最新エロ体験と濡れるセックス告白

2ちゃんやネットに投稿されたエロ体験談まとめ告白です。JKや女子学生もののギャルから人妻熟女のエロいアダルトな体験ブログです。18禁のアダルトサイトです

結婚しても姉ちゃんのブラジャーとパンティで抜くんだよー

今年の始め、姉が2人の子供を連れて実家に帰ってきました。
姉は高校を卒業してすぐに、両親の反対を押し切って20歳も年上の男と駆け落ちし結婚しました。
そいつは中学生だった俺から見てもどうしようもない奴で、何度目かの浮気の後、結局離婚。
 
夫婦の間には2人の小さい子供がいたので親父に謝って戻って来いといったのを覚えています。
でも姉も、駆け落ちするほど強情なので子供を保育所に預けながら働いてました。

そんな姉も、母にはこっろり電話をしていた様でたまには帰ってくるようになりました。
親父も2人の孫には勝てないようで、結局同居することになりました。
今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。

そんな生活が続いたある日、両親も妻も不在の時がありました。
妊娠4ヶ月でしたが看護婦の妻は宿直。
両親は町内会の温泉旅行で、家には姉家族と俺の4人になりました。

駆け落ち前の姉と比べたら今は巨乳になり、色っぽくなった姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。
そんな姉と夕食を食べ終り、2人の子供と一緒にお風呂に入りました。
風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し、自分の部屋でテレビを見ながら飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
まぎれもなく姉の黒いパンティーです。
思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。
パソコンでエロ動画の音量を小さくし、姉の匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時でした。
「私のパンティー返して」
部屋の扉が開き姉が入ってきたんです。
パンティーの匂いを嗅ぎながらエロ動画で一人抜いている弟を見かねた姉。
「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」ととんでもない事を言ってきました。
体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、あそこを舐め始めました。
「姉貴だめだ!近親相姦は!」
「今日は二人っきりよ。あなたも奥さんのお腹の事を大事にしてしてないんでしょ。私もご無沙汰の。」
「でも、我慢しなきゃ。僕たち姉弟なんだよ」
しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のあそこはビンビン。
妻ともご無沙汰で溜まっていたからあっという間に。
「うあっ、出ちまう!」と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉。
すごい飲みッぷりでした。
「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」
「姉貴、フェラ上手過ぎ…」
「もう、エッチしちゃおうよ。お布団引いて」
もう口内射精までしてしまったし、近親相姦になってもいいやと姉の言う通りに布団を引きました。
布団の上で姉は身体を包んでいたバスタオルを取り、私に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイ、ウエストは細く、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをする
「今日は私を自由にしてもいいわよ!」という言葉に一層燃えてしまいました。
両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みして揉みました。
「もっとやさしくして…」
と言う声に僕は少し手を緩くする。
「いい、いいわ…」
僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。
それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。
そこには念願の姉のオマンコが僕の目の前にくっきりと…。
全体に黒ずんでいて花びらは横に開いていたが、そんなことは構わず無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマンコからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャでした。
「あああ、もっと、もっと…」
姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。
「姉貴、凄く濡れてるよ、いいよ、姉貴、オマンコ、おいしいよ、夢のようだ…」
とありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中でした。
そして僕のあそこもまたビンビンに硬くなっていました。
「姉ちゃん、入れてもいい」
と荒々しく言った時は、もう姉の膣内に僕の硬くなったものが挿入されていました。
「ゴムを付けなくっちゃ…」
「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」
生ハメを反対されないように姉の唇を吸った。
「姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ…」
と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。
姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きが早くしました。
「うう、いくよ、姉ちゃん」
「駄目ダメ後もう少し我慢して…」
しかし、もう僕も限界に達していました。
「姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ…」
「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」
姉は中出しを拒否しました。
が、その時はすでに遅く「ドクンドクン」とあそこが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。
「お姉ちゃん、ごめんね…」
「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。」
「今日の事内緒よ。でもどうしよう。多分まだ危険日なの…。赤ちゃん出来たらどうするの?」
と尋ねられたので返答に困りました。
「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。今日のけんじすごくよかった。」
そんな会話をしてから、姉のオマンコから僕の小さくなったものを抜きました。
大量の精液が姉のオマンコから流れ出てきました。
姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を見てたらまた勃起してきました。
それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。
いつの間にか僕は姉の横で寝てしまったようです。
翌朝、携帯のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。
仕事に行く時、姉が2人の子供を連れて玄関で見送ってくれたのが今も思い出されます。

夕方、仕事を終え家に帰って来た時には妻と姉が仲良く夕食を作っていました。
親爺と母は今日もバスツアーへ行ったきりで帰ってきてません。
いつものように、夕食を食べ風呂に入りテレビを見ながらビールを飲みました。
妻は夜勤明けのせいもあり、ビールを飲み終え部屋へ帰った時にはぐっすりと寝ていました。
僕は姉との出来事が忘れられず、静かに足音を消し二階へ。
姉の部屋のノブをそろっと開けました。
部屋を見渡すと、子供たち二人が寝ているだけで姉の姿はありませんでした。
「何処かに買い物にでも行っているのかな?」
そう思い自分の部屋へ戻りかけた時、両親の部屋から微かに「ハーハー」と言う声が。
僕はゆっくりノブを回し両親の部屋を開けたら、なんと姉がオナニーをしていたんです。
僕のあそこはすぐ勃起してしまい、そろっと静かに部屋の中に入りました。
姉にはまだばれていないみたいでした。
姉のオナニーは激しく、オマンコに入っている電動こけしがクネクネと動いてそれに併せているかのように、
体をくねらせながら目をつぶって、両手はもうオッパイを鷲掴みしながらモミモミしてしていました。
僕は姉の近くまで行き巨乳のオッパイを一緒に揉んであげようと手を伸ばした。
「待っていたのよ…。今日もお姉ちゃんに頂戴」
姉は驚きもせずあっさりと色っぽく言ったのにはビックリしました。
僕はすぐ下半身裸になり姉の上に覆い被さって濃厚なキスの後、オマンコに顔を持っていきました。
そして、オマンコに挿されてあった電動こけしを抜きました。
抜いた電動こけしはもうドロドロでした。
姉のオマンコはパックリと口を開けて白い本気汁が吹き出ていました。
「お姉ちゃんに入れて、早く入れて」
僕は前戯など一切無視をして怒張したものを姉の膣内に挿入した。
姉はメチャメチャ体をくねらせ腰を激しく動かしあえぎました。
「やっぱり本物の方がいい。お姉ちゃんをもっと突付いて!私のオマ○コ、グチョグチョにして」
激しい言葉と体の動きに僕自身も燃えてしまい、すぐに姉のお腹にいっぱい精子を出しました。
姉はぐったりしたが僕はまだビンビンでした。
姉の体を舌でおもいっきり舐めまわし、オッパイと首筋にキスマークをいっぱいつけてしまいました。
それからまたオマンコを舐めていると、その下のひっそりとしたお尻の穴に目がいきました。
姉の愛液とボクの唾液で濡れて光っていてとてもおいしそうでした。
僕は姉をうつ伏せにして、お尻の穴を舐め始めました。
「そこはダメ、場所が違うでしょ」
姉は拒否しましたが構わず舐め続け、今度はお尻の穴のにゆっくりと挿入しました。
よく雑誌にはアナルセックスはなかなか入らないのでと書いてあるのを思い出しました。
でも意外と姉のお尻の穴にスムーズに入っていきました。
完全に姉のお尻の穴に僕の硬いものが入ったのがわかった姉は、急に腰を動かしました。
「いいわ!いい、今度は中出し、してもいいわよ!」
「本当?姉貴の腸内にぶちまけるよ!」
僕もアナルセックスは初めてでよく締まるので、姉のオッパイを揉みながらすぐいってしまいました。
お尻の穴から抜き終えると僕の精液が大量に噴出してきたので横にあったタオルで拭きました。
「もう~、激しすぎるよ!」
「どっちがさ。この事は絶対あいつにはには内緒だぞ!」
これからも姉が欲求不満のときはセックスさせてもらう約束をして部屋に帰りました。

妻の寝ている部屋に戻り何もなかったように妻の横で寝ました。

【熟女体験】Eカップの童顔人妻に最強の筆おろししてもらう

スペック

21歳
165cm60kg
どこにでもいる普通の大学生
ちょっと髪が薄い
天パ

人妻
35歳
160cmくらい
茶髪セミロングEカップ(本人談)
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ
20代って言われてたら恐らく信じてたであろうビジュアル

今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に
自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで
驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤしてくれる

まず略歴から

中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。

奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。

そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた

2年になりサークルに入ったりして好きな人も出来て
告白したりなんかもした。

答えは当然ノー。
あわよくばなんてものは期待していなかった。
自分の気持ちにケリをつけるための、自分勝手な告白。
俺の何度目かの恋は散った。

サークル活動は相変わらず楽しかったが、
俺以外のメンバーがみんな彼女持ちだったこともあり、
彼女がいないことに対して焦りが出てきた。
でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、
サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、
学内の他の女の子と、という選択肢も無かった。

そんな時、家でダラダラとPCをいじっていて閃いた。

「そうだ、ネットがあるじゃないか」と。

ちょうどその頃、毎日巡回していたサイトに出会い系の広告が貼ってあった。

(今はどうかわからないけど)当時は完全無料だったので試しにやってみようと登録。
プロフをきちんと設定し、投稿した。

当初からかなりの人数の女性と連絡先を交換することが出来たが
1通だけすごく丁寧に連絡をくれた女性がいた。

名前は風貌からカナ(仮)ってことで。
住んでるところはちょっと遠かったけど、
メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメールのやりとりをした。
世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上がった。
この時点で、カナが既婚であること、
3歳になる子供がいることを知った。

「旦那がいる人でもこういうサイト使うのか」と不思議に思ったのを覚えている。

メールを始めて2週間くらい経った頃、
俺の声を聞いてみたいということで初めて電話で会話した。

初めての会話は緊張した。
カナの声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。
あまり女っぽくないさばさばとした話し方だったので、
女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話ができた。

サイトでは公開していなかった顔写真の写メをこの時もらった。
二重まぶたの大きい目が印象的だった。
この人が若いころ出会っていたら
俺なんか絶対に相手にされないような美人。

会話も慣れてきた頃、
家での料理の話になった。

当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどしてなかったので、
「実家の手料理が恋しい」とかそんな話をしたと思う。
すると、カナから予想外の言葉が飛び出した。

カナ「料理を作りに行ってあげようか?」

(え、それってつまり家に来るってこと?
いやでも距離もけっこうあるし、
そもそもこれは間違いなく不倫認定されるレベルじゃ云々)

俺は動揺した。

俺「・・・本気?」
カナ「本気も本気だよw」
俺「いや悪いよ、けっこう遠いし」
カナ「いいのいいの、俺君にちゃんとしたもの食べてもらいたいし」
俺「いやでも・・・」
カナ「あたしの料理食べたくないの?」
俺「・・・食べたいです」
カナ「よし!w」

ぐずってはいたが、カナに会ってみたい気持ちが勝った。
そして、もしかしたらもしかするんじゃないかという気持ちもあった。
予定を話し合って、カナが外出できる日に俺のアパートへ来ることになった。

当日。
部屋の掃除を済ませ、最寄り駅にカナを迎えに行った。
そわそわしながら待っているとカナから電話が来た。

カナ「今着いたよー、どこ?」
俺「駅前の喫煙所辺り」
カナ「えーと、あ、いたいたw」

駅からこちらに向かってくる女性が一人。
顔を事前に知っていたのですぐ分かったけど、
想像していたよりちょっとぽっちゃりしてた。

カナ「はじめまして!」
俺「は、はじめまして」
カナ「・・・緊張してる?w」
俺「そりゃしますよ」
カナ「なんで敬語なのw」
俺「いやその」
カナ「普段通りタメ口でいいよw」

挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決めていた。
変な組み合わせだけど、
冬に差し掛かった頃で寒かったのと、
いかにも手料理って感じの物を、と要望した結果だ。

カナ「野菜けっこう高いなー」
俺「地域によって値段違うもんなの?」
カナ「店によってじゃない?普段はチラシ見て安い所に行ってる」
俺「へー」

そんな会話をしながら、買い物かごにポンポン商品を入れていく。

俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、スムーズだ」
カナ「だろーw」

野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよいよアパートへ。

家に上がる時はさすがにそわそわした。

カナ「おじゃましまーす、おおけっこうキレイだ」
俺「そりゃ掃除したから」
カナ「エロ本はどこかなー?(押し入れガラッ)」
俺「やめてw」

エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。
「テレビでも見てゆっくりしてて」と言われたけど、
手持ち無沙汰になって仕方無いので、
じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

そんなこんなで料理完成。

カナ「おまたせしましたっ」
俺「おー、手料理だ」
カナ「なんか反応悪いなw」
俺「いやいやこれでも感動してるんだって」
カナ「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺「いただきます」

さすがに普段やっているだけあって、
カナの料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。

俺「ごちそうさまでした」
カナ「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
カナ「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」

その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面にカナがいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。

音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れた。

「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、
カナがふと俺の左手を取った。

カナ「手、キレイだね」
俺「そう?」
カナ「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
カナ「そうなんだよー」

そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。

さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。

ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。

経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていたカナが、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。

心拍数が跳ね上がる。

カナは、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。

スッとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。

(これは、あれか?そういうことなのか?)

心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、
カナにキスをした。

唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離してカナを見る。

カナ「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」

はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。

改めて、カナとキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。

キスをしながら、おそるおそるカナのおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、

カナ「ふっ・・・んっ・・・」

普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。

しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。

カナ「・・・ベッド、行こ?」
俺「うん」
カナ「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」

電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。

俺「カナさん、実はですね」
カナ「ん?なあに?」

敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。

俺「俺、初めてなんです」
カナ「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
カナ「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
カナ「まかせなさいw」

ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、
大分気が楽になった。

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。

しばらく続けていると、カナの手が俺の股間に伸びてきた。

カナ「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」

そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。

カナ「服、脱がせて」

言われるがまま、カナの上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。

ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。

直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、カナの声のトーンが上がった。

おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、カナを寝かせて、
いよいよパンツを脱がしにかかる。

暗くてはっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。

おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。そして熱い。

カナ「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」

そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。

カナ「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」

カナが感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、
それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。

今度は逆に、俺が横になる。

カナが俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、
人に見られているというのは恥ずかしい。

カナ「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
カナ「ふふふw気持ちよくしてあげるね」

ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

俺「ちょっと待って、それやばい」
カナ「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
カナ「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」

少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。
フェラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、
暴発はなんとか免れた。

カナ「俺君」
俺「?」
カナ「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」

ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。

カナ「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
カナ「かわいいなこいつw」

頭をナデナデされた。

カナを寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。
が、そこは童貞。
テンプレ通り、どこに入れるか分からない。
そこはカナも予想していたようで、
「ここだよ」と手で導いてくれた。

ゆっくりと腰を進める。
息子全体が温かい感触に包まれていく。
根元まで挿入して、そのままカナとキスを交わす。

カナ「気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいい」
カナ「よかったw好きに動いていいよ」

腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。
それでも、

カナ「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」

喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。

別の体位をやってみようと、体勢を変えてもらい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、カナにサポートしてもらった。

覆い被さるようにしておっぱいを揉み、
そのまま腰を動かそうとするがうまくいかず。
お互いの体格差なんかも影響してるのかもしれない。

結局、片足だけ立ち膝の状態でカナを突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かった。

再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。

しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。

ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。

「オナニーで強く握りすぎているとセックスでイケない」とか、
「足ピンオナニーしてるとセックスでイケない」とかそういう話。

俺はまさにこのパターンだった。
セックスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、
現実は非情である。

カナが俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。

カナ「・・・私の中、気持ちよくない?」
俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」
カナ「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」
俺「・・・ごめん」
カナ「気にしないでいいよw」

そしてカナは、びっくりする提案をしてきた。

カナ「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

躊躇った。躊躇わない方がおかしい。

俺「いや、それは・・・」
カナ「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
カナ「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
カナ「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」

最後の言葉で心が流されてしまった。

一度抜いてゴムをはずし、
少し萎えていた息子をフェラで硬くしてもらった後、
改めてカナの中へ。

衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。
粘膜が直接触れあってる感覚。
世の中の男が生でしたがる理由が分かった気がした。

カナ「どう?」
俺「気持ちいい」
カナ「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」

再び腰を振り出す。
慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。

そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。
これまでの自分のオナニー生活を心底恨んだ。

俺「カナ、ごめん・・・ダメっぽい」
カナ「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」
俺「せっかくカナがここまでしてくれたのに」
カナ「気にするなって言ってるでしょwじゃあ抜いて、横になって?」

そう言われ、素直に従って仰向けになる。

カナ「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」

そう言ってカナは手コキを始めた。

最初にしてもらった時は自分のだったけど、
今度はカナのでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナニーの時の感覚に近いせいだろう。

俺の両足の間に座っていたカナが前屈みになる。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

カナ「こんなのはどうかな?」

そのまま息子を擦る。
手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、
落ち着いていたカナの息がまた荒くなった。

俺「・・・っ」
カナ「気持ちいい?」
俺「うん・・・これはイケそうかも」
カナ「よかったwイキそうになったら言ってね?」

腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、
息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。

そんな俺の反応から察したのか、
カナが息子を強く握り、手の動きを速めてくる。

カナ「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」

その言葉でついに限界に達し、
乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、
乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。

カナ「うわー、すっごい出たw」
俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」
カナ「気持ちよかった?」
俺「・・・はい」
カナ「よし!w」

頭をナデナデされた。

胸にかかった精液やカナのアソコをティッシュで拭き、
そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。

突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。

カナ「あっ、そろそろ帰らないと」

カナが携帯のアラームを設定していたらしい。

ここで我に返った。
カナは人妻で、そしてこれは立派な不倫だ。
本能にまかせてとんでもないことをしてしまった。
さっきまでの幸福感が急速に薄れていった。

でも、カナはケロッとしている。
そもそも独身男の家に一人で来るくらいだし、
多分俺とはその辺りの感覚が違うんだろうなと思った。

駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。

カナ「地元だとこんなことできないからねーw」

そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、
女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。

ずっとリードされっぱなしだったので、
少しは男らしいところを見せようと思い、
駅に着いて電車賃を出そうとしたら、

カナ「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」

と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、
俺とカナはどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。

カナ「そろそろ電車来るかな?」
俺「だね」
カナ「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」
俺「寝過ごさないように」
カナ「はいはいw」

それじゃあ、と別れの挨拶をした後、
カナは俺にすっと近付いてきて、

カナ「あたしの中でイくのはまた今度ねw」

と小声で囁いて、チュッとキスされた。
カナは笑顔で手を振りながら帰っていった。

以上こんな感じ。

通学電車でパンツの中に手を挿れられてクリトリスを触られた

1か月前、私の友達は痴漢に犯されました。

私は電車通学で、ある時から頻繁に、しかも同じ人に痴漢されるようになりました。パンツの中に手を入れてクリを擦ったりアナルを弄ったりする過激な痴漢で、私は我慢できなくて友達の「優奈」に思い切って相談することにしたんです。優奈は中学からの友達で、男女ともに人気のある活発な子です。相談を受け彼女は「じゃあ明日は一緒に登校しょ。もしされそうになったら私が止めるから。」と私の相談を真摯に聴いてくれました。
 
優奈と一緒に登校を初めてすぐに私は再び痴漢に遭います。そこで彼女は言った通りに痴漢を「何してるんだよ!」と止めてくれました。次の瞬間、痴漢は彼女の手を振り切って開いたドアから逃げたんです。そこまでで、そこで終わっていればホントに良かったんだと思います。

彼女の正義感の強さが災いしたんだと思います。優奈は痴漢を追いかけて電車から降りたんです。私はというと人ごみに押されてドアも閉まり、そこで彼女とはぐれてしまいました。そして事が起きたのがその日の夜です。優奈のお母さんから「優奈を知らない?学校にも行ってなくて、まだ家に帰ってきてないの。」と、電話がありました。すぐに今朝の事を思い起こし、事情をお母さんに説明したんです。警察も動くような騒ぎになり、結局優奈は深夜過ぎに帰宅して事態は落ち着きました。「痴漢を追いかけてたら夢中になっちゃって、道にも迷っちゃって携帯も失くしちゃって、心配かけてごめんね。」と優奈に言われました。それで痴漢の事は終わったと思っていました。

それから1週間くらいたちました。家に帰ると母に「あなた宛ての郵便よ」とおっきな封筒を渡されました。差出人は「岩永優奈」とあります。何かのサプライズかな?と思って部屋に戻って封を切ります。中身はDVD-Rが1枚入っていました。ごはんも後回しにして、PCのスイッチを入れて、そのDVDを再生したんです。再生しなければよかったです。中身は自撮りの映像でした。手持ちなのか焦点が合わず激しく揺れています。場所は駅だか、公園だかのトイレのようでした。汚いトイレ。とたんにカメラの揺れがおさまり、焦点が合います。映し出されたのは、女の人でした。洋式の便座に座って下着も身に着けずに股を広げ、口はタオルのようなもので塞がれ、目はトイレットペーパーで覆い隠してあります。恥女といっても過言じゃない姿です。撮影者は無言で女性の膣を弄りまわし、その激しさに合わせるように女性も身悶えしていました。撮影者はどうやら男性だったようです。すでに勃起した、長い、本当に長いペニスを女性に挿入しました。男のピストンに合わせて女性の腰も動きます。女性は男の腰の動きに甘い声で必死に応えていました。そしてその激しい動きで目元のトイレットペーパーが下にずり落ちます。その目を私は知っていました。快楽で歪んでしまってはいるけど、間違えようがありません。その女性は優奈でした。そのまま優奈は男に犯され続け、中に出されるとほぼ同時に果てたようでした。直後場面が車の後部座席のようなところに変わります。足し撮りをしたのでしょう。座席には優奈がぐったりと倒れこんでいました。そんな彼女を映しながら、男がゆっくりと話し始めました。「えー、こんにちは。君を痴漢してたものです。見たら分かると思うけど、優奈ちゃんは今さっき私と契約をしました。」意味が分かんない。頭が混乱します。「私はこの先君に2度と痴漢をしない。そしてその代わりにと優奈ちゃんは自分の身体で性欲を発散してほしいと申し出てきたんです。驚きますよね。もちろん私はその申し出を受け入れました。契約成立です。こうして録画したのを君に送ったのは、私が優奈ちゃんにひどいことをしていない、優奈ちゃんが嫌がってないってことを君に知ってもらうためです。ないとは思うけど、もしこの情報や映像を他人に教えたりしたら、優奈ちゃんもひどいことをされちゃうし、学校にも知られて退学とかの可能性もあるから、優奈ちゃんのためにもやめてあげてね。この映像は定期的に送ります。」

それで映像は終わっていました。頭が真っ白でした。

私がDVDを見てから1か月が過ぎようとしています。私の手元のDVDは3本に増えました。

【熟女体験談】職場に朝早く出勤して女子更衣室で自慰するのが日課

当時僕は(25歳)で、とある家電量販店で働いていました。

そこには女子社員2人19歳(普通)と18歳(デブス)とパートの事務のおばさん45歳がいました。

朝早く出勤して、誰もいない時に女子更衣室に入りロッカーからサンダルやパンストを漁り、匂いを嗅ぎながらオナニーするのが日課でした。

僕は少し変わっていて、付き合うのは若い可愛い子が好きでしたが、性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので、事務のおばさんや18歳のデブスの衣服でオナッてました。

ある日、二日酔いで出社した昼頃、トイレで小便をしていると、事務のおばさんが入って来ました。 「あら!ごめんなさい」

この店はトイレが男女共用で、男小便用の便器の隣に洗濯機が置いてあり、店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。

まだ酔いが回ってた僕は、イタズラ心でその場でチンコを勃起させ、わざと事務のおばさんに見えるように向きを変え、右手でしごきながらおばさんの様子を伺ってました。

おばさんは洗濯するフリをしながら、僕の勃起したイチモツをジィ~っと見てました。

「○○さん大きいでしょ!?」

「あらやだ…(^_^;)」

「こんなんなっちゃったんだけど触ってもらえませんか?」

「そんな…」

と、半ば無理矢理におばさんの手を取り、僕のいきり起ったチンコを握らせました。

「○○さん更衣室行きましょうよ」

「……」

おばさんは終始無言でしたが、僕の事には好意をもっていた様子でついてきました。

更衣室に入ってからは逆に大胆になり、僕に抱き付いてきていきなりチンコを頬張りました。

逝きそうになったので、おばさんを引き上げてピンクのセーターをたくし上げ、垂れたおっぱいを揉み、黒いピンコ起ちした乳首にしゃぶりつきました。

「あぁ~…」

おばさんの吐息と共に、生臭い熟女特有の加齢臭が僕の性欲をより一層奮い立たせ、おばさんの唇を吸いました。

スカートを捲り、パンツの上からおばさんの股間を触ると、尋常じゃないほど濡れそぼっていて

「ダメ…ダメ…」

を連発していましたが、自ら腰を動かしていました。

僕はしゃがみ込み、おばさんのパンツを一気に引きずり下ろし、いきなりジュパッ!ジュパッ!とマンコを舐めました。

くっせー!

すんごい臭さです。

熟女臭とおしっこ臭とマン汁臭で頭がクラクラしました。

「○○さん!僕もー我慢出来ません!」

そう言うと、おばさんを後ろ向きにしてロッカーに手をつかせて、後ろから一気にカッチカチの肉棒をグチョグチョのおばさんのオマンコにぶち込みました。

「アーッ!!」

2人の声が重なりました。

10秒も持たないウチにおばさんのオマンコの中に発射してしまいました。

それっきり2人の間には何もありませんでした。

当時僕は結婚していましたが、19歳の普通の方の子に告白されて付き合いました。

でも、上司にバレて会社を辞めました。

初めてオチンチンを舐めた女の子のHな思い出

私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。
 
彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)。
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。
エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。

そして、彼のために何か尽くしたい、という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。
愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおち○ち○が、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。

彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もう, その時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。
おち○ち○を口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。
彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。

その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。
先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして 袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。
たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。

次に, その液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。
この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、
同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと二人とも5分ぐらいでビューッと口に出します。
できるだけこぼさないようにおち○ち○を抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。
そして、もう一度、おち○ち○を含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。

特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。
口に彼の体温を感じながら あそこも感じてしまうようです。
口の悪いBさんは、「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。

当然ですが、舐めてもらうのは、もっと好きです(言っちゃったあ)。
Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かに おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。
そうすることで、いつもは一緒にいられないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。

ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか生臭くてドロリとしてます。量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。
数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)

Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。
彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングでした。
その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。
抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。
ま~た、何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐように言われました。

そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせました。
次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。
妙な成り行きに期待と不安が交差します。
足を大きく開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。
椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利かず不安定で心細いです。

それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、
「きれいな足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」
と言ってミニスカートの中を見上げます。見られてる…、

「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」

の問いかけに、戸惑いながら正直に

「恥ずかしいです」

と答えました。
それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。
今度は立ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。
でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。

「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。
足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。
足は閉じることができません。
足首から付け根にかけて彼の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。
ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。

私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。
ハッとする間もなくお尻の方もパチン。
「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」
と意識するや否や、ショーツを開いた太股の途中まで降ろされました。
途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。

彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にあそこやお尻の穴をいじります。
立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先であそこをかき回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い知らされます。

足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。
羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられなくなりました。
椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。
括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。
スカートが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているあそこから愛液が溢れています。
それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。

散々催促して、ようやく指を奥まで入れてくれました。でも、動かしてくれないのです

「自分で動いてごらん」
「そんなあ!」

私はいたたまれず自分からお尻をくねらせました。
指ではなくて、彼の熱い太いおち○ち○が恋しくてたまりませんでした。
なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。
もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて

「早く、おち○ち○を入れてください!」

と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。

「よし、よし、ほら、おいしいぞ」
「(私)???…、!」

何と彼は、私のびしょ濡れのあそこに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。
バイブはこの時が初めてでした。
スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。
自分を全然コントロールできません。
私は後ろ手に括られお尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。

それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。
私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。
全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は
「やっぱり本物がいい?」
と笑いながら、やっと待望のおち○ち○でもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたのです。
(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)

今思えば、確かに気持ち良かったけれど、焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね(と言いながら、甘えている私って…?)。
一生忘れられない二十歳記念泣きべそエッチでした。

昨年の1月15日、私は地元の成人式に出席しました。
アップに結った髪に飾りをつけて薄紅色に牡丹の絵模様が鮮やかな振袖を着ていきました。
ところが、Aおじさん。この日が安全日だと知った途端、来ちゃダメといっても
「晴着の恭子ちゃんを抱きたいんだ。一生のお願い!ね。頼むよ~」と言って聞きません。
で、わざわざ新幹線に乗って神戸まで追っかけて来てしまいました。全く、しょうがない人です。

成人式は半日で終わり、後は懐かしい地元の友人たちと一緒にと思っていたのですが、
それは夕方にして、その間にAさんが宿をとった某シティホテルで「いたす」ことにしました。

ホテルのエレベーターの中で待ちきれないのか、他に人がいる中で早速、手を握ってきました。
部屋は二部屋続きの和室で襖を開けると奥の八畳間に既にお布団が敷いてあります。
準備万端、やる気満々!のようです(^^;。

着付けはある程度心得ていますし, ホテルのサービスもあるので何とかなりますが、髪を崩したくないので今回は私が上になることにしました。
なるだけ振袖を着たままでというご要望なので、足袋も帯もそのままで始めました。

肩を抱かれて舌を絡ませた後、彼だけが全裸になり、お布団に振袖姿で行儀良く正座している私の前に立ちました。
目の前のおち○○んの先っぽを舌先でそっと舐めて含んであげます。
少し腰を浮かせてしゃぶっているうちに、私の濃い赤の口紅がついておち○○んがところどころ染まっていきます。
今度は私が立ち、彼が晴着の裾を払って手を入れてきました。
足首から膝、太股へ左右に裾を開きながら忍び込んできます。

最後には後ろから、長襦袢や裾よけも一緒に全部捲られたりして、私は思わず足をよじり合わせてしまいました。
そして、はだけてしまった足元にもぐりこんで、裸の両足を一緒に腕で抱いてあそこの毛を撫でたり太股に頬ずりをします。
それから、私の股に頭を突っ込んで足を開かせ、指先でお尻の穴をいたずらしたりしながら、あそこを舐めはじめました。
私はだんだん気分がのってきて、彼の顔を股に挟んで口と鼻先にクリトリスをこすりつけるように腰を前後にゆっくり動かしました。

すっかり濡らしてしまった私は、帯や紐をほどき振袖の長い袖と裾を後ろに大きく広げて、仰向けになった彼の上にしゃがみました。
固く反り返っているおち○○んにあそこを押し付けてヌルヌルにしたあと、滑らせるようにそうっと挿入しました。
それまでじっと私のしぐさを黙って見ていた彼がため息を漏らします。
私もしばらくそのまま深く入った感触を味わったあと、彼の身体に手をついて、腰を大きく動かしました。

でね、みなさま、ここまではよかったんです。
ところが今回は、さあこれからという数回目に奥までグッと腰を沈めた途端、な、なんと、「うっ」という声とともに彼はあっけなく私の中で果ててしまいました。
わざわざこのために神戸まできたのに…。
三擦り半よりは多かったけど…。
そんなわけで、彼も不本意ながら一応いけたし今日は時間もないし私はいいや、ということで終わりにしました(^^;。

彼はあまりに簡単に漏らしてしまった自分が照れくさいのか、今でも、上気して頬を染めた私が振袖の長い袖や裾をひるがえして自分にまたがる様子や腰を上下させていた様子が、今までのエッチの中で最高に美しかったと言い訳します。
特に花の髪飾りや振袖の紅や薄緑、金、銀の華麗な絵模様と襦袢の裏地や白い肌のコントラストに興奮したのだそうです
(この時の話になるととにかく言い訳します)。

ちなみに、Aさんによると、なんでもこういうエッチには、美しい尾羽を広げた孔雀のように女性が晴着を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、「孔雀」という古式ゆかしい呼び名があるそうで、私とどうしてもやってみたかったんだそうです。みなさまはご存知でしたか?

帰りは、予定どおり地元の友人たちとの同窓会に合流しました。
その時同級生のみんなと一緒に撮った写真が今もアルバムにあります。
そこにお上品に写っている私のあそこに、さっきのAさんのミルクが少し滲んでいることは、誰も想像だにしない秘密です。

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7月初め、Aさんと某避暑地に旅行しました。私は薄いワンピースにリボンのついた帽子をかぶっていきました。
山の中の会員制の小さなホテルで夏休み前の平日ということもあって、その日の宿泊は私達の他は数組の家族連れだけでした。
彼は奥様には出張ということにしてきたそうです。
私は、彼を独り占めできるうれしさと、初夏の清々しい大自然のなかで、気分はもう最高でした。


そんな開放的な雰囲気のなかで、例によってAさんの出したご注文は…
みなさま、何だったと思います?はい、「朝日のあたるテニスコートでエッチしよう。」でした。
いや、全く、どこからこんなこと思いつくんでしょう?
で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです(^^;。

そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、宿泊客が自由に使えます。
昼は周囲を散策して、夜は一緒にお風呂に入って、彼に抱かれました。
胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。私もたまらず彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。
今日は完全に私のものですもの。なのに、射精は明朝のお楽しみにとっとくんだそうです。

そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、そう、紫色のバイブ君の登場です(普段はAさんが持っています)。
自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいました。シーツをすごく濡らしてしまいました。

翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。
空には筋雲が走って朝の光がまぶしいテニスコートに私達はいました。
私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、彼は堂々たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。
コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影がありません。

少しためらいつつ「本当にここでするんですか?」
「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢してたんだから」
「…はい」 で、次に彼が言いました。
「その前に、ここでおしっこしよう」
「え?」「じゃ、僕が先にするよ」
そう言って、なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。
「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」
「で、で、でも」と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びてアンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてしまいました。

2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、
「立ってやってごらん。お嬢さん育ちだから外で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」
広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。
私は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。
彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに見ています。
おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。
でも、なんだか周囲が気になって、出そうでなかなか出ません。
辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。
ビチャ、ビチャビチャビチャ…。

静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。
朝が早すぎて起きてからしてなかったので、たくさん出ます。
こんなところで…、こんな恰好で…。
しぶきが日に当たってきらきら光ります。
その時、彼が遠く後ろの方を見て「あ、人が来た」
私はびっくりしてしゃがみこみました。
「いやあ!」
心の中で悲鳴をあげながら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。
どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてしまいます。
コートの真ん中で隠れようもなく、私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。
そして、「うそだよ。冗談、冗談」。
もう、Aさんのバカです。
「まともにうけとるとは思わなかった」
私だってまさかとは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。
おしっこが出終わったあとも、ほっとした私は足がすくんでしばらく立ち上がれませんでした。

Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。
甘すぎますよね。けれどもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。
足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもらったあと、
私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。

空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、
「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」。
そして、コートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。
動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音が耳につきます。
少し向こうにはさっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。
いけないことをしながら、明るい野外でという開放感があいまって、
全身が震えるような快感が込み上げてきます。
私はいつのまにか我を忘れていました。

少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。
そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返してくれません。
ノーパンでテニスさせるつもりなのです。
けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、
何しろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、
今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていました。

ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、彼のミルクがあそこからこぼれたのを感じました。
さすがにそれで走り回るなんてのはちょっとできそうにないので、
やっぱりホテルに戻ることにしましたが、彼はまた意地悪して知らん顔でさっさと一人で行こうとします。
このままでは、フロントやロビー、誰かが朝食をとっている食堂の前をテニスウエアにノーパンで横切らないといけません。
しかも万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。
「お願いですから、パンティ返してください!もういじめないで!」
今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれましたが、それでも匂いをさせていたかもしれません。
彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがあります。
少しぐらいなら私だっていいんですが。

でも、野外でのエッチは開放感があって…Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。
それに、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。
旅の恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。
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