最新エロ体験と濡れるセックス告白

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寝取る・寝取られ体験談

【熟女体験談】娘の学園祭で妻のパンチラ撮影会

娘が通う大学で学園祭が行われ、そこで起きた出来事です。

珍しく娘から、

「学園祭に来てみたら?」

とお誘いがあったんです。

その日は、夫も休みだったので話をしてみると

「行ってみるか」

とノリノリでした。

40歳を迎えていた私ですが、若い者には負けてられないという張り合いか、ちょっと頑張って短めのワンピース姿に化粧も気合を入れてみたんです。

「随分お洒落しているじゃないか、若い男でも漁るのか?(笑)」

と夫に冷やかされる始末。 「一応娘が通っているんだし、友達に会うかもしれないでしょ?変な姿でいられないわ」

と一応言い訳をする。

車に乗り込み、大学に向かったんですが、駐車場は既に大渋滞でした。

何とか車を停め、大学のキャンパスに向かいました。

若い男女が色々な服装で店の呼び込みをしている中、各種色々なイベントが開かれていました。

炎天下で気温30度を超える中、夫が我慢出来ずビールを飲み始めたんです。

木陰の涼しい場所で夫はすっかり腰が据わり、動こうとしません。

「ねぇ、ちょっと一回りして来よう」

「いいよ、俺ここで休んでいるから1人で行って来いよ」

「もう!」

そんな夫を残し、私は1人学園内を歩き始めたんです。

1人になると、呼び込みの若い男性達が次々と声を掛けて来て、ちょっと若い頃の気分になっていました。

そんな中、写真部と言う男性数人が近づいて来たんです。

「お姉さん、綺麗だから良かったら写真撮らせてもらえませんか?」

「えぇ?私もうおばさんよ」

「何言ってるんですか、凄く若く見えますよ!それに凄く綺麗だし」

「あら…嬉しい事言ってくれるのね」

「時間は取らせませんから」

「ん…良いわよ」

男性に乗せられた感じもあるかも知れません。

写真部と書かれた教室の中に入ると椅子に座らせられ、次々と写真を撮られたんです。

「凄く良いですよ。今度はこっちを向いて下さい」

「こう?」

「…あの~、衣装を着てもらう事って出来ますか?」

「衣装?」

「お姉さん綺麗だから、モデルになってもらいたんです」

「モデルなんて無理よ」

「お姉さんだったら大丈夫ですよ」

「…良いわよ」

彼らに頼みこまれてモデルになる事にしたんですが、正直悪い気もしなかったんです。

「じゃ、こっちの部屋でいいですか?」

男性に連れられ、階段を下りると写真部の部室でしょうか?

暗い感じの部屋に連れて行かれたんです。

「じゃ、これから着て貰えますか?」

渡されたのは、凄く肌の露出が多い服でした。

着替えを終え、椅子に座ると次々とポーズを取らされ、写真に収められていました。

「じゃ、今度はこれ着てくれます?」

男性に言われるまま渡された衣装を見ると、明らかに肌の露出が増えているんです。

スカートは超ミニでしゃがむとパンティが丸見えです。

そんな姿で椅子に座らせられ、私はパンチラまでも撮られていたと思います。

初めて味わうモデルという言葉に浮かれていたのかも知れません。


私は、彼らが求めるポーズを取り、彼らにエッチな姿を曝け出させていました。

そんな姿を見られ、私は場所をわきまえずアソコを濡らしていたんです。

やがて、辺りにいた男性2人がヒソヒソと話をしていたんです。

内容は聞こえていました。

「彼女…感じているのか?アソコ濡れているよ」

「知ってる知ってる、もうダラダラだよな」

「やっぱ年上の女は良いっすね。エッチな体つきだし、ムチムチ感が堪んねぇ…」

「聞こえるから、もっと静かに話せ」

「悪ぃ悪ぃ」

彼らの会話に、もう恥ずかしくて堪りません。

でも、この年になっても女性と見られている事に嬉しさもありましたし、見られる快感も知っちゃったんです。

そんなのぼせた気分の時、カメラマンが

「最後に俺の趣味ですけど、これ着て貰えませんか?」

と手渡されたのが、バニーの衣装でした。

「いいわよ、最後ね」

それを持って更衣室に入って服を脱ぎ始めました。

パンティを下ろすと、もう大洪水。

それと同時に陰部の毛が気になったんです。

モデルをお願いされながら、アソコから毛をハミ出す様な失態を晒す訳にはいかない。

辺りを見渡すと、奥の棚に用具入れがあり、中にカミソリが入っていたんです。

急いで鏡越しにアソコの毛を剃る姿が、堪らなくいやらしい女に見え、恥ずかしさに顔を赤らめていました。

全てを剃り終えた私は、全裸の姿のままバニーの衣装を着始めたんです。

衣装はちょっと小さ目で、胸が半分食み出しアソコに凄く食い込んで来るんです。

V字の部分も凄く、お尻はTバック状で足の方は網タイツでした。

何とか着こんだ私は、最後に耳を頭に付け更衣室から出て行ったんです。

「おぉ…凄い可愛いですね!イメージ通りだ」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ」

「可愛いですよ。そのままイベント会場に向かったら人気No1ですよ」

「こんな姿見せられないわ・・・もう恥ずかしくて死にそうよ」

「やっぱ年上の女性は最高だわ、正直みんなに見せてあげたいくらい可愛いですよ」

「もう、早く撮って終わりにしましょう」

彼はカメラのレンズを私に向け、シャッターを押し始めました。

「良いですよ!もう少し後ろ向きで」

そんな言葉に合わせ、身体を動かすと股の布がどんどんマンコに食い込んで、クリトリスが刺激されていたんです。

そんな事もあり、私のアソコはエッチな汁を溢れさせ、網タイツを伝って太腿に流れていたんです。

辺りに居た男性5人は、それに気づいているんでしょう。

視線の先は私の陰部だったんです。

「お姉さん、そのまま両手を上で組んでしゃがんでみましょうか?」

彼の指示に従い両手を上に組みしゃがみ込んだ時です。

小さかった衣装はしゃがみ込んだ勢いで下に引っ張られ、踏ん張りを失って遂に胸が大きく露出してしまったんです。

「おぉ~!」

一斉に言葉が出る中、思わず胸を押えたんです。

「凄ぇデカかったなぁ」

胸の生地を直していると

「早くさっきのポーズして・・・」

「ごめんなさい」

手を挙げしゃがむと、どうしても胸の生地が下がり胸が出てしまう中、1人の男性が近づいて来て

「ちょっと失礼しますね」

と胸の生地を掴むと一気に上に持ち上げたんです。

「生地伸ばせば大丈夫でしょ」

彼が上に引き上げる度に、アソコに凄く食い込んで来るんです。

冷静を保つのがやっとの中、撮影は終わりました。

着替えを済ませると、カメラマンの彼が

「衣装貰うよ」

と私の手から取って行ったんですが、あの部分はすっかり濡れていて恥ずかしくて、思わず顔を赤らめてしまいました。

椅子に座らせられ、撮影で撮られた写真を見せられたんですが、とてもいやらしい物が多く、家族に見せられる内容ではありません。

パンチラも多く、よく見るとあの部分は濡れているのが分かるんです。

バニーの服装では胸が露出した所まで写されており、声を失ってしまいます。

「際どいのは消しますから・・・この辺は使わせて頂いても良いですか?」

「えぇ…それだったら良いわ。でもこういうのは困るから・・・」

「分かってますよ」

写真が出来たら渡したいと言うので連絡先を交換ながら、モデルの評価を聞いている時、後ろで他のメンバーが私の試着したバニースーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのを見てしまったんです。

もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしく、急いで部室を出ると夫の元へ向かったんです。

いい感じに酔った夫に

「楽しんできたか?」

と言われ、現実に引き戻された感じがしました。

少し前まで、若い男性の前で恥ずかしい姿を曝け出していた事が嘘の様です。

そして、カメラマンの彼からメール連絡が入ったのは数時間後の事でした。

【熟女体験】ヤクザの愛人がスケスケパンティでいるから・・・・・・

エロイ体験じゃないかもしれないが・・

大学のときの話。
当時住んでいたワンルームマンションにヤクザの愛人をしているらしい女が住んでた。
その女の部屋にパパがやってくる日は、おれの部屋から3つも離れているその部屋からとんでもなく大きい悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてくる。
おれも若かったので、すごいセクロスしてるなーと思って悶々としてた。
男が来る時間もバラバラで、夜も昼もお構いなし。
よくマンションの横の小さな公園でお母さんと子供が遊んでいたんだけど、その悲鳴が聞こえてきてお母さんが子供を連れて帰った行くのを見たこともあるくらい。


うちの部屋のベランダにその女の猫が迷い込んできた事があって、慌てた女がバスローブ姿のまま猫を捕まえに来た。
バスローブの前がはだけて、下に着ているエローいスケスケの下着が丸見え。
無事に猫を保護して帰ろうとドアを開けた、まさにその時に廊下でパパと鉢合わせ。
「おまえ、そんな格好で何やってたんだ?」とパパがドスの聞いた声で言う。
パパといっても、このパパはとても怖い。
女が状況を説明しようとしているのに、聞く耳持たずおれに詰め寄ってきた。
ちびるくらい怖かったけど、最後は納得して「悪かったな。」と言って女と去っていった。
そして、その日も悲鳴のような声が・・・・

パパは怖かったけど、女のエロ下着を思い出し悲鳴を聞きながら発射。
それからその女がおれの一番のずりネタに。
次の日、パパに言われたらしく女がお詫びだと言って高そうな酒を持ってきた。
そんなことがあってから、挨拶するくらいするようになった。

ある日の真夜中、コインランドリーで女と出会う。
いつもと違ってフロントジッパーのパーカーにジャージを着ている。パーカーの下はノーブラらしく、巨乳がゆさゆさ揺れてるのがわかった。
あ、またずりネタが増えた。と考えながら、おしゃべりをする。
この前のお酒はもう飲んだ?と聞かれて、高そうでもったいないから飲んでないと答えた。
すると、それじゃあこれから一緒に飲もうよと誘われた。
怖いパパの顔も浮かんで返事をためらっていたら、あの人は来ないから大丈夫と言われたので、もしかしたらエッチできちゃうんじゃね?と言う期待に胸と股間を膨らませて「はい!」と快諾。

飲みながら色々と話しをして、いろんなことがわかってきた。
・女の仕事はクラブのホステス27歳
・いつもくる男はそこの客でありスポンサー
・男の職業はやはりヤクザ
↑ここまでは予想通り。

話が進むにつれパパに対する不満を語り始めた。
・男のちんこが小さい。
・早漏のくせに一回しかやらない。
・おもちゃばかり使う。等々

そして、期待通りの展開。
彼女いるの?とか若いからやりたい盛りでしょ?みたいなを話をしてくる。
すると、突然パーカーのジッパーを下ろして、おれの手をとりパーカーの中へ入れた。
乳の感触があったが、ヘタレなおれはまともに触ることができない。
女はおれの首に手を回して引き寄せキスをしてから、自分の胸のほうへおれの顔を仕向けた。
怖いパパのことは頭にあったが、もう止まりません、やめられません。
ヘタレなおれの性欲は、怖いパパに勝った。

今までずりネタだった女とセクース、ある意味夢のよう。
エッチな描写はうまくできないので省略するけど、
ヤクザの愛人してるだけあってかなりのナイスバディーで、おれはすぐにイッテしまった。
それでもまたすぐにムクムクとボッキするので数だけはこなした。
声が大きいのはデフォ、パパがすごいのではない。
それから彼女との秘密の関係が始まった。
最初はそんなに頻繁ではなかったけどだんだんと会う回数が増えてきた。
パパは週1回くらいしかこないので、パパの数倍していたと思う。
パパが帰ってからすることもあった。
おれも若くて早漏だったと思うけど、体力には自信があり回数だけはこなせたのがよかったみたいだ。
それに同じマンションの方が意外とパパにもバレにくかったのもある。

そんな関係が半年くらい続いてエロエロとお勉強させていただいた。
ところがある日、困ったことが起きたと言い出す。
声がうるさいとマンションを管理している会社へ苦情があったらしい。
しかも、その会社がパパの知り合いでパパにもその話しは届いてるらしかった。
苦情の内容が、「朝までうるさい」とか「毎日のように聞こえる」とか・・・
パパは朝までしないし、そんな頻繁に来ない・・・
苦情の4分の1くらいはパパのせいだが、4分の3はおれのせい・・
パパも少し疑っているらしい。
おれの部屋でもしていたので、そんなことも耳に入っていればバレてしまいそうな気がする。
とにかく会わないようにし様子を見ることに。

そして、彼女からの連絡は無くなった。
相手が相手だけに彼女の身の安全も心配したが、それまで頻繁に会っていただけに悶々とした日を過ごすようになる。
すぐそこにいるのに、会えないのはかなりツラかった。
彼女の部屋から声は聞こえてこなくなっていた。

1ヶ月くらいたって、夜中にコインランドリーに行ったら、洗濯を終えて帰ろうとしている彼女に出くわした。
あれからどうしてた?と聞いてみたら、あの話しはおさまったらしいが、おれを巻き込むのは危険だと思い連絡しなかったと言う。
あれ以来パパとはホテルでするようになったらしい。
久しぶりにあっておれはホッとして、また以前のような雰囲気になってきた。
このときも彼女はジャージにノーブラ。
見ていたら我慢できなくなり、コインランドリーの奥まったところへ連れて行き襲いかかった。
ジャージの下はノーブラ、ノーパンだった。
ジャージをめくってひさしぶりの巨乳にむしゃぶりつき、ジャージのズボンを下ろしてほぼ全裸にした。
こんなところでダメと抵抗されたが、声が漏れないように洗ったばかりの女の下着を口に詰め込んだ。
洗濯機に手をつかせて後ろから犯したが、久しぶりだったのであっという間に終わってしまい、洗濯機に発射。

とりあえず、2人でおれの部屋へ戻った。
ラブホへ行かないか?と提案したら、外でしたいと言い出した。
いつもは彼女のリードでセクースしてたけど、コインランドリーで強引に犯されてる感じがよかったらしい。
彼女は、着替えるといって部屋へ戻り、おれのお気に入りだった(ちなみにパパが買ったものだけど)ガーターベルトのフルセットを着け、その上に直接コート着て来た。
少し離れたところにある大きな駐車場の片隅で、穿いていたTバックを口に詰め込んで声が出ないようにして彼女を犯した。

それから間もなく彼女はパパに新しいマンションを借りてもらい引っ越していった。
おれが洗濯機に射精してから、コインランドリーには「マナーを守ってきれいに使いましょう」みたいな大きなポスターが貼られるようになった。
そして、防犯カメラが設置されている事に気付いたのは、そのときでした

【熟女体験】完熟BODYの大柄嫁が男を弄んでいるらしい

嫁37歳は、一年前から近所の工場の食堂にパートに出ている。

パートなので、盛り付けとか配膳等の簡単な仕事なんで、勤務時間は10〜14時。

その嫁が厨房内の調理スタッフの男34歳に狙われた。

嫁の特徴は身長168cm、Eカップ。巨尻。豊満系でそそるタイプだ。

最初は仕事中に話しかけられ、次第に会話も増え親しくなって、午後2時に仕事終わるんだが、

昼食も同じテーブルでするようになったそうだ。

そのうち飲みに誘われ、初めのうちは断っていたそうだが、親しくなるにつれ、

グループで行くようになり、

そして、3〜4ヶ月もすると、断り切れずついにペアで飲みに行くようになったそうだ。

話題は最初は他愛の無い話だったが、次第に口説かれ始めた・・・

『○○さん、ずーっとファンだったんですよ』→『若々しくて素敵ですね』→

『頑張ってるところが好きですよ』

会話は次第にエスカレートして、

『Tシャッが汗まみれで濡れて、ブラジャーが透けて見えて、たまらないです。』

『あまりに素敵なので、思わず後ろから抱きすくめたくなります。』

ついには、『○○さん、ご主人と別れたら、いつでも僕のところへ来てください』とか・・・。

結婚後家庭に引きこもり、他の男からやさしい言葉をかけられたことの無い嫁は、

すっかり舞い上がってしまい、次第に男の術中にはまり込んでいった・・・

仕事中にひと気が無いところで、手を握られたり、飲み屋では、向いでなく隣に座って、

最初は肩に手をかけ、次に腰に手を回し、酔うに従って、背後から両手で胸を揉むような

感じになり・・・・膝に手をかけ、太ももを撫で撫でと・・・





毎日仕事で忙しく、帰宅も遅くろくな会話もしない俺よりも、嫁の心は、

昼間長い時間接するその男へと気は傾き、残業と言っては、次第に帰りも遅くなり、

服装、化粧も次第にケバくなって行った。

胸が大きくV字に開いて、背中の露出が大きい、ボディにぴったりいやでも体のラインが

はっきりするワンピース・・・

ムッチリとした太ももを、これでもかと露出する大胆で短めのスカート・・・

夏には、肩を大きく露出したタンクトップ・・・

最初は週一程度の控えめな飲み会も、次第に隔日に・・・

正月の一斉休みの前には、打ち上げと称して、夜中の帰宅・・・・

嫁が後で、打ち明けた話では、午後5時に全体の打ち上げで、その後グループで

二次会カラオケ・・




皆散り去って、ふと気づくと嫁と男の二人・・・

まあ明日から休みだし、羽伸ばして飲み直そうと、居酒屋へ

店は広く、深夜なので客も殆ど居らず、閑散とした店の端っこに二人でこっそり座って、

改めて乾杯したそうだ・・・

酔っていたし、周りに人が居ないのをいいことに、男は次第にエスカレートして、

先ずはセーターの上から胸に手を置き、

次にセーターの中へ手を差し入れて、ブラを割っておっぱい揉み揉みしてきた。

嫁も酔いが手伝って、いい気分になって、されるがままに無抵抗・・・

いやむしろ積極的に迎い入れる体勢に・・・

右手はおっぱいに、左手はスカートを捲し上げて、太ももをなぞって、ショーツへと伸びる・・・

中指を股間のショーツの隙間に忍ばせて、ついに嫁の秘所に達した・・




嫁はすっかり夢気分で忘我の境地に・・後で聞くとしばらく思い出せなかったそうだ・・

おっぱいとまんこの両所攻めはに続き、男は左手でショーツを脱がしにかかるが、

嫁は腰を浮かして、促す体勢にして、ついにショーツは嫁の足元に落ちて、

男のされるがままだ・・・

男は嫁の耳元で、『これから、どこかで休まないかい?』とつぶやいたが、

嫁は良心がとがめたのか、『今夜はもう遅いから、いつか・・』と言ったそうだ。

すると男はあきらめたのか、執拗に嫁の体をまさぐり始めた。

いわゆるペッティング程度なら、別に体を許訳ではないし、まあいいかと男に委ねたと嫁は、

後で俺に言った。

時々店員が来るのが、いい刺激らしく、男はその後も嫁の体をおもちゃにし続けた。




その頃、俺は多忙で嫁との性生活も殆ど無かったので、嫁も久々女の本性を堪能したのだろう・・・

男は遊び慣れしているらしく、女の急所を良く心得ている。

おっぱい特に乳頭を指を器用に使いこなし丹念に揉み上げ、陰核クリを丁寧に擦り、

ヴァギナに中指を潜ませ、

アナルにも薬指を潜ませ、嫁の官能を刺激する。お互い全裸で抱き合ってる訳でもないのに、

今までこれほどの経験の無い嫁は、我を失いエクスタシーへと上り詰めていった・・・




翌朝ふと目覚めると隣には嫁がゲッタリとして寝ている。俺も昨夜は飲み会で遅くなったが、

嫁よりも早く帰宅しダウンしてしまっていた。まあ俺は迂闊にも嫁もたまには羽を伸ばすこと

もあるだろう、せっかく出来たパート仲間と・・と呑気に考えていた。

その後嫁が目覚めると、ふとんの中で久々嫁を後ろから抱きしめて、嫁に挑もうとすると、

嫁は『いや・・、今は気分じゃないの・・』と言った。

まあ嫁も疲れてんだなと思ったし、年末はボーナスで俺も風俗通いしたし、まあまあ充たされて

いたので、まあいいやとその場は引いた。

しかし年末年始の連休で、姫め始めに及んだが、ここでも拒否されたが、

特にその場では感じることなく、

俺もあえて嫁に迫ることもなかった。

後で考えたのだがどうやら嫁の心はあの男にあったようだ・・・




ところで、嫁もバカではなかった。。。。。

久々にイヤ結婚後初めて他の男に官能の火を焚きつけられても、理性は曇ってはいなかった。

この男は、ただの体目当て、ではないかと自問自答していたのだ。

それは俺の風俗通いを薄々感じていたからだと思う。。。。

つまり男が女を求めるのは、肉体だけだと。。。

それの嫁の貞操観として、体を許すとは寝ることであり、単に体をいじられるペッテイングは、

高校生でもやっている男女間の挨拶のようなもんだと言うのだ。。。

だからセックスにはかなり抵抗感があるのだが、体を触らせるくらいは不倫でもなんでも無い

と言う訳だ。

しかし男から見れば、飲みの誘いに乗るのは、それも1対1で、セックスオーケーと解釈して

も誤りではない・・・

その後も男からの誘いはエスカレートするが、嫁は相変わらず飲みに行くだけに止まっていた。




男は明るく快活で、職場では人気者の存在で、誰にも気さくで、親しみ易い存在なのだそうだ。

決して陰湿では無く、職場でも手は気軽に握ってくるし、まるでアメリカ人みたいに気安く

抱きしめてくるそうで、それも自然に板についてるそうだ。

それに飲み代はおごりだし、どうせ家に帰っても一人で俺の帰宅も遅いので、

週2回程度は飲みに付き合ったようだ。

酔う都度、耳元で『どこかで休憩しないか』と言われるらしいが、嫁もじらして拒否していたようだ。

しかし春になると飲んだ後酔い覚ましに夜風に吹かれないかと、誰もいない川の土手を

手をつないで歩いて、人気の無い桜の木の茂みに入り、抱きしめられて、

ブラウスのボタンをはずされ、手を差し込まれておっぱいを揉まれ、

スカートを捲し上げられ、ショーツを脱がされ手マンを許しはしていたそうだが、

決して胸を開いて、おっぱいを男の視線に晒しはしなかったし、おまんこも触らせるだけで、

決して自ら押し広げて男の視線に晒したり、舐めさせたりはしなかったらしい。。。

それが嫁のモラルと言うことらしい。。。。そしてそれが嫁のプライドだと言うことらしい。

しかしその焦らし作戦が、かえって男の征服欲に火を漬けたみたいだ




職場では、気軽に冗談を言ってくるし、下ネタも時々するらしいが決してスケベでなく、

そこが憎めぬ性格らしい。

『○○さんは、美女だけあって、昨夜はあそこもビジョビジョでしたね』とか、

『桜も満開、○○さんもマン開しましょうよ!』

等と嫁に言わせると決していやらしくないんだそうだ。

ふと、ついその気にもなることもあるらしいが、一度許すと職場内だけにどう人間関係が

変わるかも熟慮していたそうだ。

従って当分はこの関係をキープし、体は許さない基本方針でいくことにしたそうだ。

その方が、相手の関心はキープされるし、傷つくこともないだろうと考えたそうだ。

ところで、男にしては、二人で飲みに行くし、手マンまでさせて、なぜやらせないんだ

くらいに思っているだろう。

普通ならとっくにホテルに行って、ムチムチの熟れた女体を堪能できたはずだとな。。。




実はこの一連の男とのストーリーを嫁の口から聞かされた時、正直驚きで、嫉妬とかまるで無く、

俺から見れば、こんな37の中年女にも興味もつ男もいることに驚いたし、

嫁が、男にされたことを、絶対怒らないから全部言えと促して、聞いたとき、

特に男に触られたりして、おもちゃにされたことを聞いた時、非常な高ぶりを感じてしまった。

他の男に陵辱され、それは嫉妬でもなく異常な興奮を感じてしまった。

内心ではセックスでの描写も聞きたいくらいだった。




そう言えば、俺が深夜に帰って、なにげなく嫁が、これでも私のファンと言ってくれる人も

いるのよと、

言っていたのを思い出した。世の中にはそんな奴もいるのかくらいにしか思わなかったが。。。

実は嫁も自分の飢えた官能を満たしてくれる男を利用するしたたかさも持ち合わせていたようだ。

生理前の発情期に飲みに行く時は、と言っても個室つきの居酒屋で過剰サービス。。。

適当な前戯でただ発射するだけの淡白な俺と違って、濃厚なテクニックで欲望を満たしてくれる男

を重宝しているようだ。

と言っても、おっぱい揉みと手マンだけだがな。。飲み代考えたら風俗よりは安いしな

それにいつかはセックスできる期待もあるしな・・・

多分男は妄想をたくましくして、毎晩オナっているだろうしな




嫁の勤務着は、Tシャツに下半身にピッタリのスポーツスパッツ。

但し頭には衛生キャップなので、あまりエロイ感じではないが、

汗でTシャツがビショビショになるとブラジャーがクッキリ見えるし、スパッツはピッタリ

下半身にフィットするのでお尻の割れ目もショーツのラインもクッキリで、

嫁に拠ると刺すような視線を感じるそうだ。

確かに洗濯で干されたスパッツはかなりきわどいかも・・・・

しかも嫁は巨尻で男から見たらクラクラするかもしれん・・・それに社員食堂には

他には皆婆ばかりだしな

冗談で、男から『めまいがしそうです。』と言われたこともあると言っていた。

168cmと大柄だし、豊満ムチムチ完熟ボディは男を悩殺するかもな



ところで、ここまでダラダラ書いたが、結局嫁は今まで、じらすだけで、男に体を与えていない。

従って残念ながら濃厚なセックスシーンは書けないが、

実は女房にけしかけて男とラブホにでも行かせて、セックスのことを聞き出そうかとも思案中である。

どんな風に嫁を犯すのか・・・?

スワッピン公認を勘違いして、自宅に男を連れ込むヤリマンな妻

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。

いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・

ちなみに私は39歳、妻は36歳です。

先日、仕事が早く終わり家に戻ると妻がいません。2階かと思い2階へ上がると妻の「あっ、あっ、あーん気持ちいいー」という

よがり声が聞こえてきました。

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同じ職場でパート主婦のマンコをジュポジュポさせた寝取り体験

職場の奥さんを好きになってしまい、今は深い関係になってます。

スペック
俺: 中肉中背 34歳既婚 子有り オリラジあっちゃん似
奥さん: 夏帆がそのまま歳を重ねた感じ 47歳既婚 中学生と大学生の子有り

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。
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