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複数プレイ・乱交体験談

【熟女体験談】メンヘラ母娘と乱交して種付ける

昔酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするから」

って言うんで、

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったらそれが本当に成功しちゃった…。

当時彼女18歳、母親38歳だった。

元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。

ある日、彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に発展。

彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。 後で知るが、心に病を抱えているタイプだった。

いわば何でも言う事聞くどM娘でした。

彼女を迎えに行く母親と顔を合わせてるうちに仲良くなっていった。

母親の仕事は婦警で、子供に激甘な典型的なお母さん。

若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、街でたまたま会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強で挫折し、知らぬ間に登校拒否をしてたらしいが、夜しか会わない俺は知らなかった。

毎晩毎晩やりまくり、アナルまで完璧に仕込んで楽しんでたある日、母親から呼び出されて内情を聞かされた。

登校拒否をしてる事実、精神を病んで病院へ通っていて、俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態である事。

ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、いくら迫られても厳しい旨をやんわりと伝えていた。

その時、母親が冗談なんだか

「娘を貰ってくれるなら何でもします」

と言っていたんだが気にも止めず、引き返せなくなる前にと別れを切り出した。

「何でもしますと言われても信用出来ないし、実際にやれと言えばそこまでは出来無いと騒ぐだろう」と言ったが、強烈な内容の奴隷契約書+借用書にサインしてと言うとあっさりサインした娘。

「じゃあ明日からソープで働いて貢いで」と言えば次の日に本気で面接を受けてくる始末。

これは重すぎると切り出したのが、母親との3Pだった。

しかも、

「ただヤらせた位じゃ納得しないよ?レズプレイ+タブルフェラ+中出しは絶対な」

と言うと、本当にしたら別れないかしつこく聞かれた。

3日経ったしたある日の朝、彼女からどうしてもプレゼント渡したいから会いたいとせがまれ、渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。

とりあえず家に上げ、何事かと聞くと母親が

「娘が、どうしても満足させられないから女としての嗜みを教えてくれと頼まれた」

と軽く震え声交じりに口を開く。

「それは?」

と聞けば、母親が一緒にアダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。

娘を見ると目配せされたので、半信半疑で

「ビデオじゃあれだから実戦で」

と笑いながら言うと、母親があっさりと承諾した。

え?って思ったけどとりあえず、

「じゃ、皆でまずはお風呂に!」

と言うとさっさと風呂の支度をして三つ指ついて迎えに来た。

風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、娘に聞いたら何しても絶対大丈夫と言うし、ドキドキしながらも半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

風呂に行くと母親が娘に身体の洗い方をレクチャーし、身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて直ぐにフェラが始まった。

母親は娘よりも巧みに玉袋からネチネチと責めてからネットリと咥える。

娘に咥える心得みたいのを言っていたが、ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

風呂は狭いからと、部屋に移動すると母親の濃厚なフェラ講義が開始された。

母親も娘も、残念ながら制服では無く全裸だが、母親と娘と交互にフェラをしながらはしゃいでる。

その時点で既に発射してもおかしくないと皆は思うだろうが、実際は若干萎縮してたたないもんだわ。

母親がアナル舐めを開始した辺りから、娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。

母親がフェラをすると娘がアナルから玉袋を責める。

しかし、萎縮して半立ちだからかなり長い事しても発射出来ず。

母親が娘に舐め方が悪いと言いながら俺の乳首を舐め、娘にも舐めさせたと思ったら娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。


何となく促されて母親をクンニすると娘がフェラを開始し、奇妙な三角関係が開始される。

しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、お互いにクンニをし始めた。

若干取り残され気味で意識が遠のいたが、この間にトイレでおしっこをして戻ると母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

横になると乳首からネチネチ責め、軽いフェラの後に騎乗位で自分からズブズブと挿入してきた。

食い入る様に結合部を見つめる娘に腰の振り方を教えていたが、この時点で既にコッソリ射精していた。

3分も持たなかったが、とりあえず半立ちだと緊張してる程で押し通してプレイを続けた。

母親に言われて娘にも挿入しなきゃならない状態になったが、なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて躊躇してたら母親が耳元で

「娘は安全日よ」

と囁いてフェラをしてくれた。

娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、娘の乳首を責める母親。

正直何故こんなにやるのか意味が解らないが、一生に一度だしと母親の目の前で娘を責めまくってイカせてみた。

母親はズルいと呟いて股を開き寝て、挿れてくれとせがんできた。

娘から抜いたばかりのイチモツを、そのままさっき中出ししてグチャグチャの母親にゆっくり挿入した。

母親はしっかりと抱きつきながら下から腰を使い始めた。

娘は後ろからアナルを舐め始めた。

弾力は娘のが柔らかく、しなやかでよく濡れる。

母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、強烈な締まりがある。

締めてないとガバガバだが、締めたら娘の2倍はキツイ。

締められた拍子に2度目の発射をしたら、母親が耳元で

「出し過ぎ」

と呟いてきた。

やはり気付かれてたらしい。

しかし出してない体(てい)でそのまま抜かずの何とやら。

母親がイクのと同時に3度目の中出しを喰らわせた。

正直、2人とも妊娠したらどうしようとか無理矢理結婚させられたらどうしようとかドキドキしながら放心していた。

朝から開始して既に昼過ぎだし、どうしようか悩んでいると、母親が

「若いんだから」

と娘を抱く様にお願いされた。

「いやいや、流石に無理ですよ」

と返すも

「まだ1回しか出して無いから大丈夫よね?」

と笑顔。

とりあえず栄養ドリンクを飲んで娘を抱いてみたが、母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。

しかも3度も出した後だけに、どうにもならない+萎縮も有って半立ちまでが限界だった。

やはりAVみたいにはいかないのがリアルの世界だと痛感。

ちょいイラついた俺は、娘に蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。

上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、母親の締まりを味わうともう止まらない。

母親をバックから思いっきり突きまくり、4回目の中出しをした。

母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、娘は母親の中に出され垂れてくる精子にまみれながら放心していた。

俺はそのまま眠りに入り、気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

母親に事情を聞くと、母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れないし、どうせなら思いっきりやろうと思った、と。

中に出されて驚いたけど、どうせならとことんって思ったらしい。

そんな母親を抱き寄せてフェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めた。

朝までイチャイチャを繰り返し、都合6回母親に中出しした。

3Pは流石にその1回だけでした。

彼女とはその後20歳になるまで続いたけど、彼女の誕生日にあちらから別れを切り出してきて終わりました。

3Pの後は、母親は"娘と仲良くして貰えるなら"と、肉弾接待をしばしば受けてました。

週1から2週に1回位だったけど、相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

「娘には内緒で」

と言われてたから、何となく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。

風の噂で母親が子供を産んだと聞いたけど、俺は認知は迫られては無いです。

娘は中退してましたねー。

父親は刑事さんでした。

婦警ならではのプレイは残念ながら無いですが、とにかく締まりが凄いのは普段から取り締まりばかりしてるから‥とかw

鍛えてるからとにかく締まりが良かったです。

娘は暫くは普通だったけど、だんだん向こうが冷めてきて終わったよw

母親は婦警が後先かまでは解らないけど、旦那はその時既に刑事だったらしいから多分婦警になってから産んだはず。

娘と別れてから1回話し合いで会いましたが、それが最後でした!

子供は自分のか解らないけど、中出ししかしてないから怪しいのは事実。

フェラで思い切り吸われてるより締まる、まさしく名器だったから楽しむ余裕無かったのが残念。

【ヤリサー乱交】童貞男がサークルで酔ったJDとガチハメパコパコ

俺は、4Pをした。でも俺は今まで女の子と付き合ったこともなくて童貞だった。
いつも通り自分の住むアパートに帰り、大学のサークルの先輩の、恵理さんと美樹さんと由紀さんが飲みに誘ってくれて、俺は自転車で由紀さんがいるアパートに向かった。
由紀さん「田中君、遅い!」恵理さん「もう始めちゃった~」
美樹さん「まぁ、とりあえず飲も飲も!」オレ「あ、はい!」

      

俺は1学年下、これは俺が成人式を終えた時の話である。

由紀さん「ところで、田中君ってこんな中なら誰が好き?」

オレ「え?この中でですか?」

美樹さん「もちろん、私だよね?」

恵理さん「いやいや、私でしょ?」

オレ「う~ん、悩みますね……」

由紀さん「じゃ~質問変える!」

オレ「はい…」

由紀さん「この中誰とエッチしたい?」

オレ「え?!エッチ?!」

恵理さん「ちょっと、由紀、そんなこと聞いちゃダメだよ~田中君、困っちゃうでしょ?」

美樹さん「いいじゃん!わたしは気になるな~」

由紀さん「田中君、1分考えて!」

俺は突然のフリで頭の中が真っ白になっていた。

由紀さん「田中君、だ~~れ」

オレ「ん~~~~……」

美樹さん「田中君、まさか、みんなとか言わないよね?」

オレ「美樹さんの言うとおりです」

美樹さん「うっそ~~」

恵理さん「そうよね~私たちのことみんな好きよね?」

そう言うと3人は突然立ち上がり、俺の前で上半身を脱ぎ始めた。

恵理さん「私たちのおっぱい、見たかったでしょ?」

美樹さん「田中君、もうおちんちん固くなってきてる?」

由紀さん「私たちが今から、気持ちよくさせてあげる」

オレ「え……夢じゃないですよね?」

由紀さん「じゃ、わたしのおっぱい触ってごらん」

俺はそう言われ、由紀さんのおっぱいを触った。

由紀さん「あっ…気持ちぃぃ……」

恵理さん「ちょっと~~由紀だけズルいよ!」

美樹さん「そうよ~私たちのおっぱい触ってごらん」

オレ「あ…はい!」

俺は先輩方3人の爆乳を触りまくった。

3人「田中君、気持ちいい……私たちのおっぱい誰が一番いい?」

オレ「みなさんいいです…」

由紀さん「じゃ、わたし田中君のおちんちん舐めてあげる」

オレ「え……俺初めてなんで……」

恵理さん「気にしない気にしない、田中君初めてなの知ってるから」

美樹さん「由紀だけじゃなく、3人で舐めてあげる」

オレ「うっ……気持ちぃぃ…」

由紀さん「すごい、汁出てる~」

美樹さん「わたしのおっぱいで、おちんちん挟んであげる」

由紀さん「田中君、恵理のオマンコ舐めてあげて」

恵理さん「じゃ、田中君の顔の上にまたがるね」

俺は初めて、クンニをした。

恵理さん「田中君、そこもっと……舐めて…あん……いい…そ、そこ…」

由紀さん「恵理は、クンニされるとすぐイクんだよ!」

オレ「これが、クンニ…恵理さんのオマンコとてもいい……」

恵理さん「あっ…だ、だめ……イク…」

由紀さん「恵理、イッちゃったの~」

恵理さん「初めての人に舐められてイッちゃった……ハァ…ハァ…」

美樹さん「次わたしのオマンコ舐めて」

恵理さん「じゃ、わたしが挟んでイカせるんだから」

恵理さんのGカップに俺は挟まれ、それまで美樹さんが挟んでパイズリしてくれてたより気持ちよかった。

恵理さん「田中君、いっぱいザーメン出していいからね」

オレ「あっ……出そう…」

由紀さん「出して!出して!」

オレ「うっ……出る!!」

俺はオナニーをしばらくしてなかったので大量に出した。

美樹さん「田中君のザーメンとっても濃い~最高!」

由紀さん「じゃ、おちんちん回復するまで3人のレズを見てなさい」

そう言うと3人はレズを始めた。

オレ「すげ~……」

3人「気持ちいい……あっ、田中君に見られると最高にいい…」

俺のチンコはすぐに大きくなった。

由紀さん「田中君のおちんちん大きくなってる~」

恵理さん「じゃ、恵理から入れる~」

美樹さん「私のおっぱい揉んで」

由紀さん「田中君、わたしのオマンコ舐めて…」

オレ「あっ……すごい、なんかあったかい……」

由紀さん「恵理、いっぱいきもちよくなっていいからね!」

恵理さん「田中君のおちんちんが、あん……入ってる…」

オレ「俺も気持ちいいです…」

恵理さん「田中君の固くてすごい、あん……とってもイイ…」

俺は恵理さんのオマンコに挿入し、そしてまた出そうになった。

恵理さん「田中君このまま出してもいいわよ」

オレ「でも…赤ちゃんが……」

恵理さん「わたし、今日安全日だから出して…」

オレ「良いんですね……出しますよ!」

恵理さん「きて…あっ……あん!」

俺は恵理さんのオマンコに出した。

恵理さん「すごい、さっきあんなに出したのにまた出てくる……」

由紀さん「今出したからもうちょっとしないとまた立たないから、美樹レズしちゃおうか」

美樹さん「そうね、田中君またそこで見ててね」

美樹さんと由紀さんはレズを始めた。

恵理さんは、余韻に浸っていた。

由紀さん「田中君、若いからすぐ立つから立派だわ」

オレ「次は、由紀さんが…あっ……」

由紀さん「田中君のおちんちん、本当にいいわ…彼氏のより最高」

オレ「えっ……いいんですか、俺とエッチなんかして」

由紀さん「いいの、彼なんてすぐ入れて終わるからつまらないし」

オレ「由紀さん……そんな動いたら、だ、だめ…」

由紀さん「じゃ、わたしにおもいっきり突いて」

そう言うと四つん這いになった、由紀さんの後ろから俺はチンコを入れた。

由紀さん「田中君、もっともっと…あっ……あん……いいわ…」

オレ「由紀さんのオマンコ、すごい気持ちいい…」

由紀さん「田中君、出したいところに出していいよ……」

オレ「オマンコに……」

由紀さん「田中君、わたしは中はダメなの…」

オレ「おっぱいに出したいです…」

由紀さん「じゃ、出そうになったらわたしがシコシコしてあげる」

オレ「由紀さん……出る!」

由紀さん「こっち向いて!」

俺はオマンコからチンコを抜き、由紀さんにシコシコされ、ザーメンを出した。

美樹さん「田中君、最後に私に入れんだからね!」

オレ「美樹さん……」

美樹さん「私といちゃいちゃして、田中君のおちんちん大きくしてあげる」

オレ「美樹さんのおっぱいすごい、大きくていいです……」

美樹さん「わたしのこのIカップのおっぱいで気持ちよくさせてあげる」

オレ「Iカップ?すごい大きいです…」

美樹さん「わたしみんな爆乳なんだから、いつでも田中君のこと気持ちよくさせてあげる、卒業するまで」

オレ「夢のようです……」

そんなことしてる間に、俺は再び勃起し、

美樹さんのオマンコに挿入した。

美樹さん「田中君のおちんちん……あん……2人の言うとおり、とってもいい…」

オレ「美樹さん、おっぱいが揺れてとってもエロいです」

美樹さん「もっと揺れるとこ見て」

美樹さんは騎乗位で激しく動いた。

オレ「そんなに動いたら、出ちゃう…」

美樹さん「好きなとこに出していいよ」

オレ「っ…あっ……出る!」

美樹さん「田中君、きて!」

オレ「あっ……」

俺はそのまま中に出してしまった。

美樹さん「田中君のザーメン熱い…」

オレ「美樹さん大丈夫ですか?」

美樹さん「大丈夫」

オレ「ハァ…ハァ…俺最高に嬉しかったです」

3人「私たちこそ気持ちよくて、最高だったわ、田中君ありがとう」

オレ「また…先輩方としたいです」

由紀さん「じゃ、明日からの夏休み、私のお家においで」

オレ「え?」

由紀さん「3人いないときもあるけど、おおで」

オレ「じゃ、ここに来れば」

美樹さん「そう、エッチができる」

恵理さん「みんなでね」

オレ「時間見つけて来ます!」

由紀さん「そのかわり、他のサークルメンバーには言わないこと!」

オレ「はい!!」

俺は次の日から時間があるとき、先輩方の待つこのアパートに来て、エッチをしていた。

俺はいろいろなプレイを先輩方に教えてもらった。

先輩方は来年卒業してしまうが、俺はそれまで通おうと思う。


インポで勃起不全の夫に3pを勧められて喜ぶ五十路の欲求不満主婦

50歳の主婦。
5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。
夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。
出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル 付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着けるようにいわれ、私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。
途中、車の中で夫が突然

『幸恵怒らないで聞いて欲しい。今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。5年近くも幸恵を我慢させ、今のままでは余りにも可哀想すぎる。 幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく幸恵 をエクスタシーに達しさせることができると思うよ・・・。それに何よりもこれが刺激となり、俺のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないこと だし(一昨年・閉経)・・・・。』

とこの旅の目的を打ち明けられました。

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中学生の癖して、修学旅行で罰ゲームでエロい事するけしからんエロガキ達

中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。6人がグループになって、
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さわいでいました。続きを読む

夫婦交換の秘密倶楽部に実際に行った20代の若夫婦のリポート中継

昨夜、夫婦スワップに初参加してきました。

我が家  28♂ 26♀ (交際7年 結婚2年)

相手夫婦 33♂ 29♀ 建設業をやってるらしい (結婚8年とのこと)

俺は相手の奥さんが綺麗だったのでOKした。相手の旦那は背の低い女性が好きとのことでうちの嫁(156cm)が気に入った模様。

相手旦那は184cmのガタイのいいおじさん。相手の奥さんは俺の中学校の頃の塾にいた女子大生の先生に似てる。続きを読む
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