最新エロ体験と濡れるセックス告白

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人妻・熟女体験談

【人妻体験談】エッチしたくて元旦那と二穴SEX

43歳の私はバツイチです。子供が一人いて付き合ってる男性もいます。48歳の男性ですが、会えばとろけるようなエッチをしてくれ、3年前から3Pや彼の前で20代の若い子ともさせてもらってました。5年前5つ下の元旦那と離婚しましたが、30を過ぎたころからエッチがしたくてたまりません。実際、離婚話のときも夜は元旦那と毎晩のようにしてました。

元旦那もかなりのタフな男で、Mな私に性処理してくれとか言われ私は断らずにしてました。離婚前の一年くらいは今の彼とも日中あってエッチをし、彼の知り合いや友人ともしてました。日中誰ともしない日は嫌で、元旦那の部屋に行きしゃぶりつくほどでした。でも最近は彼の仕事が忙しく会うことが減ってエッチも出来ない日がありました。

そんなときの私はエッチがしたくてそればっかりが気になり駄目でした。彼に用事で彼の友人から電話があったときも、「出張で今はいないの暇なら遊びにきませんか?」と誘い、彼の友人としたこともありましたがそう何回も使えずにいました。


ふと思い出すと離婚後に元旦那とは子供のことで何回か電話することがあり、いつも元旦那は「彼女もできないからたまぁにやりたいなぁ」と言ってましたが、その頃の私は彼と沢山しておりかまいませんでした。

そう思うと私はすぐに元旦那にメールしました。「彼女はできたの?」と送るとすぐに「全然」と返ってきました。「彼と別れたの?」とあり「出張中なの」と答えると「今から行っていい?ずっとやってないんだ」と来たので「私もなのすぐに来て」と送ると、元旦那はすぐにきました。

子供の部屋から離れた部屋に布団を敷いて私は元旦那のズボンとパンツを一気に下ろすとしゃぶりつきました。「おれ、風呂まだなんだ」といいましたが、凄く臭い元旦那の包茎のアソコの皮を剥きしゃぶりました。美味しいと思い肛門まで舐めました。元旦那も私を裸にし、69でお互いの性器を舐め合いました。

私は欲しくてたまらずに「入れて」というと元旦那は激しく入れてきました。二人ですぐにイキました。スッキリした私は、彼に悪いことしたなと思い元旦那を見送りました。でも次の日の夜に元旦那から電話があり、「なぁやりたいならこっちに来いよ」と言われました。私は家まで行き、元旦那に中だしさせ帰宅してました。


少しして彼が帰ってきても、彼が来ない日は夜中に元旦那の家に行き、元旦那の上で腰を振ってました。ずっと使ってなかったお尻もすぐに元旦那のアソコを飲み込みました。お尻に入れてアソコがあいてるので、元旦那はいろんな知り合いを呼んで二穴同時にされてます。毎日したいエッチな私です。

【熟女体験談】娘の学園祭で妻のパンチラ撮影会

娘が通う大学で学園祭が行われ、そこで起きた出来事です。

珍しく娘から、

「学園祭に来てみたら?」

とお誘いがあったんです。

その日は、夫も休みだったので話をしてみると

「行ってみるか」

とノリノリでした。

40歳を迎えていた私ですが、若い者には負けてられないという張り合いか、ちょっと頑張って短めのワンピース姿に化粧も気合を入れてみたんです。

「随分お洒落しているじゃないか、若い男でも漁るのか?(笑)」

と夫に冷やかされる始末。 「一応娘が通っているんだし、友達に会うかもしれないでしょ?変な姿でいられないわ」

と一応言い訳をする。

車に乗り込み、大学に向かったんですが、駐車場は既に大渋滞でした。

何とか車を停め、大学のキャンパスに向かいました。

若い男女が色々な服装で店の呼び込みをしている中、各種色々なイベントが開かれていました。

炎天下で気温30度を超える中、夫が我慢出来ずビールを飲み始めたんです。

木陰の涼しい場所で夫はすっかり腰が据わり、動こうとしません。

「ねぇ、ちょっと一回りして来よう」

「いいよ、俺ここで休んでいるから1人で行って来いよ」

「もう!」

そんな夫を残し、私は1人学園内を歩き始めたんです。

1人になると、呼び込みの若い男性達が次々と声を掛けて来て、ちょっと若い頃の気分になっていました。

そんな中、写真部と言う男性数人が近づいて来たんです。

「お姉さん、綺麗だから良かったら写真撮らせてもらえませんか?」

「えぇ?私もうおばさんよ」

「何言ってるんですか、凄く若く見えますよ!それに凄く綺麗だし」

「あら…嬉しい事言ってくれるのね」

「時間は取らせませんから」

「ん…良いわよ」

男性に乗せられた感じもあるかも知れません。

写真部と書かれた教室の中に入ると椅子に座らせられ、次々と写真を撮られたんです。

「凄く良いですよ。今度はこっちを向いて下さい」

「こう?」

「…あの~、衣装を着てもらう事って出来ますか?」

「衣装?」

「お姉さん綺麗だから、モデルになってもらいたんです」

「モデルなんて無理よ」

「お姉さんだったら大丈夫ですよ」

「…良いわよ」

彼らに頼みこまれてモデルになる事にしたんですが、正直悪い気もしなかったんです。

「じゃ、こっちの部屋でいいですか?」

男性に連れられ、階段を下りると写真部の部室でしょうか?

暗い感じの部屋に連れて行かれたんです。

「じゃ、これから着て貰えますか?」

渡されたのは、凄く肌の露出が多い服でした。

着替えを終え、椅子に座ると次々とポーズを取らされ、写真に収められていました。

「じゃ、今度はこれ着てくれます?」

男性に言われるまま渡された衣装を見ると、明らかに肌の露出が増えているんです。

スカートは超ミニでしゃがむとパンティが丸見えです。

そんな姿で椅子に座らせられ、私はパンチラまでも撮られていたと思います。

初めて味わうモデルという言葉に浮かれていたのかも知れません。


私は、彼らが求めるポーズを取り、彼らにエッチな姿を曝け出させていました。

そんな姿を見られ、私は場所をわきまえずアソコを濡らしていたんです。

やがて、辺りにいた男性2人がヒソヒソと話をしていたんです。

内容は聞こえていました。

「彼女…感じているのか?アソコ濡れているよ」

「知ってる知ってる、もうダラダラだよな」

「やっぱ年上の女は良いっすね。エッチな体つきだし、ムチムチ感が堪んねぇ…」

「聞こえるから、もっと静かに話せ」

「悪ぃ悪ぃ」

彼らの会話に、もう恥ずかしくて堪りません。

でも、この年になっても女性と見られている事に嬉しさもありましたし、見られる快感も知っちゃったんです。

そんなのぼせた気分の時、カメラマンが

「最後に俺の趣味ですけど、これ着て貰えませんか?」

と手渡されたのが、バニーの衣装でした。

「いいわよ、最後ね」

それを持って更衣室に入って服を脱ぎ始めました。

パンティを下ろすと、もう大洪水。

それと同時に陰部の毛が気になったんです。

モデルをお願いされながら、アソコから毛をハミ出す様な失態を晒す訳にはいかない。

辺りを見渡すと、奥の棚に用具入れがあり、中にカミソリが入っていたんです。

急いで鏡越しにアソコの毛を剃る姿が、堪らなくいやらしい女に見え、恥ずかしさに顔を赤らめていました。

全てを剃り終えた私は、全裸の姿のままバニーの衣装を着始めたんです。

衣装はちょっと小さ目で、胸が半分食み出しアソコに凄く食い込んで来るんです。

V字の部分も凄く、お尻はTバック状で足の方は網タイツでした。

何とか着こんだ私は、最後に耳を頭に付け更衣室から出て行ったんです。

「おぉ…凄い可愛いですね!イメージ通りだ」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ」

「可愛いですよ。そのままイベント会場に向かったら人気No1ですよ」

「こんな姿見せられないわ・・・もう恥ずかしくて死にそうよ」

「やっぱ年上の女性は最高だわ、正直みんなに見せてあげたいくらい可愛いですよ」

「もう、早く撮って終わりにしましょう」

彼はカメラのレンズを私に向け、シャッターを押し始めました。

「良いですよ!もう少し後ろ向きで」

そんな言葉に合わせ、身体を動かすと股の布がどんどんマンコに食い込んで、クリトリスが刺激されていたんです。

そんな事もあり、私のアソコはエッチな汁を溢れさせ、網タイツを伝って太腿に流れていたんです。

辺りに居た男性5人は、それに気づいているんでしょう。

視線の先は私の陰部だったんです。

「お姉さん、そのまま両手を上で組んでしゃがんでみましょうか?」

彼の指示に従い両手を上に組みしゃがみ込んだ時です。

小さかった衣装はしゃがみ込んだ勢いで下に引っ張られ、踏ん張りを失って遂に胸が大きく露出してしまったんです。

「おぉ~!」

一斉に言葉が出る中、思わず胸を押えたんです。

「凄ぇデカかったなぁ」

胸の生地を直していると

「早くさっきのポーズして・・・」

「ごめんなさい」

手を挙げしゃがむと、どうしても胸の生地が下がり胸が出てしまう中、1人の男性が近づいて来て

「ちょっと失礼しますね」

と胸の生地を掴むと一気に上に持ち上げたんです。

「生地伸ばせば大丈夫でしょ」

彼が上に引き上げる度に、アソコに凄く食い込んで来るんです。

冷静を保つのがやっとの中、撮影は終わりました。

着替えを済ませると、カメラマンの彼が

「衣装貰うよ」

と私の手から取って行ったんですが、あの部分はすっかり濡れていて恥ずかしくて、思わず顔を赤らめてしまいました。

椅子に座らせられ、撮影で撮られた写真を見せられたんですが、とてもいやらしい物が多く、家族に見せられる内容ではありません。

パンチラも多く、よく見るとあの部分は濡れているのが分かるんです。

バニーの服装では胸が露出した所まで写されており、声を失ってしまいます。

「際どいのは消しますから・・・この辺は使わせて頂いても良いですか?」

「えぇ…それだったら良いわ。でもこういうのは困るから・・・」

「分かってますよ」

写真が出来たら渡したいと言うので連絡先を交換ながら、モデルの評価を聞いている時、後ろで他のメンバーが私の試着したバニースーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのを見てしまったんです。

もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしく、急いで部室を出ると夫の元へ向かったんです。

いい感じに酔った夫に

「楽しんできたか?」

と言われ、現実に引き戻された感じがしました。

少し前まで、若い男性の前で恥ずかしい姿を曝け出していた事が嘘の様です。

そして、カメラマンの彼からメール連絡が入ったのは数時間後の事でした。

【人妻体験談】彼女のお母さんは腰をくねらせ何度もイク人妻だった

俺大学生17063フツメン

見た感じよく大学生っぽいと言われる

まあ大学生だから当たり前か


事の始まりは数ヶ月前、バイト先にある女の子が入ってきたんだ

元気で可愛い笑顔だったのが印象的だった

逆に言うと初めはほんとうにそれだけの印象。

そういえば佐藤かよに似てたかな?

ポニーテールをしてたのでポニ子って呼ぶことにするわwww


何回かバイトで一緒に働くうちに少しずつ話すようにはなってた

あるとき俺が休憩室でfacebookをいじってる時

ポニ子が隣に座って携帯を覗いてきた

あ!Facebookしてるんですかー?って明るく話しかけてきた。

ポニ子もfacebookをしていたようで、そこでお互いに友達申請。流れでアドレスも交換したんだ。


あ、ちなみにポニ子のスペック


JK160くらい?かなり細いぺちゃぱい

可愛いと思うww


妄想乙ってかwwwww


アドレス交換してからは急速に仲よくなって、俺から誘って遊んだりもした

一ヶ月くらいその状態が続いてポニ子に対する気持ちが強くなっていった

それで気合入れて告白!

緊張しつつも返事はOKをもらえ、そっからポニ子とつきあうことになった


それから数日後、ポニ子と初デート

ポニ子はバイトの時と違って化粧ばりばりで驚いたのを覚えてる

いろいろまわって夕方くらい、家まで送るってことになったんだが

彼女は玄関まで来るとこのままあがってってと言ってきた

いきなりセクロス展開キタ━(゚∀゚)━!とか馬鹿な想像してたんだが家の中には母親がいるとのこと。


初デートでそんな、親御さんに合わす顔もないから!っていっても彼女は聞かず

そのまま半強制で家の中に入ってしまった


ガチガチの状態でお母さんと初対面となった

初めて会った時には冗談抜きでいくつかわからなかった

見た感じは松田聖子の顔立ちでとても綺麗な人だと思った


その日は挨拶して何故か三人でご飯を食べて家に帰った


付き合っていくうちに徐々にわかってきた事なんだがポニ子はちょっと普通の子とは違っていたようだ

まずたった三回目のデートでご両親に会わせられ、その日からほとんど会うときはポニ子の家

かなりのインドア派なこだった


デートに行くときも何故かお母さんも交えてだったり、かなりおかしな三人組だったと思う

だけどやっぱりおれはポニ子とふたりっきりが良かった


それと、ポニ子と俺のあいだにはひとつ問題もあった。

彼女はずっと元彼のことを引きずっていた


俺がポニ子の前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、ポニ子がひきづっていると知ったときショックだった

俺は基本我慢しようと思っていたんだが、ポニ子の未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した


付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。

いつもどおり彼女の家でデート

でもお互いに何か違うことは感じていた

俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることに


もう限界だと思った


ポニ子に今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した

彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった

本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た


自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た

開いてみる。


『ぽに子の母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』


そう書いてあった。

さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ

急にポニ子と別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。

でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いた


この状態でお母さんというのはおかしいので母実さんということにする


そのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えた

なぜ会いたいのかと聞いてみた

すると母実さんから返信が。


『大変仲良くさせていただいたので、俺くんとこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』


そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまった

でも断れなかった


母実さんは俺の家まで車で迎えに来た。

ご飯でもと言っていたが、車の中でポニ子の話などするうちにドライブに変更された。

かなり親身になって話を聞いてもらったので、母実さんは時々涙ぐんでいた

俺自身はなんでポニ子のお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった


二時間ほどドライブしてから俺はバイトへ

あ、ちなみにポニ子は分かれる二ヶ月前にバイトはやめた


バイト終わりごろまたメッセージがきた

『今から会える?』


いやいや、さっき会ったばっかでしょwwwwwとか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらった


母実「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」


そういって彼女は車を出発させた

どこに行くのか、行き先は聞かなかった


そのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来た

ここがどこか尋ねると、母実さんは笑顔で「海!」と答えた

急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきた


この時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかった

母実はそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた

彼女の昔の話とか、同僚の話とか。


うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?

そう尋ねると母実はさみしそうな顔をしたが、

「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていった


その途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた

意味のわからない展開に心の中では

ええええええええええええええええええええええああああああああばうおへあp;;

とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた


彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込む


母実「まだもうちょっとこのままでもいい?」

そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった


二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた

頭が真っ白になった意味がわからなかった


母実は俺の胸に顔をうずめてだまっていた


母実「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」

母実「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」

母実「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと俺くんのことが好きだったの」

母実「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」


彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず

半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていた

それが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた

自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった

気づくと俺は母実さんと唇を交わしていた


彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかる

こんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらも

もう後戻りはできない。

そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた


実はこの時点でおれはDT

DTはここですててやったれwwwwとかもう投げやりで襲おうとすると

母実は生理らしくその日はできなかった

それ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いている


もう後戻りはできない

開きなおってしまった。


その翌日から彼女から鬼のように連絡

俺が返してなくても逢いたい今何してる?

そんなめっせーじが来まくってた


重いわwwとかおもいつつも俺だってDTを捨てたい一心なんだwww

その5日後カラオケで会うことに


彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから

彼女の待つ部屋に


カラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきた

それからいきなりディープキス

彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった

離れようとしない母実を押し倒して椅子の上で絡み合った


ポニ子とは前戯までは終了していたので

その時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐる

カラオケなんてのはもう二人には関係なく、母実はもだえ、淫乱な声をあげている

ポニ子とは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる


緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていた

するとそれに気づいたのか母実はズボンをずらして手でまさぐりだした

母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむ

とても気持ちよかったとろけそうだった


母実にいれたいという意思を告げる

来てとだけ彼女は告げた

体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられない

DTに告げる入れるのって難しい


彼女におれはDTなんだって告白した。

そしたらすごく驚いてた。そりゃあんだけ母実の前でイチャついてたんだからやってると思うわな

でもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきた

それから母実は自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた


彼女は人差し指と中指でおれの息子をはさんで騎乗位の体制で自分の中に入れようとした

でも自慢じゃなく本当に俺のティムコはでかく、彼女も苦しそうにしていた

半分だけ中にはいったところで、どうしても彼女の力じゃはいらなくなったようだったので

俺が下からぐっと突き上げた

全部中に入ったところで彼女はイってしまったようだった


中折れしないように必死で力を込めながら、彼女は突き上げ続けた

俺は体制がきつくなって彼女を抱きかかえ、挿入したまま正常位にかえた

正直、緊張でティムコに感覚はなくて、あまり気持ちよくはなかったが、彼女がもだえている、それだけでよかった


一生懸命腰を振っていると彼女は何度も何度も体をくねらせて、何度もイってしまったようだった

ある程度したあと、彼女の体力がもたなくなってしまった

俺は行けないまま初めてのセクロスを終えた

【熟女体験談】高級ソープで四十路ババアが出てきぞ!でもエロいから許したwww

先週の話なんだけどな。

今年は旅行も行かないし金使うアテも無いんで、

「そうだ、ソープに行こう」

ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ。

ソープの相場は概ね1.5、3.5、5.5、6.5、それ以上ってなもんで、店によってはその中間もある。

1.5はいわゆる大衆店。

5を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う。 吉原の超高級店は10超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い。

ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ。

そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkって事で、風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ。

何事も念入りにやるのが俺のジャスティス。

そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいからお仕事しっかりのお店を選んだわけだ。

体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった。

これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約。

声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる。

指名したのは仮にAさんとしておこう。

ちなみにAさんのHP表記年齢年齢は25歳だった。

あ、俺の年齢28な。

年下のかわいこちゃんヒイヒイ言わしたる!!とか思ってたわけじゃないんだよ。

吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね。

「送迎はいかが致しますか」

と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた。

駅から遠かった。

店に着く前に逝くところだった。

お前らは恥ずかしがらず送迎使え。

この時期は死ぬぞ。

お店に着くとまず入浴料を払う。

まあ金の払い方は店によって違う。

入浴料先払いの時は、残りは部屋で女性に直接渡してくださいと言われる。

最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ。

黒革ソファに座るといかちい黒服坊主が茶を持ってやってくる。

「外は暑いでしょう」

と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊。

準備時間って事で、10分ほど部屋で待っていた。

他の客は白髪のじいちゃんが一人…。

あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと…。

少し偉いっぽい黒服が、ご案内ですと呼びにくる。

待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる。

マジでやるんだな…と思ってると奥のエレベーターが開いた。

近づくと、

「いってらっしゃいませ!!!」

という野太い合唱でお見送りされる。

流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ。

エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた。

俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。

3回頭の中で繰り返したところで

ぶちゅ~~~~

ってディープキスされた。

エロかった。

その時何も問題は無い事に俺は気付いた。

相手が例え40overでも何も問題は無かった。


俺の野獣スイッチが壊れた音がした。

とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ。

言うまでも無くフル勃起の俺。

おっぱいも揉んだ。

ぶよん

む、これはシリコン!!。

しかし問題は無い。

自分でチャック下ろして息子を解放してやった。

光の速さで咥え込む嬢。

ズゾゾゾゾゾ~~~~という凄まじい音で息子が飲み込まれる。

この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた。

チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた。

俺はチ○コ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く。

ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない。

部屋に入り靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした。

靴揃えるために前かがみになったところでスバッと膝までな。

スイッチの壊れた俺はもう止まらない。

立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ。

あああああッッッ!!!!とおっさんみたいな低い声で喘ぐ彼女。

んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんって事で玄関で立ったまんま後ろからIN。

結論から言うと30秒で出た。

ぜえぜえ言いながらとりあえずベッドまで行って寝転がる。

そこで初めて彼女とは初めましてを言った。

「もう・・・すごいのねえん」

と熟女のようなエロい喋り方をする人だった。

いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ。

俺は早くも賢者モードに突入しつつあった。

正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった。

お風呂に入りましょう、と言われ例のスケベイスに案内される。

息子は未だ消沈、反応は無い。

まさか6万払ってこれだけなのか…。

泡をつけて全身洗われる。

あんとかおふぅとか悩ましい吐息を漏らしながら体をこすり付けてくるが、俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた。

泡を落とし、ローションを手に取る彼女。

ぬるり

何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた。

書くのめんどくさくなってきたな。

サクッと書くとな。

その後スケベイスでアナ○から玉から竿からベロベロにされた。

椅子に座ったままバックで挿入→2発目。

マット引いて全身ぬるぬる。

騎上位でバッコンバッコン。

腰骨が砕けそうになるも→3発目。

ベッド戻って普通のHっぽく、尋常じゃない潮吹きを見せられる。

すげー初めて見た!で興奮して→4発目。

何だかんだキッチリ抜いてもらったよ。

書いてなかったけどこの時は全部生な。

吉原の高級店は生が多いよ。

勿論付けて、と言えば付けてくれるけど。

6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!

俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ。

川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど、普通に若くて可愛い子出てくるよ。

グダってすまんかったな。

お前らも良いソープライフを送れよ!

【熟女体験】プールサイドでSEXする超エロい人妻

私は人妻です。

結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。

楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。

食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。


部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。

体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。

驚いてどけようと思いましたが。

何故かそのままにして寝た振りをしていました。

でも神経はその部分に集中しています。

そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。

神経はますますその部分に集中です。

そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。

主人以外の男性は結婚以来経験のない私は。

どうして寝た振りをしたのか解りません。

最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり。

浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。

濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。

最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。

浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。

クリトリスを指でなぞり始めたのです。

ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。

しばらくして又手が入ってきました。

今度はパンテイの横から指を入れ直接クリトリスをまさぐり始めたのです。

そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。

が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。

ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。

私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。

もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。

抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。

眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に

「外に出よう」

と耳元でささやかれました。私が眠った振りをしているのはバレバレでした。

私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに

「はい」

と答え、彼の跡に続きました。

ホテルの人気のないプールでした。

彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、

「奥さん知ってたくせに」

とか、

「すごく濡れていたね」

とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。

そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました

私は興奮して、

「もっと、もっとなめて」

と声を荒げていました。

主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。

浴衣の裾をめくってパンティの上から。

敏感なところをまさぐりつづけます。

先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。

私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。

私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。

濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。

もう座り込みたくなるくらいの快感です。

そのとき彼が

「あっちにいこう」

といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。

あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。

歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。

私も狂ったように。指をしめつけました。

どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。

プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。

舌でクリトリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。

そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。

「奥さんいったんだね。」

と卑猥に聞かれました。

わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした

交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。

夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。

口に含み。

ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。

彼は、

「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」

といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。

すごい快感でした。

それだけで気を失うほどでした。

ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。

プールに中に私の声が響き渡りました。

彼の動きが激しくなりました。

「奥さんいくよ、いくよ」

と声をあげています。もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました

私の中で彼のものがピクピク動きました。

ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。

幸い主人も、奥様も熟睡していました。本当に夢の中の出来事だったような夜でした。
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