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看護婦さん、俺の勃起チンコ見てよ!触ってもいいだぜ~

僕が、スキーで靭帯をきって入院した時にした悪戯を話します。
たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました。
その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。

コリコリレロレロとナースのクリトリスを舐めまくる

長野県南部に住む23歳の看護師さんと、出張のついでに会う事になりました。
仕事のストレスが多いみたいで「誰かに凄く甘えたい」とメールで言っていました。
嫌がってましたが、白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。15分ほどドライブで緊張をほぐしてから、当然のような顔をしてスルッとホテルに入りました。
少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて貰ってベッドイン!
嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきて、着けて見せてくれてたことでした。

「ギュってして」と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。
両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげれば彼女は色っぽい吐息を吐きはじめました。
僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命イメージしましたw

耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。
白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫でてあげます。

「今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ」
と言いながらボタンをはずすと「エッチなドクター」と言うので、
僕は笑いながら「じゃ、辞めようか?」というと「意地悪!」と言います。

「あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?」とか言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐めてあげます。

そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声をだしながら乳首を僕の口から避けるように体をよじります。

まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きく「あっ、あっ、んっ、んっ」と我慢しきれず漏れます。
乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐めまわします。

舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めるともう乳首は充血してビンビンに堅くなっています。

上下に舐めたり、左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸ったりペロペロしたりプルンプルンしたりしてやると「あ~気持ちいいぃーーー」と素直に声をだします。
彼女は白いパンストにパンツもはいています。

パンスト越しに見える薄いピンクのレース付の可愛いパンツを見ると、我がチンチンもズキンズキンときて「がまん汁」が出てるのが自分でもわかります。

白衣をまくり上げ、しばしパンスト姿を眺めながら「あ~これからコレを脱がせて舐めれる」と思っただけで嬉しくなります。

パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何回も何回も軽く軽く擦り息をかけながら、エッチな話をします。

患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事など聞きながら撫で撫でをくりかえします。
パンストをゆっくり脱がせ、パンツをはかせたまま足を開かせてみました。

「あ~、やっぱり凄いなぁ」って言うと
「何が?」って言うんで
「べトべトやで」って言ってやると
「いやぁ~ん」と言って足を閉じようとします。

・・・が、もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられいて、僕の目の前にうすい小さな布一枚残してあそこの部分が来るようにしてあるので閉じられません。

パンツのマチの部分は二重になって愛液が沁み出にくくなってますが、その周辺部分がベッドリ湿っています。

鼻の頭と舌でツンツン突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるようにして首をブルブルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにしてあげました。

彼女は「いやっ、やめて~、やめて~、あっ、ああぁぁぁ~~、恥ずかしい~」なんていいながら、めちゃくちゃ感じています。

いよいよ、白衣はお腹に残してパンツを脱がします。
まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツをはがすとそこに、もうベトベトのおまんこがあらわになりました。

パンツの裏側を確かめるとマチの部分にタップリと愛液が。
彼女に見えるようにペロペロ舐めてズルズルとわざと音を立て全部吸っていただきました。

「やだぁ~、やめて~、恥ずかしい~」と叫んでますが関係ありません。
パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐めまわしますが、陰毛は濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。

太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にまみれてる様がとてもエロくってたまりません。

クリトリスに向かうフリをしては、片方のビラビラの横を舐め、また反対側を舐めたりしてると、もうたまらないようでお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきます。
少し興奮してめくれているクリトリスに鼻を近づけると、陰毛に付いた愛液が僕の顔中をぬらします。

「何でこんなに濡れてるんだろう、おかしいから診察しようね」って言うと「そんなに見ないで~恥ずかしい」と叫んでいます。

割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、まずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと「ああぁー、もうだめ~早く舐めて~~!」と彼女はついに恥ずかしい本音を発しました。

クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返すたびに「はぁー、ああぁぁー、気持ちいいっ」と言ってビクンビクンと体が波打ちます。

舐めるのを止める度に、不満そうな声を出していますが、クリトリスは舐め続けるより少し休ませながら舐めると感じるんです。

ちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたり、ビラビラを唇ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスに戻り・・・。

割れ目に沿って下から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液が入り、思わず口の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいました。
独特の塩味の液体と膣の中の酸味が大好きです。

味わってる間は彼女の声は止まり、息だけがはずんでいます。
また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレロ、
舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、
舌に少し力入れて回すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、

舌全体で膣の辺りから割れ目に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンとなめ上げた時に声が一段と大きくなりだしました。

この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激が伝わります。
これが相当気持ちいいみたいで「いやん、あっ、ああああっ、あっ、あうっ、それっ、あっ」と大声をだしています。

今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した舌でクリトリスを直撃しました。

そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより大きな声で「やぁぁ、ああああああぁぁぁぁーー」と叫んで、体がガクガクと痙攣し、彼女が暴れはじめました。
足を閉じようとして僕の顔が挟まります。

あまり顔がきつく締まるので、お仕置きで舐めるのをストップします。
彼女は「はぁはぁ」と息をしながら、足の力を緩め「何で舐めてくれないのか」という顔で僕を見ます。

今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速めてあげました。

「・・・あっ・・・はぁ、はぁ、・・・やっ・・・いぃっ・・・あんっ、いいよぉ・・・、っくぅ・・・やぁん・・・だめぇ・・・あぁん、ぁあ、あぁぁ・・・ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、いっちゃう、いや~あぁぁ・・・」
と泣きそうな声をだしたかと思うと、一瞬息が止まったような感じで低いウメキとともに彼女は静かになりました。

彼女のおまんこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。
その時点で僕のチンチンは充分な大きさと堅さに達していて、もう我慢汁でベットリです。

今度はいよいよ人形のように動かない彼女の割れ目に僕のチンチンをあてがい、ゆっくり浅~く埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが彼女は反応がイマイチです。

微かに「もうダメ」というので、仕方ないので深く埋めて、その状態が気持ちいいのでそのまま動かないことにしました。
僕のチンチンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。

深く埋めた時に、彼女は深いため息のような声で「はぁぁぁぁ~」と気持ちよさそうな声を出しましたが僕は動きません。

彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。
しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入れし、また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返して楽しんでいると、ほとんど反応の鈍かった彼女の息が急に荒くなってきました。

浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると「あっ、またっ、またっ・・・」と瀕死の声を出しはじめました。

「あっ、またイッちゃうー」と言い出したんで、少し早めにピストン運動をし「やっ、やっ、何で、あっ、ああああああぁぁぅぅぅぅぅーーー」という彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴムの中に大量放出してしまいました。

彼女がイケる寸前のようなので、そのままやめたいのを我慢して下腹を突き出して擦ってあげると、数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えました。

同時にイク事はできませんでしたが、何とか2回目イカせてあげる事ができました。
女の子の体はデリケートだからあのゆっくりの動きが案外よかったようです。

小さくなりかけのチンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押さえて抜きました。
彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫ぜてあげました。

しばらくして、彼女から
「すっごく気持ちよかった・・・。久しぶりに深くイケたよ、それもイッたのにまたすぐに・・・。それにあの舐め舐めは初めての感覚だけどあんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった。ほんとに上手いね」
とお褒めをいただきました。

そして帰りに「お腹すいたね」と言うので、一緒に鍋を食べに行き、仕事の悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。

「また長野に来た時は舐めてイカせてね」と次の約束までも。

女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男はほんと幸せですよね。
僕は女の子の外見よりも、イク時のあの気持ちよさそうな表情や声がとても好きでその可愛さで満足してしまいます。

アナルバージンの彼女の肛門を無理やり開発してやる

彼女とアナルでしたかったんだけど…
最いきなりアナルセックスがしたいなんて言えないし、どうやって話を持っていこうかなぁなんて考えていた。そんな時にバックからセックスをしている時にアヌスが見えたんで、ちょっとイジってみようかと。「触らないで」とか拒否されるかなと思ったけど、思い切って少し触ってみた。
そしたら、ちょっとだけ膣の締まりがよくなった気がして、ちっちゃな声で、「・・・ダメ」とか言うわけですよ。
そうなると久しぶりに興奮してきて、親指の腹で触っていたのを人差し指に替えて入れてみまして。
だんだんと興奮してきて少し激しく指を出し入れしてたら、「・・・痛い」って言うから、その時は普通にセックスして終わっただけでした。

終わった後で彼女に話を聞いたら、「そういうのは恥ずかしいからやめて」って。
こちらとしては恥ずかしがらせたいからやっているものだから、一層興奮してアナルセックスを絶対にやりたいって思うようになってた。

で、とりあえず何をしたかと言うと、俺の性癖を暴露してみた。
俺「実は今まで言ってなかったんだけど、変態なんだ」
彼女「知ってるよ。それがどうかした?」知られてたからには言ってもいいかと思って、アナルセックスがしたい旨を伝えました。

最初は、「絶対に嫌だ」と言っていたんだよ。
理由としては、「恥ずかしい」
「性交するための穴ではない」
「頭がおかしい」などなど。
至極真っ当な意見だったんだけど、でも最大の理由は『痛い』ということだった。

『痛い』というのが最大の理由ということで、最初の段階で失敗したことに気付いた。
たぶんアナルセックスをしたい人が失敗する多くは、最初に嫌悪感を植え付けることだと思う。
なんでもそうだけど、初めての経験が辛いものだと次にしたいとは思わないだろうし。

そこで処女だった彼女に、「セックスも最初は痛かったけど今は気持ちいいと思うでしょ?」と説得を試みる。
彼女の意見を元に、「ちゃんと肛門を洗ってからやる」
「痛くなったらすぐ止める」などの制限付きで、一度だけアナルを触ってもいいことになった。
せっかくお許しが出たので俺はアナル用のバイブを買って、いつでもアヌスを攻める準備を整えた。

それからたぶん一週間後に彼女とホテルに行った時に、ここぞとばかりに彼女に頼むと、「・・・約束だから」と恥ずかしがりながらも了承してくれた。
その時の赤らめた顔は今でも興奮する。
それでホテルに着いて、まず約束その一“肛門を洗う“ことを実行。

「自分でやるからいい」と固辞してたんだけど、「せっかくだから」と一緒に入る。
裸を見せてもやっぱりそんなに恥ずかしがらないのが残念だった。
ただ彼女が体を洗おうとしたから、すかさず「俺が洗う」とボディーソープとスポンジを取り上げ体を洗ってあげる。

ゆっくりと首筋から胸とか洗うと気持ちよさそうに喘ぐからちょっと興奮した。
ようやく肛門を洗うと恥ずかしそうにするもんだから丁寧に洗ってあげた。
ローション代わりの石鹸は良い潤滑油になったみたいで、意外と抵抗なく人差し指の第一関節くらいまで入った。

「気持ち良い?」って聞くと、「わからない」って伏し目がちで答えてた。
他の性感帯と一緒に肛門を洗ってあげたら、「感じる。だけど、感じたくない」みたいにすごい感じないように努力する姿にも興奮した。

ひとしきり肛門を洗い終わったらベッドに移動して、いざ肛門を責め立てる準備に入った。
それからベッドでは対面座位の姿勢で膝立ちしてもらった。
本当は四つん這いにしたかったんだけど、「それは嫌」と言われたから渋々対面座位になった。

でも実際対面座位でよかったと思うのは、恥ずかしがってる姿をもろに見えるところ。
最初ゆっくりと指の腹で撫でながら、キスしたり乳首を舐めたりして緊張をほぐして興奮させてみた。
風呂場では石鹸があったけど、ベッドではそれもないしローションもないから唾液や愛液で少し湿らせながら肛門を弄ってた。

「・・・ンッ、アッ・・・」とか言ってる姿に興奮しながら、じっくりと肛門を撫でて、“もう大丈夫かも?“という時にゆっくりと人差し指を入れたら、「ちょっと痛い」って言われた。
若干緊張してたみたいだから、「力抜いてみて」と言いながら本当にゆっくり指を入れた。
彼女は深く息をつきながら我慢してる感じで指を受け入れてた。

だんだんと力が抜けてきてから人差し指を第二関節くらいまで入れてみたら、ちょっと苦しそうにしてた。
でもこっちはかなり興奮してるから、早く入れたいってばっかり思ってた。
何より恥ずかしそうに苦しそうにしてる姿って加虐心をそそられるというか、やっぱり好きな人の普段は見ない姿って相当興奮してた。

「ゆっくり出し入れするよ」って声を掛けると、ちょっとだけ頷いたから本当にゆっくり指の挿入を繰り返してみた。
「気持ち良い?」って聞くと、「・・・わかんない」って答えてきて、まだ気持ちよくなってないのがわかった。
そこで気持ちのいい場所と一緒に責めてみようと思って、人差し指をアヌスに入れて親指を膣に入れてみた。

親指程度だとあんまり感じないかなと思って、乳首をイジリながらじっくりと責め立ててみた。
親指と人差し指を肛門と膣内で擦ってみると、声色が少しだけ変わっていくのがわかった。
実際サンドイッチとかやったことないけど、アレはきっと気持ちいいんだろうな。

で、「・・・ンッ、ハッ・・・アッ」ってだけだった声が、「アンッ、イヤッ・・・ダメッ・・・」ってなった。
気持ちよくなってるのに抵抗しているようで痛いわけではないみたいだった。
俺はここぞとばかりに買ったばかりのアナル用バイブに手を掛けた。

彼女は、「ヤ、ヤダッ」って、言ってたけど、俺としても止めるのは嫌だったから、人差し指を引き抜いてから、「入れるよ」って言ってゆっくり挿入した。
バイブは指と同じくらいの太さで、玉みたいのが連なってるみたいな形状で長さは20cmくらいだった。
俺はその玉を一つずつゆっくりと入れたんだけど、2、3個入れてからだんだんと苦しそうになっていった。

息は変に荒いし、額に脂汗が溜まる感じで耐えてる姿は、興奮っていうか愛おしさを感じた。
ようやく半分くらい入ると、「もう痛い!入らない」って小さな声で言うから、そっとバイブの電源を入れてみた。

ヴヴヴヴって低い音を鳴らしながらバイブが小刻みに揺れると、膝立ちだった彼女が俺の方に崩れてきて、「ヤダッ!止めて!」って言うわけ。

もう恥ずかしそうにしてる姿に興奮して、そのまま体を倒させて四つん這いの姿勢にさせてバイブで肛門を責めたら喘ぎ声が止まらない感じだった。
で、四つん這いになった彼女の肛門にバイブを挿入したまま膣を弄ると、あまり聞かないような喘ぎ声を発してものすごい感じているようだった。

その興奮を保ったままバイブをゆっくりと出し入れし、膣に指を挿入して弄ると、背中にも汗が溜まってて、顔を見たら目尻に涙を流しながら喘いでるわけ。

「痛い?」って聞いたら、「わかんない!もうわかんない!」って。
あぁこれは相当気持ちいいのかなって思って、10分くらいはそんな形で彼女を弄っていた。
膣はドロドロって表現が似合うくらいに濡れそぼってたし、そっちの液体が混じったのか肛門も良い具合に濡れてた。

もう我慢出来なくなった俺は、「もう入れて良い?」って聞くと、「ウン」って小さく言うものだからゆっくりと引き抜いてみると、本当に小さくだけど、ポンッみたいな音が聞こえて、恥ずかしそうにしている彼女の肛門を撫でてみた。

よくエロ小説とかエロゲーで『ヒクヒクと動く肛門』って表現があるけど、バイブの影響か肛門で息をしているみたいに肛門が動いていた。
それから彼女を四つん這いにしたままバックの姿勢で入れようとしたら、「ゆっくり・・・して・・・」って言われた。

彼女の望むようにゆっくり入れようとしたら亀頭が入らないの。
位置は合ってるんだけど膣よりか全然きつくて、「力抜いてみて」って声を掛けるんだけど、感じすぎてるのか全然力が抜けない感じ。
もう興奮してしょうがない俺は無理矢理入れたの。

そしたら亀頭が入るか入らないかくらいで、「痛い!」って本当に痛そうに言うわけ。
さすがに嫌がってるわけじゃなくて、本当に痛そうにするから今日は無理だなと悟ったわけです。
で、仕方がないからその日はその後、普通にセックスした。

でも時々肛門を弄るとキュッって感じで膣が閉まって、「ヤダァ」って恥ずかしそうにするから、いつも以上に興奮して終わった。
普通にセックスが終わった後に彼女に話を聞いたら・・・。
・「気持ち良いのか本当にわからない」
・「大きいのは急に入らないと思う」
・「入り口が特に痛かった」などなど参考になることが聞けた。

ちなみに俺もわかったことは・・・。
肛門のどこが気持ち良いのかわからない・入れるには時間を掛ける必要があるかもしれない。ということだった。

とりあえずアナルセックスをする場合エロゲーは参考にならないことがわかった俺は、ネットや伝聞でアナルセックスに関する情報をより一層調べた。
それでわかったことは・・・。

・挿入する時ではなく抜く時が気持ち良い。
・入り口を拡張するためにはだんだんと広げる必要がある。
・腸内洗浄をしてからやった方がいい。

などだった。
とりあえず実践に移ることにする。
ここからようやく初めてのアナルセックスの話になるよ。

バイブを何本も買うのが難しいので、指を1本から2本に増やしたり、抜く時に開放感を与えることを意識しながら肛門で感じられるように努力した。
それこそ普通のセックスの度にアナルを弄るのが前戯の一つになるくらい。
2、3ヶ月後くらいには、恥ずかしがるけど抵抗なく触らせてくれて、むしろ望んでるんじゃないかと思うくらいまで頑張った。

俺の家に彼女が来た時、定例になったアナル責めを始めた。
初めての時は嫌がってたのに、リラックスしながら肛門を弄れるようになってた。
征服欲とは違うのかもしれないけど、何も知らない彼女に色々と教えるのは興奮した。

指を入れてからゆっくりと肛門をほぐしてくると、その頃には感じてるようになってた。
「気持ちよくなってきた?」と聞くと、「ちょっと」と言ってくれるから、四つん這いにした彼女に興奮しながらバイブを入れてみた。
肛門だけではなくて膣も一緒に弄るのがデフォルトになっていたから、嬌声というのが適してるくらい喘ぐ彼女を見てかなり興奮していた。

俺の中で一番興奮する彼女の顔は、いつもは控えめに、「ンッ・・・アッ・・・アンッ」っていう喘ぎ声が、「アンッ!!イヤッ!!アンアンッ」っていう喘ぎに変わる時。
肛門をじっくり責めてるとそれが顕著に表れる。
初めの頃の嫌悪感はすでに無いのに嫌がる素振りを見せて、最後の抵抗をしているのが興奮した。

話が変わるんだけど、肛門を弄り始めるようになってから彼女のM気質がちょっと開き始めた。
痛いのは嫌と言うんだけど、前ほど本当に嫌という感じではなくなって、乳首を甘噛みよりも少し強めに噛むと、「イタイッ!!」って言うんだけど、歯を離して少し舌で舐めると何かに浸るみたいに、「アァ・・・ンッ」って言うようになってた。
肛門を弄ってる時と同じように、少し苦しさがあってから開放されるっていうのが気持ち良いみたいだった。

初めてのアナルセックスはやっぱり、四つん這いにしてバックで挑んだ。
正常位でやろうとすると位置が見えなくて無理と判断した。
じっくりと弄った後にヒクヒクと濡れそぼった肛門に、今日こそは!という意気込みで入れようとした。

いつも以上に勃起をしてたから、“今日も入らないかも?“と不安に思いながら肛門に亀頭を当てると、「今日は頑張るね」って彼女が言ってくれた。
惚気じゃないけどうちの彼女は最高です。
痛くしないようにゆっくりと亀頭だけ入れてみる。

「ハァ、ハァ・・・」と苦しそうにしながら我慢する彼女の背中をなぞりながら腰をゆっくり進めてみた。
すんなりとは言えないけど亀頭だけ入った感触があった。
そのまま自分の体を倒して彼女の背中に密着するようにして角度を調整してみる。

亀頭だけ入ると腰に当てていた手を乳首と膣に宛てがう。
結構無理な体勢だったけど性感帯を弄ると、「ンッ・・・アッ」という喘ぎ声に交じって、「・・・大丈夫だよ」と言ってくれた。
皆さんが想像している以上に窮屈な直腸にゆっくりと挿入すると、横顔だけでも苦しそうな彼女が見えた。

ちょっとした罪悪感はあったけど、やっぱり興奮してきて腰が止まらなかった。
ようやく全部入った時の彼女の顔は、口を大きく開けて涎が垂れるんじゃないかと思うくらいだった。
犬みたいに、「ハッ、ハッ」って浅く短く声を立ててた。

入った時の達成感はすごかったけど、「抜くよ」って声を掛けて、入れるときよりか少し速いスピードで抜くと、「ンーーッ!!」って食いしばるような声を出してた。
ゆっくりと出し入れしていたモノをだんだんと速くすると苦しそうにするから、気を紛らわせるために乳首を抓ったり膣を弄ったりしてた。
半狂乱って言ったら言い過ぎかもしれないけど、彼女自身もどうしていいかわからないような感じで荒く息を吐いてた。

時々聞こえる喘ぎ声に興奮しながら腰を打ち付けてた。
確かに膣よりか締まりがいいんだけど、ただ普通のセックスの時と同じ速さで動くのには抵抗があった。
でも締まりだけでいったら相当気持ちよかったのも事実だった。

そのうち肛門もだいぶ自分の形に慣れたみたいで、速く出し入れしても大丈夫みたいになってた。
俺はこれでもかと腰を打ち付けて早く射精したいと思ってた。
「ハッ!アッ・・・アッ・・・ハァハァ!」相変わらず苦しいのか気持ち良いのかわからないような彼女がいて、しばらく続けてたらようやく射精感が込み上げてきた。

俺はこの機会を逃さないようにより一層腰を打ち付けて、「イクよ」と声を掛けたら、「ウンウン!!」と彼女は応えてくれた。
コンドーム越しではあるけど思いっきり彼女の中に出した。
初めてのセックスの時を思い出した。

少し柔らかくなったモノを引き抜くときに大きく息を吐き、抜く直前に「ンッ」と声を出した彼女はそのまま倒れ込んで、息を深くして深呼吸をしてるみたいだった。
初めてのアナルセックスが終わった後に、「どうだった?」って彼女に尋ねたら、「よくわからないよ」って言ってた。
でも、「よかった?」って尋ねたら、「・・・ちょっとだけ」って言ってくれた

バスケ部マネージャーの俺の彼女はチンコ狂いのヤリマン女だった

今でもあり得ないと思ってるし、夢見てたんじゃないかって思ってるんですが…。
俺には高2の時から付き合ってた彼女(ハルカ)がいました。彼女はバスケ部のマネージャーで、俺なんかが付き合えるレベルじゃないぐらいモテてた。美女と野獣とまではいかないにしても、まぁ~そんなレベルだと思う。
いつも髪を結わいてたけど、解くと井川遥に似てる。
当然先輩達からも告白されるほどだったし、実は処女だって知ってガクブルだった。
俺も童貞だったから、初めての時はかなりキツかった。
3年になる前の春休みに初エッチしました。

高校時代はお互いに暇を見つけては、ウチか彼女宅でエッチしてた。
今思い出しても子供のエッチだったなぁ~と思います。
キスして互いに舐め合って、ゴムつけて腰を振るってだけ。
だからハルカをイカせるどころか、本気で感じさせてたかさえも不明。
つーか演技だったんだろうなって思う。

そんな俺達も無事大学に進学し、同じ都内だけど違う学校に通い出した。
俺は相変わらずバイトもせずタラタラと過ごしてたけど、ハルカは居酒屋のバイトを始めた。
初めてのバイトで楽しいと週4とかで働いてて、俺はもっぱら親のスネかじり。
週末はバイトがあるからと平日に会って、ウチやラブホでエッチしてた。
まぁ高校時代と大きく変わるわけでもなく、いたってノーマルなエッチだったが。

大学に行き始めて新しい友達も数人で来た。
その中で1番気が合ったのがシンジっていうヤツ。
パッと見はフツメンなんだけど、三枚目の性格で女ウケもイイ男。
男に対してもイイやつだったから、仲良くなって飲みに行ったりするようになってた。

一緒にスロット行ったりして、勝った方がゴチったり、負けた時はチビチビ宅呑みしたり。
モテるヤツなので合コンの誘いもたくさんあったけど、やっぱり経験数が少ない俺は場に馴染めず・・・・数回行ったが迷惑かけるので行かなくなってた。

シンジは「気にすんなよ」と誘ってはくれるが、他のメンツが迷惑そうにしてたもんで。
何がキッカケだったか、3年の頃にはシンジと自分の性癖を話すようになってた。

恥ずかしくて言えなかったけど、俺は本気で喘ぎまくってる姿を見るのが好き。
ハルカが本気で狂ってる姿を見た事が無かったからだと思う。
女が恥じらいを捨てて、自分の欲求のままに男を求めたり感じまくったりする姿です。

シンジは普段からは想像できないけどSっ気が強いらしく、イジめまくりたいと言ってた。
アナルも好きらしくて、アナルでイク女とヤリたいとかも言ってた。

「お前ならすぐ見つかるだろ」
「そうでもないんだよ、やっぱ根っからの好き者って少ないんだよ」
「好き者っていうかドMだろ?」
「アタシMなのぉ~とかいうけど、実はそんなたいした事無いヤツばっかりだし」
「そんなもんかぁ」
「だから今度は人妻でも狙おうかなって」
「出会い系とかで?」
「そうそう」
という感じでいつも似たような会話をしてた。

シンジは3年の夏に、突然独り暮らしを始めた。
聞いてみると、親戚のコネがあるらしく、そこに内定したらしい。
羨ましいヤツだと思いつつ、当然のようにその部屋が溜まり場に。
駅からちょっと離れた古いマンションだったけど、リフォームしてあって中は超綺麗。

間取りはなんて言うのかな、玄関入って細い廊下があって、左に小さなキッチン、右にユニットバス、突当りの扉を開けると6畳の洋間があり、その左側に8畳の洋間がある。
洋間の襖みたいなのはは取っ払ってて、一見10畳以上の広いワンルームっぽい。
リフォームしたからだと思うが、8畳間には壁一面のクローゼットがある。

その部屋で飲む事が多く、時には泊まっていく事も多かった。
でもシンジはモテるから、女もちょこちょこ連れ込むんです。
羨ましいな~といつも言ってたんですが、4年のある時面白い事を言ってきました。

「最近見つけた女でマジ超変態がいるんだよ」
「マジかよ!どんな女?」
「見た目は超可愛いんだけど、隠れドMちゃんでさ」
「合コンで見つけたのか?」
「そんな感じ。彼氏がいるからっていうんで初めはガード堅かったんだけどな」
「口説き落としたのか?彼氏がいるのに」
「全然余裕だったよ、しかもセフレでイイとか言ってるし」
「写メとか無いのか?あったら見せてくれよ」
「残念だけど無いんだわ、でも動画ならあるぜ?」

得意げに携帯を見せてくれたんだけど、どうにも画像が粗いし音が割れてる。
ローターでオナニーしてる箇所のアップしたムービーだった。

「顔が見えねーじゃん!」
「顔だけは嫌がるんだよ、だから映らないようなとこだけ」
「しかも声が割れまくっててウルセー感じだな」
「でも喘ぎまくりだろ?俺の命令で目の前でオナニーしてんだぜ」
「確かにヤバいな、この女、マジで可愛いのかよ」
「あぁーお前に見せてやりてーよ」
「つーか見せてくれよ」

その日はその女の話で盛り上がり、2人で変態プレーの話をしながら酒を飲んでた。
「頼むから見せてくれ!動画でも写メでもイイから」
何度も頼む俺に負けたのか、シンジはある提案をしてくれた。

「じゃーさ、お前が隠れててオナニーさせるのを見るってのはどうだ?」
「マジで?スゲーじゃん!それ!」
「そこのクローゼットなら隠れられるし、中から見えるだろ?」

中に入ってみると下向きに隙間が空いてて、上の方から見ればどうにかベッドが見える。
「ちょっとツラいだろ・・ここじゃ」
「そうか?それなら台とか乗ればOKじゃね?」
ジャンプを何冊も束ねてガムテで巻きまくり、それに乗ってみると良く見える。
酔っ払ってゲラゲラ笑いながら、高さ調整をして同じモノを4つ作って足場を確保した。

「中から撮影とか無理?」
シンジに言われたので、デジカメで撮影してみた。
「問題は女の位置だな。位置さえあえばバッチリじゃね?」
「マジウケるぅ~~」
2人でワクワクしながら大笑いした。

「女が来るぜ!」と言われたのは次の土曜日だった。
シンジと2人で部屋で待機していると、何も知らない女がやってきた。
事前にトイレも済ませてた俺は、一応ペットボトルとデジカメを持ってクローゼット入る。
俺が入ったのを確認したシンジが女を出迎えたみたい。

「ごめぇ~ん、遅くなっちゃったぁ」
「イイよイイよ、気にすんなよ。それよりノーパンで来たか?」
「もぉ~スースーして怖かったしぃ」
「もう濡れてんじゃね?見せてみろよ」
「やだぁーだめぇ~もぉ~」

音を気にして音楽をかけてるせいで、2人の声が若干聞こえる程度だった。
それでも女が甘える声になっていたのは分かったし、「はぁ~ん」という声も聞こえてた。
「今日の為に買っておいたんだよ」
「なにがぁ?また怪しいもんでしょ~」
「お前が好きそうなもんだよ、、、ほら」
「やだぁー!なにこれぇ~太くない?入るの?」
「もう入れる事考えてんのかよ、変態だな」
「だってぇ~~」

2人は普通のカップルのような会話をしてた。
会話の内容はエロかったけど、無防備過ぎる女の口調にもう俺は興奮してた。
一応クローゼットの中でシコるのは禁止と言われてたから、手を突っ込んでイジるだけ。

「これヤバいってぇ~」「お前ならアナルにコレ入れれるだろ」「ちょっとぉ!コレは無理ぃ~」と2人は遠くでイチャついてるように思えた。
早くしろよ、と願っていると、シンジが動き出した。

「どれ、スカート捲ってみな?濡れてるか確認してやるから」
「えぇ~~濡れてないよぉ」
「イイから立てって、どれどれ、ん?何だこれは?これで濡れてないのか?」
「今濡れたの!」
「本当は電車で興奮しまくってたんだろ?ん?どうだ?」
「だめぇんっ・・・・いやっんっ・・・あんっ・・・」

おぉ!始まったか?音楽がうるさくてハッキリ聞こえないけど、女が喘ぎ出してるらしい。
俺が気になってシンジは声をデカく出来なかったんだと思う。
聞き取れない箇所もあったけど、ノーパンで来た女を苛めてるみたい。
手マンが始まったのか、女が軽く喘ぎ出してるのが聞こえてきた。

「じゃー今日はまずこのオモチャから遣うか?」
「もうぉ?」
「何するんだよ?してもらい事あるのか?」
「うん・・・」
「なに?」
「キスしたい・・・」
「いつものオネダリは?」
「ケンイチ君、たくさんキスして下さい」

シンジは嘘の名前を教えてるらしく、思わずそこで笑いそうになった。
でも遠くでジュルジュル音が聞こえたり、女の「んぁんっ」みたいな声も聞こえてきてた。
どのくらいだったか、ちょっと長めのキスだったと思う。
途中「ケンイチ君、舌を下さい」とか言ってて、またもや笑いそうになってた。
2人のキスとかイチャイチャが続き、何気に立っているのが疲れ始めた時でした。
シンジの「オナニー見せろよ」という声が聞こえた。

「違うよ、それでだよ、そう」
「恥ずかしいよぉ・・・」
「いつもしてんじゃん」
「えぇ~・・・でもさぁ~・・・」
「俺がガン見しててやるから」
「やだよぉ~恥ずかしいもん」
「しょうがねーな、最初だけ目隠ししてやるよ」
「うん…」

なんじゃそりゃ!って会話でした。
女も目隠ししたらオナニーできるんかい!とツッコミたくなった。
しかもこっちは頑張って隠れて撮影しようとしてるのに、顔が見れないのかよ!って。
でもしょーがないからとりあえず始めてくれって思った。
シンジも同じ気分だったんだと思う。
諦めたように目隠しをさせ、ベッドに連れてきた。
女は横向いてるし目隠しが髪の中だから全く分かんない。
よりによってバンダナでヤルなよ・・と舌打ちしたくなった。

そうは思っていても、内心はドキドキ、興奮しっぱなし。
よく見えない所に立ってる女の洋服を、シンジが脱がせている。
それを覗く様に見ながら、デジカメを確認した。
やっと女が視界に現れ、思わず息を飲んだ。
ハルカに似たちょいムチの体で、胸も綺麗で最高に興奮する体型。
シンジの誘導でベッドに横になり、俺の方に向かって脚を広げてきた。
思わずデジカメでの撮影を忘れたほど興奮してた俺は、目の前のパイパンに目が釘付けに。

AV以外でパイパンの女なんて見た事すらない。
割れ目パックリのスジマンで、手には渡されたバイブが握られてる。
チラッとシンジがこっちを見てきたので我に帰り、デジカメで撮影を始めた。
生々しく始まった女のオナニー。
相変わらず近くにあったコンポから流れる音楽がうるさく、女の吐息も聞こえない。
でも確かに感じ始めて喘いでるっぽい顔をしてる。

音楽止めるか音を小さくしろよ~と思いつつ、目の前のオナニーに没頭した。
バイブのクリトリス用ベロでまずはクリトリスを刺激してる。
自らパックリ開いてあてがう姿に、俺は猛烈に興奮した。
シンジはカメラを気にしてか少し離れた場所にいて、あんまり喋らないようにしてる。
なのに女が「どこにいるの?」「何してるの?」と尋ねる。
「近くで見てるよ」「もうそんなに濡れてんのか」「彼氏に見せてやりて―な」と軽く言葉で苛め始めてた。
それに反応して女のオナニーが激しくなり、腰を浮かせてクネクネさせ始めた。

「早く入れちゃえよ、バイブ好きなんだろ?」
「んはい・・・」
「汁を付けて入れろよ、脚開いてよく見えるように」
「はぃ・・・」

最高だった。
ピンクの長い爪がバイブを握り、それが見る見るうちに挿入されていく。
女は次第に大きな声で喘ぎ始め、「見てる?見てるの?」とシンジを気にしまくってる。
シンジは明らかに俺を意識してる素振りで、女をなじりながらもっとヤレとけしかける。

それに女ものってきて、こう?と腰を浮かせてバイブを入れたまま腰をクネらせる。
パイパンマンコにバイブがゆっくり出し入れする様は、声にならないほど卑猥だった。

スイッチを入れたい、オネダリは?入れさせて下さい、なにを?バイブの・・・、ちゃんと言えよ?はい・・・オマンコに・・入ってるバイブの・・スイッチを入れさせて下さい・・・
スイッチが入りブィーンと音が鳴り始めたと同時に、女がデカい声で喘ぎ始めた。

ここからが圧巻だった。
初めはゆっくり出し入れしてたくせに、気が付けば激しく出し入れをし出している。
シンジに胸を掴まれたり乳首を引っ張られると、それに応じて声もデカくなる。
んやぁーっ!と変な声も出しまくってたが、出し入れする手はヤメない。
「自分で脚抱えてやれよ」
「はいぃっ・・・」
言われた通り両足を抱える様な姿勢になり、そのままバイブを出し入れしてた。
アナル丸出しでオナニーをする女を見て、ダメだと思いつつ俺も自分で触ってた。

「今度は四つん這いになれよ」
「はいっっ・・・」

四つん這いになって股の間から手を入れてバイブを出し入れする。
手を離しても抜けないらしく、勝手にバイブだけがブインブイン動いてるのは凄かった。
時々シンジがケツをパシッと叩く。
「はぁあんっっ」と女も反応する。
「もっと!激しくやれよ」とまた叩く。
「んぁいっっ」と出し入れが激しくなる。

シンジの命令でまた仰向けになり、脚を抱えてないけどカエルみたいに大股開き。
やっとここでシンジが動いて、女の目隠しを取ってくれた。
やっと顔が拝める・・この淫乱女の顔が見れる・・・
生唾を飲み込みながら凝視してた。
でもバンダナが取られて現れた顔をみて、血の気が音を立てて引いていく様な気がした。
どう見ても間違いようのない顔。
バイブオナニーしてたのは、どう見ても彼女のハルカでした。

嘘だろ、嘘だろ、と何度も思いました。
興奮してて分からなかったけど、よく見てみると体はハルカそのもの。
でもパイパンは初めて見た。
クラクラしてそのまま打っ倒れるかと思いました。
でも目を離す事ができず、ハルカがシンジを見上げてるのを見ていた。

「お願い・・チョウダイ・・」
「何を?」
「オチンチン・・・」
「なんで?」
「舐めたいの・・おっきなオチンチン舐めたいのっ・・」
「まだ我慢しろよ、変態女だな」
「言わないで、だって我慢できないんだもん」
「彼氏がいるくせに他の男のチンコが欲しいのかよ」
「欲しいの、おっきくて硬いオチンチン・・欲しいの・・・」

まるで夢でも見てるようでした。
あのハルカがこんな淫語を連発するなんて。
俺とのエッチからは信じられなかったし、こんな姿のハルカを見て興奮もしてた。

どういえば良いのか分からないけど、打っ倒れそうな感じなのに、目の前の事から目が離せない、しかもそれを見て信じられないほど興奮してる。
ハルカは「欲しいの」と言いながら、やらしい顔をしてシンジを見上げてる。
どうやら俺が見てるからチンコを出したくないらしい。

「オナニーでイッたらしゃぶらせてやるよ」
「だめぇ・・オモチャじゃイキたくない・・・」
「大丈夫だよ、その後もっと気持ち良くしてやるから」
「えぇ・・・そんなぁ・・・」
「やらないなら俺もうあっちに行くぞ」
「ダメダメっ・・・ここにいて下さい・・・」

ハルカはシンジを見上げながら、モノ欲しそうな顔をしてました。
でも手はバイブを離さず、同じスピードで出し入れを繰り返してる。
シンジの言葉攻めで興奮してるらしく、見つめながら激しく出し入れをし出した。
もうそこからは言葉にさえならない光景。
腰を浮かせてクネらせながら、ズボズボ激しく出し入れを繰り返す。
自分で乳首を摘まんで引っ張ったりしながら、ずっとシンジを見つめてる。

「もうイキそうですっ」
「イクのか?」
「はいぃっ・・・もうイッちゃいますぅ・・・」
「じゃいつものオネダリは?」
「あぁぁっ・・・ヤヨイのオマンコ・・・やらしいオマンコ・・・イッてもイイですかっっ?」
「しょーがねーなー、思いっ切りイケよ、ほら・・」
「はいっっ!!イクッ!イッちゃうっっ!!んくぅぅぅっっ・・・!」

もう言葉じゃ書けないほど、何言ってるか分からないぐらい喘ぎまくりでした。
しかもハルカはお姉ちゃんの名前を使ってたみたい。
ショックだったのは、終始シンジを見つめながらイッてた事実。
もうこの顔を見て、全て終わりだなって悟りました。

茫然としたまま壁に寄り掛かっていました。
シンジはハルカを風呂に入れ、俺に今がチャンスだぞ!と合図をしてきた。
2人が風呂に入ったのを音で確認し、俺は荷物を持って静かに出ていきました。
マンションを出た俺は、気が付いたら家に帰ってました。
途中の記憶が飛んでしまっていて、ハッ!と思った時はベッドで寝てました。

その日の夜、シンジからメールがありました。
「どうよ?ちゃんと撮影できたか?」と。
話そうか迷いましたが、結局言えずに「最高だったよ!」と送っておいた。
寝る前にハルカから、やっとバイトが終わったよ!とメールがきた。
嘘つけ・・・と愚痴りながら、お疲れ~おやすみ~と返した。

なんつーか、物事があり得ない事だらけだったので、どうして良いのかすら分からない。
ホントにあれはハルカだったのか?今日のは夢だったんじゃ?と現実逃避もしてた。
だけど撮影した動画を見ると、やっぱり映っているのはハルカ本人。

次の日は「風邪ひいた」と学校を休んだ。
シンジにどんな顔で会えば良いのか分からなかったから。
事情を知らないシンジは、俺が帰ってからの報告を事細かくしてくれた。

あれから風呂でしゃぶらせて、軽く入れてからベッドに移動。
バイブでオナらせながらしゃぶらせ、手マンで潮ふき、アナルに小指入れ、生挿入して騎乗位で勝手に腰を振らせ、最後は口内射精&精子飲み&お掃除。
夕飯をノーブラ&ノーパン食べに行って、帰ってきてから即エッチ開始。
終電ギリギリまでヤッてて、慌てて帰っていったらしい。

なんだかあんなに酷い光景を目の当たりにすると、落ち込むよりもどうでも良くなるみたい。
時々入ってたチャットで相談したら、みんな「別れちゃえよ」と言ってた。
しかも「どうせなら飽きるまでヤリまくってから別れちゃえ」と。
他に女作ってもイイだろうし、セフレ感覚でヤッてればイイじゃんと言われた。
そうだよな、もう気にしないで体だけ頂けばイイよなって思った。
別れたくないとか裏切られたっていうより、ホントどうでも良くなったんだと思う。

だからその数日後に会ってホテルに行った時は、いつもつけるゴムもつけずに、シンジがやってたようにケツを引っ叩いたり乳首を引っ張ったりした。
「いつもと違う」とハルカは言って、明らかに以前とは違った表情だった。

会うたびに今までの様な大切にする気持ちにはなれず、ただヤルだけっていう気持ちでヤッた。
でも今更だけど、かなり後悔してる事がある。
本当は書きたくなかったけど、ついでだから書いておきます。

実は生で入れるようになってからは、ハルカの反応が格段に良くなってました。
以前よりも本気で喘ぐようになってたし、モノ欲しそうな表情もするようになってたし。
シンジからの報告で、俺と会ってない日にシンジともヤリまくってたらしい。

パイパンにしてるのを聞いてみたら、手入れしてたら失敗して・・・とかいってたっけかな。
そのままの方がイイよといつもパイパンにさせてて、ホント最悪な事なんだけど、実は内緒で中出しもしてました。

全部出してるわけじゃなくて、初めの2ドクぐらいを中で出して、残りは外にって。
無理やり顔に持って行って口に出したりもしてたけど、毎回少し中に出してた。
やっちゃいけない俺なりの復讐でした。
シンジとも生でしてるようだし、もうお前の自業自得だろって。

半年以上も毎回少し中出しするエッチをしてたけど、幸いな事に妊娠はしなかった。
今思うのは、それだけは本当に良かったと思う。
生まれてくる子供には全く関係無い事だもん。
でもあの時は冷静になれなくて、思うがまま中にだしちゃってたんだよなぁ。

最後は呆気無いもんでした。
シンジが「もうあの女飽きたからいる?」と言われたんです。
「俺はイイよ」と断り、その日のうちに「別れたい」ってメールしました。
「なんで?いきなり何言ってんの?」とスグに電話が掛ってきましたが、もうお前に飽きちゃってさ・・とか言ってやりました。

そしたら今まで聞いた事の無い怒鳴り声でブチ切られ、罵声を浴びせられました。
最後まで2人には真実を話さなかったけど、ハルカには言ってやりました。
「お前みたいな淫乱変態女とは付き合っていく気がしない」って。
すげー怒鳴られたけど、プチッと切ってやりました。

次の日学校でシンジに会うと「あの女彼氏と別れたとか言い出してさ」と言ってきた。
「付き合ってくれとか言うから超ウザいじゃん?だから俺もいらないって言ってやったよ」
「そしたらシネ!とか言われちゃった」と大笑いしてた。

「これ見る?」とシンジに写メを見せられた。
ハルカが四つん這いになって、アナルとアソコにバイブが入ってる写メ。
ここまでしてたのかよと絶句だったが、マンコ用バイブが入るようになってたらしい。
「いる?」と言われて「いや・・・」と苦笑いして断っておいた。

叔母は風俗嬢でお客としていった甥とシックスナイン

社会人になって初めてのボーナス。
何を買おうか貯金をしようか考えてました。
でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。
そんな時、先輩社員から声がかかりました。
 
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」
「えっ?マズイっすか?」
「男は黙ってフーゾク!これだよ~」
「もったいね~」
人生初のボーナスの使い道がフーゾク?
ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。
とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。
人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。
「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」
頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。
なぜぷくっと笑う?
その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!
…。
先輩… 写真裏側なんですけど…
反論出来ないままの緊張の30分…
正直帰りたかったです。
ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。
向こうに女性が居るので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。
緊張して店を出て前を見ると女性が後向きに立っていました。
私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど… お互いに驚きです!
母の妹、つまり私の叔母の則美さんが立っていました!
2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。
「きゃ~っ 何でここなの?恥ずかし~」
「びっくりしましたよ まさか…、その…、則美さんがいるなんて…」
「取り合えずお店の決まりだからホテルまではついていくけどチェンジする?」
「その方がいいみたいですね」
叔母は一緒にホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。
でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。
歩きで来ているのに先輩をそんなに待たせるわけには行きません。
「それならもういいですよ」
「ごめんね~、サトシ君」
部屋に入ってからは則美さんが色々と店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。
「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに…。お金返してあげるからそれで許してくれる?」
「いえ、そんな…。悪いですよ」
「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」
「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」
「ふふふ…、そうね」
それから色々と15分ぐらい話をしていたけどやっぱり80分は長いです。
ホテルの中に叔母とはいえ人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。
母の妹と言っても大分離れていて、今は30歳になったばかりのはず。
仕事用の服も胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。
何といっても叔母はそれほどキレイではありませんが男好きのするタイプなんです。
エロイ事をする気で来ていた私は段々といけない気分になってしまいました。
「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね…」
「…」
「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ…」
「なんか恥ずかしいな」
「このこと、秘密よ… シャワー浴びにいこ?」
2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。
則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、その下着を脱いで中に入っていきました。
シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。
湯煙の中の則美さん、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。
人妻らしくエロエロなボディーをしています。
「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」
「照れるな…」
「ほらっ、洗ってあげる」
始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。
そのうち少し考えた後、叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。
女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。
女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。
あっという間に完全勃起してしまいました。
そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。
「やっぱり照れるね… 大きい… 彼女とかいるの?」
「いいえ… 今はいません」
「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」
なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。
もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。
キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。
自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。
今まで接した女性の中でも大きさ・柔らかさは群を抜いています。
キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気になっていきました。
叔母も恥ずかしそうに「もう… 感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。
2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。
ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。
時間も後50分ぐらいだったころです。
「私が持つから延長したら? いいでしょ?」
自分も先輩の事忘れて了解すると、携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。
それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。
叔母は私の胸のところに頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。
すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。
自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。
「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」
「出来れば責めたいです」
「うふふ… たっぷり感じさせてね」
叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。
すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。
首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。
乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。 
そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。
焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。
下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、アソコと下着の間に液が糸を引いていました。
口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。
クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら「逝っちゃいそう… そこだめ… 恥ずかしい』といいながら逝ってしまいました。
少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。
「もぅ… 感じすぎちゃったでしょ」
叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。
こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。
本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。
そのまま精子を飲んでくれてウェットティッシュであそこを拭いてくれました。
一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。
「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」
私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。
自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。
で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり自分も叔母のあそこを舐めました。
叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。
もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。
あぐらをかいて叔母を誘いました。
「あの… この上に座ってくれませんか?」
「…。 内緒だよ…」
とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。
向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下してきました。
完全に合体した形になり、腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。
最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てていきました。
終わったあと叔母のあそこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。
延長してても時間が無かったので慌てて2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。
次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが当然のようにラブホに行ってしまい、再び燃えるようなセックスをしてしまいました。
叔母は俺に彼女が居るの知っているけど邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて月に2回ほどデートしています。
毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思いをさせてくれています。
当分、叔母から離れられないかもです。
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