼び込みの若い男性達が次々と声を掛けて来て、ちょっと若い頃の気分になっていました。

そんな中、写真部と言う男性数人が近づいて来たんです。

「お姉さん、綺麗だから良かったら写真撮らせてもらえませんか?」

「えぇ?私もうおばさんよ」

「何言ってるんですか、凄く若く見えますよ!それに凄く綺麗だし」

「あら…嬉しい事言ってくれるのね」

「時間は取らせませんから」

「ん…良いわよ」

男性に乗せられた感じもあるかも知れません。

写真部と書かれた教室の中に入ると椅子に座らせられ、次々と写真を撮られたんです。

「凄く良いですよ。今度はこっちを向いて下さい」

「こう?」

「…あの~、衣装を着てもらう事って出来ますか?」

「衣装?」

「お姉さん綺麗だから、モデルになってもらいたんです」

「モデルなんて無理よ」

「お姉さんだったら大丈夫ですよ」

「…良いわよ」

彼らに頼みこまれてモデルになる事にしたんですが、正直悪い気もしなかったんです。

「じゃ、こっちの部屋でいいですか?」

男性に連れられ、階段を下りると写真部の部室でしょうか?

暗い感じの部屋に連れて行かれたんです。

「じゃ、これから着て貰えますか?」

渡されたのは、凄く肌の露出が多い服でした。

着替えを終え、椅子に座ると次々とポーズを取らされ、写真に収められていました。

「じゃ、今度はこれ着てくれます?」

男性に言われるまま渡された衣装を見ると、明らかに肌の露出が増えているんです。

スカートは超ミニでしゃがむとパンティが丸見えです。

そんな姿で椅子に座らせられ、私はパンチラまでも撮られていたと思います。

初めて味わうモデルという言葉に浮かれていたのかも知れません。


私は、彼らが求めるポーズを取り、彼らにエッチな姿を曝け出させていました。

そんな姿を見られ、私は場所をわきまえずアソコを濡らしていたんです。

やがて、辺りにいた男性2人がヒソヒソと話をしていたんです。

内容は聞こえていました。

「彼女…感じているのか?アソコ濡れているよ」

「知ってる知ってる、もうダラダラだよな」

「やっぱ年上の女は良いっすね。エッチな体つきだし、ムチムチ感が堪んねぇ…」

「聞こえるから、もっと静かに話せ」

「悪ぃ悪ぃ」

彼らの会話に、もう恥ずかしくて堪りません。

でも、この年になっても女性と見られている事に嬉しさもありましたし、見られる快感も知っちゃったんです。

そんなのぼせた気分の時、カメラマンが

「最後に俺の趣味ですけど、これ着て貰えませんか?」

と手渡されたのが、バニーの衣装でした。

「いいわよ、最後ね」

それを持って更衣室に入って服を脱ぎ始めました。

パンティを下ろすと、もう大洪水。

それと同時に陰部の毛が気になったんです。

モデルをお願いされながら、アソコから毛をハミ出す様な失態を晒す訳にはいかない。

辺りを見渡すと、奥の棚に用具入れがあり、中にカミソリが入っていたんです。

急いで鏡越しにアソコの毛を剃る姿が、堪らなくいやらしい女に見え、恥ずかしさに顔を赤らめていました。

全てを剃り終えた私は、全裸の姿のままバニーの衣装を着始めたんです。

衣装はちょっと小さ目で、胸が半分食み出しアソコに凄く食い込んで来るんです。

V字の部分も凄く、お尻はTバック状で足の方は網タイツでした。

何とか着こんだ私は、最後に耳を頭に付け更衣室から出て行ったんです。

「おぉ…凄い可愛いですね!イメージ通りだ」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ」

「可愛いですよ。そのままイベント会場に向かったら人気No1ですよ」

「こんな姿見せられないわ・・・もう恥ずかしくて死にそうよ」

「やっぱ年上の女性は最高だわ、正直みんなに見せてあげたいくらい可愛いですよ」

「もう、早く撮って終わりにしましょう」

彼はカメラのレンズを私に向け、シャッターを押し始めました。

「良いですよ!もう少し後ろ向きで」

そんな言葉に合わせ、身体を動かすと股の布がどんどんマンコに食い込んで、クリトリスが刺激されていたんです。

そんな事もあり、私のアソコはエッチな汁を溢れさせ、網タイツを伝って太腿に流れていたんです。

辺りに居た男性5人は、それに気づいているんでしょう。

視線の先は私の陰部だったんです。

「お姉さん、そのまま両手を上で組んでしゃがんでみましょうか?」

彼の指示に従い両手を上に組みしゃがみ込んだ時です。

小さかった衣装はしゃがみ込んだ勢いで下に引っ張られ、踏ん張りを失って遂に胸が大きく露出してしまったんです。

「おぉ~!」

一斉に言葉が出る中、思わず胸を押えたんです。

「凄ぇデカかったなぁ」

胸の生地を直していると

「早くさっきのポーズして・・・」

「ごめんなさい」

手を挙げしゃがむと、どうしても胸の生地が下がり胸が出てしまう中、1人の男性が近づいて来て

「ちょっと失礼しますね」

と胸の生地を掴むと一気に上に持ち上げたんです。

「生地伸ばせば大丈夫でしょ」

彼が上に引き上げる度に、アソコに凄く食い込んで来るんです。

冷静を保つのがやっとの中、撮影は終わりました。

着替えを済ませると、カメラマンの彼が

「衣装貰うよ」

と私の手から取って行ったんですが、あの部分はすっかり濡れていて恥ずかしくて、思わず顔を赤らめてしまいました。

椅子に座らせられ、撮影で撮られた写真を見せられたんですが、とてもいやらしい物が多く、家族に見せられる内容ではありません。

パンチラも多く、よく見るとあの部分は濡れているのが分かるんです。

バニーの服装では胸が露出した所まで写されており、声を失ってしまいます。

「際どいのは消しますから・・・この辺は使わせて頂いても良いですか?」

「えぇ…それだったら良いわ。でもこういうのは困るから・・・」

「分かってますよ」

写真が出来たら渡したいと言うので連絡先を交換ながら、モデルの評価を聞いている時、後ろで他のメンバーが私の試着したバニースーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのを見てしまったんです。

もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしく、急いで部室を出ると夫の元へ向かったんです。

いい感じに酔った夫に

「楽しんできたか?」

と言われ、現実に引き戻された感じがしました。

少し前まで、若い男性の前で恥ずかしい姿を曝け出していた事が嘘の様です。

そして、カメラマンの彼からメール連絡が入ったのは数時間後の事でした。

【人妻体験談】彼女のお母さんは腰をくねらせ何度もイク人妻だった

俺大学生17063フツメン

見た感じよく大学生っぽいと言われる

まあ大学生だから当たり前か


事の始まりは数ヶ月前、バイト先にある女の子が入ってきたんだ

元気で可愛い笑顔だったのが印象的だった

逆に言うと初めはほんとうにそれだけの印象。

そういえば佐藤かよに似てたかな?

ポニーテールをしてたのでポニ子って呼ぶことにするわwww


何回かバイトで一緒に働くうちに少しずつ話すようにはなってた

あるとき俺が休憩室でfacebookをいじってる時

ポニ子が隣に座って携帯を覗いてきた

あ!Facebookしてるんですかー?って明るく話しかけてきた。

ポニ子もfacebookをしていたようで、そこでお互いに友達申請。流れでアドレスも交換したんだ。


あ、ちなみにポニ子のスペック


JK160くらい?かなり細いぺちゃぱい

可愛いと思うww


妄想乙ってかwwwww


アドレス交換してからは急速に仲よくなって、俺から誘って遊んだりもした

一ヶ月くらいその状態が続いてポニ子に対する気持ちが強くなっていった

それで気合入れて告白!

緊張しつつも返事はOKをもらえ、そっからポニ子とつきあうことになった


それから数日後、ポニ子と初デート

ポニ子はバイトの時と違って化粧ばりばりで驚いたのを覚えてる

いろいろまわって夕方くらい、家まで送るってことになったんだが

彼女は玄関まで来るとこのままあがってってと言ってきた

いきなりセクロス展開キタ━(゚∀゚)━!とか馬鹿な想像してたんだが家の中には母親がいるとのこと。


初デートでそんな、親御さんに合わす顔もないから!っていっても彼女は聞かず

そのまま半強制で家の中に入ってしまった


ガチガチの状態でお母さんと初対面となった

初めて会った時には冗談抜きでいくつかわからなかった

見た感じは松田聖子の顔立ちでとても綺麗な人だと思った


その日は挨拶して何故か三人でご飯を食べて家に帰った


付き合っていくうちに徐々にわかってきた事なんだがポニ子はちょっと普通の子とは違っていたようだ

まずたった三回目のデートでご両親に会わせられ、その日からほとんど会うときはポニ子の家

かなりのインドア派なこだった


デートに行くときも何故かお母さんも交えてだったり、かなりおかしな三人組だったと思う

だけどやっぱりおれはポニ子とふたりっきりが良かった


それと、ポニ子と俺のあいだにはひとつ問題もあった。

彼女はずっと元彼のことを引きずっていた


俺がポニ子の前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、ポニ子がひきづっていると知ったときショックだった

俺は基本我慢しようと思っていたんだが、ポニ子の未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した


付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。

いつもどおり彼女の家でデート

でもお互いに何か違うことは感じていた

俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることに


もう限界だと思った


ポニ子に今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した

彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった

本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た


自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た

開いてみる。


『ぽに子の母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』


そう書いてあった。

さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ

急にポニ子と別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。

でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いた


この状態でお母さんというのはおかしいので母実さんということにする


そのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えた

なぜ会いたいのかと聞いてみた

すると母実さんから返信が。


『大変仲良くさせていただいたので、俺くんとこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』


そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまった

でも断れなかった


母実さんは俺の家まで車で迎えに来た。

ご飯でもと言っていたが、車の中でポニ子の話などするうちにドライブに変更された。

かなり親身になって話を聞いてもらったので、母実さんは時々涙ぐんでいた

俺自身はなんでポニ子のお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった


二時間ほどドライブしてから俺はバイトへ

あ、ちなみにポニ子は分かれる二ヶ月前にバイトはやめた


バイト終わりごろまたメッセージがきた

『今から会える?』


いやいや、さっき会ったばっかでしょwwwwwとか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらった


母実「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」


そういって彼女は車を出発させた

どこに行くのか、行き先は聞かなかった


そのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来た

ここがどこか尋ねると、母実さんは笑顔で「海!」と答えた

急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきた


この時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかった

母実はそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた

彼女の昔の話とか、同僚の話とか。


うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?

そう尋ねると母実はさみしそうな顔をしたが、

「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていった


その途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた

意味のわからない展開に心の中では

ええええええええええええええええええええええああああああああばうおへあp;;

とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた


彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込む


母実「まだもうちょっとこのままでもいい?」

そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった


二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた

頭が真っ白になった意味がわからなかった


母実は俺の胸に顔をうずめてだまっていた


母実「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」

母実「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」

母実「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと俺くんのことが好きだったの」

母実「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」


彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず

半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていた

それが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた

自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった

気づくと俺は母実さんと唇を交わしていた


彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかる

こんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらも

もう後戻りはできない。

そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた


実はこの時点でおれはDT

DTはここですててやったれwwwwとかもう投げやりで襲おうとすると

母実は生理らしくその日はできなかった

それ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いている


もう後戻りはできない

開きなおってしまった。


その翌日から彼女から鬼のように連絡

俺が返してなくても逢いたい今何してる?

そんなめっせーじが来まくってた


重いわwwとかおもいつつも俺だってDTを捨てたい一心なんだwww

その5日後カラオケで会うことに


彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから

彼女の待つ部屋に


カラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきた

それからいきなりディープキス

彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった

離れようとしない母実を押し倒して椅子の上で絡み合った


ポニ子とは前戯までは終了していたので

その時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐる

カラオケなんてのはもう二人には関係なく、母実はもだえ、淫乱な声をあげている

ポニ子とは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる


緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていた

するとそれに気づいたのか母実はズボンをずらして手でまさぐりだした

母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむ

とても気持ちよかったとろけそうだった


母実にいれたいという意思を告げる

来てとだけ彼女は告げた

体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられない

DTに告げる入れるのって難しい


彼女におれはDTなんだって告白した。

そしたらすごく驚いてた。そりゃあんだけ母実の前でイチャついてたんだからやってると思うわな

でもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきた

それから母実は自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた


彼女は人差し指と中指でおれの息子をはさんで騎乗位の体制で自分の中に入れようとした

でも自慢じゃなく本当に俺のティムコはでかく、彼女も苦しそうにしていた

半分だけ中にはいったところで、どうしても彼女の力じゃはいらなくなったようだったので

俺が下からぐっと突き上げた

全部中に入ったところで彼女はイってしまったようだった


中折れしないように必死で力を込めながら、彼女は突き上げ続けた

俺は体制がきつくなって彼女を抱きかかえ、挿入したまま正常位にかえた

正直、緊張でティムコに感覚はなくて、あまり気持ちよくはなかったが、彼女がもだえている、それだけでよかった


一生懸命腰を振っていると彼女は何度も何度も体をくねらせて、何度もイってしまったようだった

ある程度したあと、彼女の体力がもたなくなってしまった

俺は行けないまま初めてのセクロスを終えた

【熟女体験談】メンヘラ母娘と乱交して種付ける

昔酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするから」

って言うんで、

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったらそれが本当に成功しちゃった…。

当時彼女18歳、母親38歳だった。

元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。

ある日、彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に発展。

彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。 後で知るが、心に病を抱えているタイプだった。

いわば何でも言う事聞くどM娘でした。

彼女を迎えに行く母親と顔を合わせてるうちに仲良くなっていった。

母親の仕事は婦警で、子供に激甘な典型的なお母さん。

若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、街でたまたま会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強で挫折し、知らぬ間に登校拒否をしてたらしいが、夜しか会わない俺は知らなかった。

毎晩毎晩やりまくり、アナルまで完璧に仕込んで楽しんでたある日、母親から呼び出されて内情を聞かされた。

登校拒否をしてる事実、精神を病んで病院へ通っていて、俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態である事。

ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、いくら迫られても厳しい旨をやんわりと伝えていた。

その時、母親が冗談なんだか

「娘を貰ってくれるなら何でもします」

と言っていたんだが気にも止めず、引き返せなくなる前にと別れを切り出した。

「何でもしますと言われても信用出来ないし、実際にやれと言えばそこまでは出来無いと騒ぐだろう」と言ったが、強烈な内容の奴隷契約書+借用書にサインしてと言うとあっさりサインした娘。

「じゃあ明日からソープで働いて貢いで」と言えば次の日に本気で面接を受けてくる始末。

これは重すぎると切り出したのが、母親との3Pだった。

しかも、

「ただヤらせた位じゃ納得しないよ?レズプレイ+タブルフェラ+中出しは絶対な」

と言うと、本当にしたら別れないかしつこく聞かれた。

3日経ったしたある日の朝、彼女からどうしてもプレゼント渡したいから会いたいとせがまれ、渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。

とりあえず家に上げ、何事かと聞くと母親が

「娘が、どうしても満足させられないから女としての嗜みを教えてくれと頼まれた」

と軽く震え声交じりに口を開く。

「それは?」

と聞けば、母親が一緒にアダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。

娘を見ると目配せされたので、半信半疑で

「ビデオじゃあれだから実戦で」

と笑いながら言うと、母親があっさりと承諾した。

え?って思ったけどとりあえず、

「じゃ、皆でまずはお風呂に!」

と言うとさっさと風呂の支度をして三つ指ついて迎えに来た。

風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、娘に聞いたら何しても絶対大丈夫と言うし、ドキドキしながらも半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

風呂に行くと母親が娘に身体の洗い方をレクチャーし、身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて直ぐにフェラが始まった。

母親は娘よりも巧みに玉袋からネチネチと責めてからネットリと咥える。

娘に咥える心得みたいのを言っていたが、ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

風呂は狭いからと、部屋に移動すると母親の濃厚なフェラ講義が開始された。

母親も娘も、残念ながら制服では無く全裸だが、母親と娘と交互にフェラをしながらはしゃいでる。

その時点で既に発射してもおかしくないと皆は思うだろうが、実際は若干萎縮してたたないもんだわ。

母親がアナル舐めを開始した辺りから、娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。

母親がフェラをすると娘がアナルから玉袋を責める。

しかし、萎縮して半立ちだからかなり長い事しても発射出来ず。

母親が娘に舐め方が悪いと言いながら俺の乳首を舐め、娘にも舐めさせたと思ったら娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。


何となく促されて母親をクンニすると娘がフェラを開始し、奇妙な三角関係が開始される。

しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、お互いにクンニをし始めた。

若干取り残され気味で意識が遠のいたが、この間にトイレでおしっこをして戻ると母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

横になると乳首からネチネチ責め、軽いフェラの後に騎乗位で自分からズブズブと挿入してきた。

食い入る様に結合部を見つめる娘に腰の振り方を教えていたが、この時点で既にコッソリ射精していた。

3分も持たなかったが、とりあえず半立ちだと緊張してる程で押し通してプレイを続けた。

母親に言われて娘にも挿入しなきゃならない状態になったが、なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて躊躇してたら母親が耳元で

「娘は安全日よ」

と囁いてフェラをしてくれた。

娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、娘の乳首を責める母親。

正直何故こんなにやるのか意味が解らないが、一生に一度だしと母親の目の前で娘を責めまくってイカせてみた。

母親はズルいと呟いて股を開き寝て、挿れてくれとせがんできた。

娘から抜いたばかりのイチモツを、そのままさっき中出ししてグチャグチャの母親にゆっくり挿入した。

母親はしっかりと抱きつきながら下から腰を使い始めた。

娘は後ろからアナルを舐め始めた。

弾力は娘のが柔らかく、しなやかでよく濡れる。

母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、強烈な締まりがある。

締めてないとガバガバだが、締めたら娘の2倍はキツイ。

締められた拍子に2度目の発射をしたら、母親が耳元で

「出し過ぎ」

と呟いてきた。

やはり気付かれてたらしい。

しかし出してない体(てい)でそのまま抜かずの何とやら。

母親がイクのと同時に3度目の中出しを喰らわせた。

正直、2人とも妊娠したらどうしようとか無理矢理結婚させられたらどうしようとかドキドキしながら放心していた。

朝から開始して既に昼過ぎだし、どうしようか悩んでいると、母親が

「若いんだから」

と娘を抱く様にお願いされた。

「いやいや、流石に無理ですよ」

と返すも

「まだ1回しか出して無いから大丈夫よね?」

と笑顔。

とりあえず栄養ドリンクを飲んで娘を抱いてみたが、母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。

しかも3度も出した後だけに、どうにもならない+萎縮も有って半立ちまでが限界だった。

やはりAVみたいにはいかないのがリアルの世界だと痛感。

ちょいイラついた俺は、娘に蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。

上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、母親の締まりを味わうともう止まらない。

母親をバックから思いっきり突きまくり、4回目の中出しをした。

母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、娘は母親の中に出され垂れてくる精子にまみれながら放心していた。

俺はそのまま眠りに入り、気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

母親に事情を聞くと、母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れないし、どうせなら思いっきりやろうと思った、と。

中に出されて驚いたけど、どうせならとことんって思ったらしい。

そんな母親を抱き寄せてフェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めた。

朝までイチャイチャを繰り返し、都合6回母親に中出しした。

3Pは流石にその1回だけでした。

彼女とはその後20歳になるまで続いたけど、彼女の誕生日にあちらから別れを切り出してきて終わりました。

3Pの後は、母親は"娘と仲良くして貰えるなら"と、肉弾接待をしばしば受けてました。

週1から2週に1回位だったけど、相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

「娘には内緒で」

と言われてたから、何となく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。

風の噂で母親が子供を産んだと聞いたけど、俺は認知は迫られては無いです。

娘は中退してましたねー。

父親は刑事さんでした。

婦警ならではのプレイは残念ながら無いですが、とにかく締まりが凄いのは普段から取り締まりばかりしてるから‥とかw

鍛えてるからとにかく締まりが良かったです。

娘は暫くは普通だったけど、だんだん向こうが冷めてきて終わったよw

母親は婦警が後先かまでは解らないけど、旦那はその時既に刑事だったらしいから多分婦警になってから産んだはず。

娘と別れてから1回話し合いで会いましたが、それが最後でした!

子供は自分のか解らないけど、中出ししかしてないから怪しいのは事実。

フェラで思い切り吸われてるより締まる、まさしく名器だったから楽しむ余裕無かったのが残念。
最新コメント