最新エロ体験と濡れるセックス告白

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タクシー乗り場ナンパで爆乳お姉さんとお外でエチエチ

昨年暮の夜、山の手線に乗っていたら、いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。
下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。


  
ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、まあ普通以上かな~って感じの外見だし、
コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、ダメもとで声を掛けると「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。
すんなり30分だけという約束で居酒屋へ。。。

お互いそれなりに酔ってるから、結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、そこそこ盛り上がった。
歳は35で独身。彼氏アリ。ということが判明。
実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、なかなか腰が重い。
でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。
もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。
これは!と思い、寒むー!とか言いながら、路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。
次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。

ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら、鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。
こっちもこのままじゃ帰れないと思って、ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。
もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。
ブラを下にずらすとGカップ乳がむき出し。
歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。
もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、声出してアン、アン感じてる。
気づくとズボンのチャックを下ろして、チンポしごいてる。
どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、マ○コびしょ濡れ状態。
ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。
チキショーと思ってたら、して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。
もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。
っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて吸ってるきた。
まさに3こすり半状態で大放出!!!
端っこに出すのかと思ったら、飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。
くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。
タクシー乗せて帰らせようとしたけど、何かノロノロしてて、帰る様子がない。
っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。
歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。
それにケータイ教えろとか言ってきたけど、妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。
絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。
結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。
あのオッパイは捨てがたかったけど、冷静になるとたぶんあそこでフェラで出して我に返って良かった。
タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。
帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。
やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。
もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。
それにしても、あのブラからボインって出た瞬間の爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよな~。

【ヤリサー乱交】童貞男がサークルで酔ったJDとガチハメパコパコ

俺は、4Pをした。でも俺は今まで女の子と付き合ったこともなくて童貞だった。
いつも通り自分の住むアパートに帰り、大学のサークルの先輩の、恵理さんと美樹さんと由紀さんが飲みに誘ってくれて、俺は自転車で由紀さんがいるアパートに向かった。
由紀さん「田中君、遅い!」恵理さん「もう始めちゃった~」
美樹さん「まぁ、とりあえず飲も飲も!」オレ「あ、はい!」

      

俺は1学年下、これは俺が成人式を終えた時の話である。

由紀さん「ところで、田中君ってこんな中なら誰が好き?」

オレ「え?この中でですか?」

美樹さん「もちろん、私だよね?」

恵理さん「いやいや、私でしょ?」

オレ「う~ん、悩みますね……」

由紀さん「じゃ~質問変える!」

オレ「はい…」

由紀さん「この中誰とエッチしたい?」

オレ「え?!エッチ?!」

恵理さん「ちょっと、由紀、そんなこと聞いちゃダメだよ~田中君、困っちゃうでしょ?」

美樹さん「いいじゃん!わたしは気になるな~」

由紀さん「田中君、1分考えて!」

俺は突然のフリで頭の中が真っ白になっていた。

由紀さん「田中君、だ~~れ」

オレ「ん~~~~……」

美樹さん「田中君、まさか、みんなとか言わないよね?」

オレ「美樹さんの言うとおりです」

美樹さん「うっそ~~」

恵理さん「そうよね~私たちのことみんな好きよね?」

そう言うと3人は突然立ち上がり、俺の前で上半身を脱ぎ始めた。

恵理さん「私たちのおっぱい、見たかったでしょ?」

美樹さん「田中君、もうおちんちん固くなってきてる?」

由紀さん「私たちが今から、気持ちよくさせてあげる」

オレ「え……夢じゃないですよね?」

由紀さん「じゃ、わたしのおっぱい触ってごらん」

俺はそう言われ、由紀さんのおっぱいを触った。

由紀さん「あっ…気持ちぃぃ……」

恵理さん「ちょっと~~由紀だけズルいよ!」

美樹さん「そうよ~私たちのおっぱい触ってごらん」

オレ「あ…はい!」

俺は先輩方3人の爆乳を触りまくった。

3人「田中君、気持ちいい……私たちのおっぱい誰が一番いい?」

オレ「みなさんいいです…」

由紀さん「じゃ、わたし田中君のおちんちん舐めてあげる」

オレ「え……俺初めてなんで……」

恵理さん「気にしない気にしない、田中君初めてなの知ってるから」

美樹さん「由紀だけじゃなく、3人で舐めてあげる」

オレ「うっ……気持ちぃぃ…」

由紀さん「すごい、汁出てる~」

美樹さん「わたしのおっぱいで、おちんちん挟んであげる」

由紀さん「田中君、恵理のオマンコ舐めてあげて」

恵理さん「じゃ、田中君の顔の上にまたがるね」

俺は初めて、クンニをした。

恵理さん「田中君、そこもっと……舐めて…あん……いい…そ、そこ…」

由紀さん「恵理は、クンニされるとすぐイクんだよ!」

オレ「これが、クンニ…恵理さんのオマンコとてもいい……」

恵理さん「あっ…だ、だめ……イク…」

由紀さん「恵理、イッちゃったの~」

恵理さん「初めての人に舐められてイッちゃった……ハァ…ハァ…」

美樹さん「次わたしのオマンコ舐めて」

恵理さん「じゃ、わたしが挟んでイカせるんだから」

恵理さんのGカップに俺は挟まれ、それまで美樹さんが挟んでパイズリしてくれてたより気持ちよかった。

恵理さん「田中君、いっぱいザーメン出していいからね」

オレ「あっ……出そう…」

由紀さん「出して!出して!」

オレ「うっ……出る!!」

俺はオナニーをしばらくしてなかったので大量に出した。

美樹さん「田中君のザーメンとっても濃い~最高!」

由紀さん「じゃ、おちんちん回復するまで3人のレズを見てなさい」

そう言うと3人はレズを始めた。

オレ「すげ~……」

3人「気持ちいい……あっ、田中君に見られると最高にいい…」

俺のチンコはすぐに大きくなった。

由紀さん「田中君のおちんちん大きくなってる~」

恵理さん「じゃ、恵理から入れる~」

美樹さん「私のおっぱい揉んで」

由紀さん「田中君、わたしのオマンコ舐めて…」

オレ「あっ……すごい、なんかあったかい……」

由紀さん「恵理、いっぱいきもちよくなっていいからね!」

恵理さん「田中君のおちんちんが、あん……入ってる…」

オレ「俺も気持ちいいです…」

恵理さん「田中君の固くてすごい、あん……とってもイイ…」

俺は恵理さんのオマンコに挿入し、そしてまた出そうになった。

恵理さん「田中君このまま出してもいいわよ」

オレ「でも…赤ちゃんが……」

恵理さん「わたし、今日安全日だから出して…」

オレ「良いんですね……出しますよ!」

恵理さん「きて…あっ……あん!」

俺は恵理さんのオマンコに出した。

恵理さん「すごい、さっきあんなに出したのにまた出てくる……」

由紀さん「今出したからもうちょっとしないとまた立たないから、美樹レズしちゃおうか」

美樹さん「そうね、田中君またそこで見ててね」

美樹さんと由紀さんはレズを始めた。

恵理さんは、余韻に浸っていた。

由紀さん「田中君、若いからすぐ立つから立派だわ」

オレ「次は、由紀さんが…あっ……」

由紀さん「田中君のおちんちん、本当にいいわ…彼氏のより最高」

オレ「えっ……いいんですか、俺とエッチなんかして」

由紀さん「いいの、彼なんてすぐ入れて終わるからつまらないし」

オレ「由紀さん……そんな動いたら、だ、だめ…」

由紀さん「じゃ、わたしにおもいっきり突いて」

そう言うと四つん這いになった、由紀さんの後ろから俺はチンコを入れた。

由紀さん「田中君、もっともっと…あっ……あん……いいわ…」

オレ「由紀さんのオマンコ、すごい気持ちいい…」

由紀さん「田中君、出したいところに出していいよ……」

オレ「オマンコに……」

由紀さん「田中君、わたしは中はダメなの…」

オレ「おっぱいに出したいです…」

由紀さん「じゃ、出そうになったらわたしがシコシコしてあげる」

オレ「由紀さん……出る!」

由紀さん「こっち向いて!」

俺はオマンコからチンコを抜き、由紀さんにシコシコされ、ザーメンを出した。

美樹さん「田中君、最後に私に入れんだからね!」

オレ「美樹さん……」

美樹さん「私といちゃいちゃして、田中君のおちんちん大きくしてあげる」

オレ「美樹さんのおっぱいすごい、大きくていいです……」

美樹さん「わたしのこのIカップのおっぱいで気持ちよくさせてあげる」

オレ「Iカップ?すごい大きいです…」

美樹さん「わたしみんな爆乳なんだから、いつでも田中君のこと気持ちよくさせてあげる、卒業するまで」

オレ「夢のようです……」

そんなことしてる間に、俺は再び勃起し、

美樹さんのオマンコに挿入した。

美樹さん「田中君のおちんちん……あん……2人の言うとおり、とってもいい…」

オレ「美樹さん、おっぱいが揺れてとってもエロいです」

美樹さん「もっと揺れるとこ見て」

美樹さんは騎乗位で激しく動いた。

オレ「そんなに動いたら、出ちゃう…」

美樹さん「好きなとこに出していいよ」

オレ「っ…あっ……出る!」

美樹さん「田中君、きて!」

オレ「あっ……」

俺はそのまま中に出してしまった。

美樹さん「田中君のザーメン熱い…」

オレ「美樹さん大丈夫ですか?」

美樹さん「大丈夫」

オレ「ハァ…ハァ…俺最高に嬉しかったです」

3人「私たちこそ気持ちよくて、最高だったわ、田中君ありがとう」

オレ「また…先輩方としたいです」

由紀さん「じゃ、明日からの夏休み、私のお家においで」

オレ「え?」

由紀さん「3人いないときもあるけど、おおで」

オレ「じゃ、ここに来れば」

美樹さん「そう、エッチができる」

恵理さん「みんなでね」

オレ「時間見つけて来ます!」

由紀さん「そのかわり、他のサークルメンバーには言わないこと!」

オレ「はい!!」

俺は次の日から時間があるとき、先輩方の待つこのアパートに来て、エッチをしていた。

俺はいろいろなプレイを先輩方に教えてもらった。

先輩方は来年卒業してしまうが、俺はそれまで通おうと思う。


【女教師レイプ】先生のオマンコは俺らのものだからなー

私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。
○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため
私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。
結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、
私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。
あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。 あれは1年前の3月26日だった。
3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、
私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。
買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。
仕方なく解除番号を押して5階に上がった。
玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。
不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが
複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。
その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ〜」と言う、
くぐもったような女の声が聞こえてきた。

「裕子、どうした。」
思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に
強烈な当て身をくらい、その場でうずくまってしまった。

一瞬目の前が真っ暗になり、息も出来ない程のダメージを受けた私は、
何も出来ないまま、何者かによって、後ろ手に縛られ、
猿ぐつわまではめられて柱に縛り付けられてしまった。

ようやく意識を取り戻した私は目の前の光景に唖然とした。
部屋の中では一糸まとわぬ丸裸にされた裕子が鴨居から
両手・片足を吊られた無残な姿で美しい肢体の全てをさらけ出さされていた。
しかも裕子の裸身には、プロレスラーの覆面をした5名の男が、
いずれも全裸で思い思いにからみついていた。

「やあ、ご主人、おじゃましてます。俺たち橋本先生の教え子なんすけどねぇ。
先生の身体、もう最高っすよ!」
裕子の正面にかがんでいる赤い覆面の男がすっとぼけた声を発しなだら振り向いた。

「貴様ぁ〜」
思わず声にならない声を上げて男の顔を睨みつけた時、
私はガックリと首を折った。
それはあまりにも衝撃的な光景であった。
振り向いた男の手にはゴム製の黒い電動コケシが握られ、
それが深々と裕子の体内に挿入されていた。
しかもブ〜ンという微かな音とともに律動を繰り返す度に、
蛍光灯の光を浴びた電動コケシはヌメヌメと淫らな光りを発し、
あろうことか裕子の股間からもクチュッ、クチュッという
淫美な響きが発っせられていたのだった。

次第に気を取り戻し状況が明らかになるにつれ、私の絶望はより深いものとなった。
四肢の自由を奪われた裕子は、裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。
青い覆面の長身の男は、嫌がる裕子の顎を押さえつけ唇を開かせては
舌を絡ませていたし、両側の男たちは白くふくよかな乳房を揉みしだき、
淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは妻の反応を楽しんでいた。
さらに背後に座った男は、裕子が私にさえあからさまには見せたことのない肛門に
細身のバイブレターを挿入していた。

「ウグゥ〜」
私の姿にすがるような視線を這わせる妻の美しい顔は、
涙と男の唾液でグチャグチャになっている。
学生時代にバレーで鍛えた弾力溢れる肢体には、首筋から脇腹、乳房、
太股の付け根にいたるまで、クッキリとキスマークが刻みつけられ、
漆黒の茂みをはじめ、裸身のあちらこちらに男の体液と思われる
白い乾いた糊のような物体がベットリはりついていることが、
どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた。

「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間、タップリと楽しませてもらいましたよ。
俺らの学校進学校だから学校ではみんな真面目にしてましたけど、
ストレス発散させて頭スッキリさせないとね。
そこで俺たち5人で目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻まで
いろいろと物にしてきたんだけど、やっぱり卒業記念には橋本裕子先生の
オマンコをゲッツしようって決めてましたからねぇ。もう感激ですよ。」

「先生も最初は嫌がっていたけど、途中からは気分だしてくれましたよねえ。
嬉しかったなぁ、橋本先生が俺のチンコを締めつけて
『もっと〜もっとぉ〜』なんて腰を振ってくれたときは」

男達の嘲笑と同時に、ようやく覆面の男の唇から開放された裕子の口から、
「あなた、嘘よ、助けてぇ〜」という悲鳴があがった。
哀れな妻の哀願を耳にしてもどうすることもできない自分の情けなさを呪った。

「あれぇ、先生ご主人の前だからって照れちゃって。
ほら今だってバイブをしっかりくわえて、オマンコぐしょぐしょにしているくせに。
俺の手までグッショリ濡れてますよ。」

赤覆面が、わざわざネットリと濡れた指を私の方にかざしてみせた。
「嘘よ、嘘よ」裕子は全身を朱に染めて身悶える。
「ようし、それじゃぁ一発ご主人の前で可愛がってやろうよ。」
裕子の唇を奪っていた長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた。

「そ、そんな。お願い、それだけは止めてちょうだい・・・・い、嫌よぉ」
涙声で哀願する妻の縄を解いていく。

「やめろぉ〜」と大声で叫んだが、「グゥグゥ〜」という叫びにしかならない。
その虚しさと共に、若者たちが、全員筋肉質の屈強な身体つきで、
しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な逸物の持ち主揃いなのに驚いた。

「まず俺がやるよ。」
唇を奪っていた青覆面が、両手首を縛られたまま、
その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ裕子の背後に回り、
幼児に小便をさせるような姿勢で軽々と抱え上げた。
男たちはみな175センチ以上あるようで、160センチの裕子がひどく小柄に見える。

「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」
必死に哀願する裕子をあざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、
必死に閉じている両足を開いていく。
白い裸身にそこだけ場違いなように焦げ紫色に色づいた裕子の花弁が丸見えになる。

「さぁ、またいい声で啼かせてあげますよ。裕子先生。」

馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、ゆっくりと裕子の裸身を
自分の膝の上に抱き降ろす。
そして下からは隆々と鎌首をもたげた巨大なペニスが
裕子の花弁を待ち受けていたのだった。

「嫌ぁ〜」という絶叫が響きわたり、男のペニスが深々と
妻の股間に埋没していく光景は今でも目に焼きついている。

「だめよっ、だ、だめよ〜っ」
半狂乱になったかのように髪を振り乱して抗う裕子だったが、
少年達にガッチリと押さえ込まれた下半身はペニスをくわえこんだまま、
身悶えるだけの効果しかなかった。

「そんなに腰をふらないでよ先生。おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから。」

「嘘よ、貴方っ・・・い、嫌よ〜」

涙ながらに訴える。その間にも覆面の男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、
腰を上下に律動させていく。

「ほら、感じてるんでしょ、裕子先生。」

「あっ、イヤァ・・嫌よぉ」
必死に抗いながらも男の腰の動きにあわせ、裕子の股間からは
クチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。

「ほら、ご主人が俺と先生がオマンコしているところをじっと見つめてますよ。」

裕子の羞恥心を煽る男の言葉に、一瞬私と目をあわせた裕子は
半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り
「あ、あなたぁ・・嫌っ・・お願い・・見ないでちょうだい〜」と絶叫した。
しかし、妻の絶叫とは裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物がわが物顔に出入りしている
妻の秘所に張りついて離れなかった。

「アァ・・アッ・・アァ・だ、だめぇ〜」
今まで長時間に渡って嬲られ続けてきた女の悲しさ、
裕子の口から艶めいた喘ぎがあがり、男の腰の動きが一層激しくなった。

「オッ、先生締めてるよ、ほら、感じてんだろ。
いいのかな、ご主人の前でこんなに気分をだしちゃって。」
「嫌ぁ〜、い、言わないで・・・嘘よ・・い・・やよ・・。」

言葉では必死に拒否しているものの、妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように
妖しく口を広げ、溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは
私の目にも明らかだった。

「いやあ、ご主人。裕子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかっ
たんじゃないですか。ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、
とても25歳の人妻とは、思えないですよ。
ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいな
オマンコしてる娘少ないですよ。」

「でも、俺ら鬼畜ようなセックスしますからね。
たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。
裕子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」

言いながら、赤覆面が、裕子の両の乳房をわしづかみにして、
感触を楽しむように揉みしだいていく。
その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。

「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ〜。」

必死に拒否し続ける裕子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばん
で朱に染まり、声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。

「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。
ほら、こんなに感じまくっているくせに。
おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」

「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ〜、
もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ〜」

必死に耐え続ける裕子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、
その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。

「もっとやって〜の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。
ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」

今までずっと背後から虜辱される妻の肢体をビデオに映し続けていた黒覆面の男が、
グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、陰毛を掻き上げると、
大人の小指の頭ほどにも肥大した肉芽が、今にも弾けそうに顔を出した。
それは、今まで私も見たことのない、裕子の肉体の変化だった。

「ご主人、知ってました?
裕子先生、オマンコされながらクリトリス吸われるの大好きでね。
もう、さっきから何度も気をやっているんですよ。」

言いながら私の顔を覗きこんで、ニヤッと笑った黒覆面は、
「さ、先生。また良い気持ちにしてあげるよ」と言いながら、
裕子の股間に顔を埋めていった。

「アッ・・や、止めてえ〜・・・こわい・・だ、だめよ、だめ〜。」

狂った様に首を振り、最後の抵抗を見せた裕子だったが、次の瞬間、
男がクリトリスを口に含み千切れるばかりに吸い付くと、

「ア、オオオ・・・・ヒイ〜ヒエエ〜・・・」                    
という獣の様な叫びを上げ、両足をピ−ンと棒のようにつっぱらせて、足の指を反り返らせた。
一瞬の後、全身をおこりにかかったかのように、ビクン、ビクンと
大きく痙攣させた裕子は、焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、
半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。
四肢は、力なくぐったりと投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、
くねくねと、悩ましげに動かし続けていたのだった。

「おやおや、またゴールインですか。俺はまだ終わってないんだけどなあ、先生。」

ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、半ば気を失っている裕子を強引に抱き起こすと
挿入したまま妻の体を一回転させて、再び裸身の上にのしかかっていった。

「ア、・・ハゥゥ・・ハォ・・ハォ・・・・・」
休む気配もなく責め立てる男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、
裕子は青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。

「おら、どうだ。もう感じまくってんだろ。」
私の前で裕子を思い通りにしている征服感からか、少年たちの言葉遣いも
命令調になり、裕子に対する攻めもいっそう激しさを増していった。
再び部屋の中に「パン、パン、パン・・・」という激しく肉のぶつかり合う音と、
「クチュ、クチュ、クチュ」という淫らな濡れた音が響きわたり、
「アッ・・アア・・アオッ・・アオッ・・アオオ・・」という
裕子の獣のような喘ぎが私の耳を覆っていった。

「ア、ハァ・・だめっ・・クゥ・・だ、だめよっ・・」
時折、自分に言い聞かせるかのようにうわごとのようにつぶやく裕子だったが、
男が腰を大きくくねらせると、そのたびに抗しきれなくなったかのように、
自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく裕子の浅ましい姿が、
否応なく私の目に飛び込んでくる。

「裕子ぉ・・負けるなぁ」                            
猿ぐつわの奥から、言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など
耳に入らないかのように、裕子は「ハァォォ・・・ハォォォォ・・」と、
甘くすすり上げるような喘ぎをあげ続ける。

「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ。ご主人の前だからって遠慮しないで、
「気持ちいい」って言ってみなよ。」

勝ち誇ったような青覆面は、裕子に屈辱の言葉を要求する。

「さっきは、もっと、もっとって、しがみついてきたくせに。」
「素直になんなよ、橋本先生」

男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか、「ハァ・・ハァ・・」と、
甘えるように喘ぎ続ける裕子。
もちろん、その間中クネクネと白い腰を動かし続ける。

「素直にならないと、やめちゃうぞ。」
突然男が腰の動きを止め、裕子の躰から濡れたペニスを引き抜いた。
私が絶望の底に突き落とされたのは、次の一瞬だった。
ようやく男から解放されたはずの裕子が「あぁ・・、だ、だめ・・・・」と
叫んだかと思うと、自分から男のモノ受け入れるように大きく腰を突き出したのだった。

「ほら、裕子先生、身体は正直だぜ。素直になれって。これが欲しいんだろ。」

言いながら男はもう完熟したザクロのようにぱっくりと口を広げている裕子の秘所に、
そのはち切れんばかりに勃起した亀頭をこすり付ける。

「アァァァ・・・もう、どうしたらいいの・・・あっ・・・あっ・・身体が・・
勝手に動いちゃう・・・・ど、どうしちゃったのぉ・・た、たすけてぇ〜」
まるで熱病にかかったようにハァ、ハァ喘ぎながら、裕子は腰を動かし続ける。

「どうしようかなぁ、入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」
男は裕子の秘所に軽く挿入しては引き抜き、引き抜いては挿入してを繰り返し、
裕子をじらし続ける。

「あぁ・・、た、たすけてぇ・・・・。
も、もう・・・変になっちゃう・・・ハァ・・ハウァ・・・。」

「ほら、お願い、入れて下さいって、言ってみなよ裕子先生。
そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」 

喘ぎながら半べそをかいて、首を左右に降り続ける裕子。
しかし、裕子の儚い抵抗も、長続きはしなかった。
男は高校生とは思えぬ巧みさで、裕子を追い上げていく。
何度か深く挿入し、裕子が激しく反応し始めると、急に動きを止めてしまう。
その度に裕子は自分から浅ましく腰を突き出し、男達の嘲笑を浴びるのだった。

そしてついに、
「あぁぁ・・も、もう・・だめよ・・だめ・・。お、お願い・・し、・・して・・・」
小さいが確かな屈服の言葉を裕子が口にした。

勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は
「よく、聞こえないよ先生、もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」と、
さらに裕子を追い落としていく。

 裕子の理性は最早肉体の快楽に支配されてしまったようだった。
教師としてのプライドも喪失してしまったかのように躊躇いも見せず
「お、お願い・・・、お願いよぉ・・。し、してちょうだい。」と、哀願したのだった。

「してじゃ、わかんないなぁ〜、裕子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。
さあ、はっきり言ってごらん。
そしたら、俺のデカチンを、ガバガバになるまで突っ込んでやるぜ。気持ちいいぞぉ。」

男達はどこまでも裕子を辱めるつもりらしかった。
日頃教育への情熱に燃え、貞節を重んじる裕子が、
そのような言葉を口にするとは私には考えられなかった。
しかし、次の瞬間、一度堕された女の脆さを、まざまざと見せつけられたのだった。

「し、して・・お、おまんこして・・お、お願い・・・おまんこしてちょうだい・・」

私の存在など最早頭になくなったかのように、男達に命じられるまま
猥褻な言葉を繰り返す裕子は、自暴自棄になったかのようにより激しく腰を突き出す。

「イヤァ、ご主人の目の前で橋本裕子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、
仕方ないなぁ。それじゃあ 朝までたっぷり可愛がってやるかな。」

そう言うと、男は私に「ニヤッ」という下卑た笑いを向けると、
「それじゃぁご主人、奥様のたっての頼みなので、もう一度オマンコに
突っ込ませていただきますよ。」
と、嘯くと暴力的なまでの激しさで裕子を貫いた

【熟女体験談】高級ソープで四十路ババアが出てきぞ!でもエロいから許したwww

先週の話なんだけどな。

今年は旅行も行かないし金使うアテも無いんで、

「そうだ、ソープに行こう」

ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ。

ソープの相場は概ね1.5、3.5、5.5、6.5、それ以上ってなもんで、店によってはその中間もある。

1.5はいわゆる大衆店。

5を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う。 吉原の超高級店は10超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い。

ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ。

そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkって事で、風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ。

何事も念入りにやるのが俺のジャスティス。

そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいからお仕事しっかりのお店を選んだわけだ。

体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった。

これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約。

声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる。

指名したのは仮にAさんとしておこう。

ちなみにAさんのHP表記年齢年齢は25歳だった。

あ、俺の年齢28な。

年下のかわいこちゃんヒイヒイ言わしたる!!とか思ってたわけじゃないんだよ。

吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね。

「送迎はいかが致しますか」

と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた。

駅から遠かった。

店に着く前に逝くところだった。

お前らは恥ずかしがらず送迎使え。

この時期は死ぬぞ。

お店に着くとまず入浴料を払う。

まあ金の払い方は店によって違う。

入浴料先払いの時は、残りは部屋で女性に直接渡してくださいと言われる。

最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ。

黒革ソファに座るといかちい黒服坊主が茶を持ってやってくる。

「外は暑いでしょう」

と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊。

準備時間って事で、10分ほど部屋で待っていた。

他の客は白髪のじいちゃんが一人…。

あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと…。

少し偉いっぽい黒服が、ご案内ですと呼びにくる。

待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる。

マジでやるんだな…と思ってると奥のエレベーターが開いた。

近づくと、

「いってらっしゃいませ!!!」

という野太い合唱でお見送りされる。

流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ。

エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた。

俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。

3回頭の中で繰り返したところで

ぶちゅ~~~~

ってディープキスされた。

エロかった。

その時何も問題は無い事に俺は気付いた。

相手が例え40overでも何も問題は無かった。


俺の野獣スイッチが壊れた音がした。

とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ。

言うまでも無くフル勃起の俺。

おっぱいも揉んだ。

ぶよん

む、これはシリコン!!。

しかし問題は無い。

自分でチャック下ろして息子を解放してやった。

光の速さで咥え込む嬢。

ズゾゾゾゾゾ~~~~という凄まじい音で息子が飲み込まれる。

この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた。

チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた。

俺はチ○コ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く。

ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない。

部屋に入り靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした。

靴揃えるために前かがみになったところでスバッと膝までな。

スイッチの壊れた俺はもう止まらない。

立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ。

あああああッッッ!!!!とおっさんみたいな低い声で喘ぐ彼女。

んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんって事で玄関で立ったまんま後ろからIN。

結論から言うと30秒で出た。

ぜえぜえ言いながらとりあえずベッドまで行って寝転がる。

そこで初めて彼女とは初めましてを言った。

「もう・・・すごいのねえん」

と熟女のようなエロい喋り方をする人だった。

いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ。

俺は早くも賢者モードに突入しつつあった。

正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった。

お風呂に入りましょう、と言われ例のスケベイスに案内される。

息子は未だ消沈、反応は無い。

まさか6万払ってこれだけなのか…。

泡をつけて全身洗われる。

あんとかおふぅとか悩ましい吐息を漏らしながら体をこすり付けてくるが、俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた。

泡を落とし、ローションを手に取る彼女。

ぬるり

何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた。

書くのめんどくさくなってきたな。

サクッと書くとな。

その後スケベイスでアナ○から玉から竿からベロベロにされた。

椅子に座ったままバックで挿入→2発目。

マット引いて全身ぬるぬる。

騎上位でバッコンバッコン。

腰骨が砕けそうになるも→3発目。

ベッド戻って普通のHっぽく、尋常じゃない潮吹きを見せられる。

すげー初めて見た!で興奮して→4発目。

何だかんだキッチリ抜いてもらったよ。

書いてなかったけどこの時は全部生な。

吉原の高級店は生が多いよ。

勿論付けて、と言えば付けてくれるけど。

6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!

俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ。

川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど、普通に若くて可愛い子出てくるよ。

グダってすまんかったな。

お前らも良いソープライフを送れよ!

【熟女体験】プールサイドでSEXする超エロい人妻

私は人妻です。

結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。

楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。

食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。


部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。

体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。

驚いてどけようと思いましたが。

何故かそのままにして寝た振りをしていました。

でも神経はその部分に集中しています。

そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。

神経はますますその部分に集中です。

そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。

主人以外の男性は結婚以来経験のない私は。

どうして寝た振りをしたのか解りません。

最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり。

浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。

濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。

最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。

浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。

クリトリスを指でなぞり始めたのです。

ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。

しばらくして又手が入ってきました。

今度はパンテイの横から指を入れ直接クリトリスをまさぐり始めたのです。

そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。

が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。

ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。

私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。

もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。

抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。

眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に

「外に出よう」

と耳元でささやかれました。私が眠った振りをしているのはバレバレでした。

私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに

「はい」

と答え、彼の跡に続きました。

ホテルの人気のないプールでした。

彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、

「奥さん知ってたくせに」

とか、

「すごく濡れていたね」

とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。

そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました

私は興奮して、

「もっと、もっとなめて」

と声を荒げていました。

主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。

浴衣の裾をめくってパンティの上から。

敏感なところをまさぐりつづけます。

先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。

私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。

私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。

濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。

もう座り込みたくなるくらいの快感です。

そのとき彼が

「あっちにいこう」

といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。

あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。

歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。

私も狂ったように。指をしめつけました。

どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。

プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。

舌でクリトリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。

そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。

「奥さんいったんだね。」

と卑猥に聞かれました。

わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした

交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。

夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。

口に含み。

ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。

彼は、

「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」

といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。

すごい快感でした。

それだけで気を失うほどでした。

ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。

プールに中に私の声が響き渡りました。

彼の動きが激しくなりました。

「奥さんいくよ、いくよ」

と声をあげています。もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました

私の中で彼のものがピクピク動きました。

ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。

幸い主人も、奥様も熟睡していました。本当に夢の中の出来事だったような夜でした。
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