最新エロ体験と濡れるセックス告白

2ちゃんやネットに投稿されたエロ体験談まとめ告白です。JKや女子学生もののギャルから人妻熟女のエロいアダルトな体験ブログです。18禁のアダルトサイトです

先生とH体験談

【女教師レイプ】先生のオマンコは俺らのものだからなー

私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。
○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため
私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。
結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、
私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。
あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。 あれは1年前の3月26日だった。
3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、
私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。
買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。
仕方なく解除番号を押して5階に上がった。
玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。
不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが
複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。
その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ〜」と言う、
くぐもったような女の声が聞こえてきた。

「裕子、どうした。」
思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に
強烈な当て身をくらい、その場でうずくまってしまった。

一瞬目の前が真っ暗になり、息も出来ない程のダメージを受けた私は、
何も出来ないまま、何者かによって、後ろ手に縛られ、
猿ぐつわまではめられて柱に縛り付けられてしまった。

ようやく意識を取り戻した私は目の前の光景に唖然とした。
部屋の中では一糸まとわぬ丸裸にされた裕子が鴨居から
両手・片足を吊られた無残な姿で美しい肢体の全てをさらけ出さされていた。
しかも裕子の裸身には、プロレスラーの覆面をした5名の男が、
いずれも全裸で思い思いにからみついていた。

「やあ、ご主人、おじゃましてます。俺たち橋本先生の教え子なんすけどねぇ。
先生の身体、もう最高っすよ!」
裕子の正面にかがんでいる赤い覆面の男がすっとぼけた声を発しなだら振り向いた。

「貴様ぁ〜」
思わず声にならない声を上げて男の顔を睨みつけた時、
私はガックリと首を折った。
それはあまりにも衝撃的な光景であった。
振り向いた男の手にはゴム製の黒い電動コケシが握られ、
それが深々と裕子の体内に挿入されていた。
しかもブ〜ンという微かな音とともに律動を繰り返す度に、
蛍光灯の光を浴びた電動コケシはヌメヌメと淫らな光りを発し、
あろうことか裕子の股間からもクチュッ、クチュッという
淫美な響きが発っせられていたのだった。

次第に気を取り戻し状況が明らかになるにつれ、私の絶望はより深いものとなった。
四肢の自由を奪われた裕子は、裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。
青い覆面の長身の男は、嫌がる裕子の顎を押さえつけ唇を開かせては
舌を絡ませていたし、両側の男たちは白くふくよかな乳房を揉みしだき、
淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは妻の反応を楽しんでいた。
さらに背後に座った男は、裕子が私にさえあからさまには見せたことのない肛門に
細身のバイブレターを挿入していた。

「ウグゥ〜」
私の姿にすがるような視線を這わせる妻の美しい顔は、
涙と男の唾液でグチャグチャになっている。
学生時代にバレーで鍛えた弾力溢れる肢体には、首筋から脇腹、乳房、
太股の付け根にいたるまで、クッキリとキスマークが刻みつけられ、
漆黒の茂みをはじめ、裸身のあちらこちらに男の体液と思われる
白い乾いた糊のような物体がベットリはりついていることが、
どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた。

「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間、タップリと楽しませてもらいましたよ。
俺らの学校進学校だから学校ではみんな真面目にしてましたけど、
ストレス発散させて頭スッキリさせないとね。
そこで俺たち5人で目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻まで
いろいろと物にしてきたんだけど、やっぱり卒業記念には橋本裕子先生の
オマンコをゲッツしようって決めてましたからねぇ。もう感激ですよ。」

「先生も最初は嫌がっていたけど、途中からは気分だしてくれましたよねえ。
嬉しかったなぁ、橋本先生が俺のチンコを締めつけて
『もっと〜もっとぉ〜』なんて腰を振ってくれたときは」

男達の嘲笑と同時に、ようやく覆面の男の唇から開放された裕子の口から、
「あなた、嘘よ、助けてぇ〜」という悲鳴があがった。
哀れな妻の哀願を耳にしてもどうすることもできない自分の情けなさを呪った。

「あれぇ、先生ご主人の前だからって照れちゃって。
ほら今だってバイブをしっかりくわえて、オマンコぐしょぐしょにしているくせに。
俺の手までグッショリ濡れてますよ。」

赤覆面が、わざわざネットリと濡れた指を私の方にかざしてみせた。
「嘘よ、嘘よ」裕子は全身を朱に染めて身悶える。
「ようし、それじゃぁ一発ご主人の前で可愛がってやろうよ。」
裕子の唇を奪っていた長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた。

「そ、そんな。お願い、それだけは止めてちょうだい・・・・い、嫌よぉ」
涙声で哀願する妻の縄を解いていく。

「やめろぉ〜」と大声で叫んだが、「グゥグゥ〜」という叫びにしかならない。
その虚しさと共に、若者たちが、全員筋肉質の屈強な身体つきで、
しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な逸物の持ち主揃いなのに驚いた。

「まず俺がやるよ。」
唇を奪っていた青覆面が、両手首を縛られたまま、
その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ裕子の背後に回り、
幼児に小便をさせるような姿勢で軽々と抱え上げた。
男たちはみな175センチ以上あるようで、160センチの裕子がひどく小柄に見える。

「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」
必死に哀願する裕子をあざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、
必死に閉じている両足を開いていく。
白い裸身にそこだけ場違いなように焦げ紫色に色づいた裕子の花弁が丸見えになる。

「さぁ、またいい声で啼かせてあげますよ。裕子先生。」

馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、ゆっくりと裕子の裸身を
自分の膝の上に抱き降ろす。
そして下からは隆々と鎌首をもたげた巨大なペニスが
裕子の花弁を待ち受けていたのだった。

「嫌ぁ〜」という絶叫が響きわたり、男のペニスが深々と
妻の股間に埋没していく光景は今でも目に焼きついている。

「だめよっ、だ、だめよ〜っ」
半狂乱になったかのように髪を振り乱して抗う裕子だったが、
少年達にガッチリと押さえ込まれた下半身はペニスをくわえこんだまま、
身悶えるだけの効果しかなかった。

「そんなに腰をふらないでよ先生。おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから。」

「嘘よ、貴方っ・・・い、嫌よ〜」

涙ながらに訴える。その間にも覆面の男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、
腰を上下に律動させていく。

「ほら、感じてるんでしょ、裕子先生。」

「あっ、イヤァ・・嫌よぉ」
必死に抗いながらも男の腰の動きにあわせ、裕子の股間からは
クチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。

「ほら、ご主人が俺と先生がオマンコしているところをじっと見つめてますよ。」

裕子の羞恥心を煽る男の言葉に、一瞬私と目をあわせた裕子は
半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り
「あ、あなたぁ・・嫌っ・・お願い・・見ないでちょうだい〜」と絶叫した。
しかし、妻の絶叫とは裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物がわが物顔に出入りしている
妻の秘所に張りついて離れなかった。

「アァ・・アッ・・アァ・だ、だめぇ〜」
今まで長時間に渡って嬲られ続けてきた女の悲しさ、
裕子の口から艶めいた喘ぎがあがり、男の腰の動きが一層激しくなった。

「オッ、先生締めてるよ、ほら、感じてんだろ。
いいのかな、ご主人の前でこんなに気分をだしちゃって。」
「嫌ぁ〜、い、言わないで・・・嘘よ・・い・・やよ・・。」

言葉では必死に拒否しているものの、妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように
妖しく口を広げ、溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは
私の目にも明らかだった。

「いやあ、ご主人。裕子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかっ
たんじゃないですか。ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、
とても25歳の人妻とは、思えないですよ。
ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいな
オマンコしてる娘少ないですよ。」

「でも、俺ら鬼畜ようなセックスしますからね。
たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。
裕子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」

言いながら、赤覆面が、裕子の両の乳房をわしづかみにして、
感触を楽しむように揉みしだいていく。
その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。

「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ〜。」

必死に拒否し続ける裕子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばん
で朱に染まり、声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。

「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。
ほら、こんなに感じまくっているくせに。
おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」

「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ〜、
もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ〜」

必死に耐え続ける裕子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、
その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。

「もっとやって〜の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。
ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」

今までずっと背後から虜辱される妻の肢体をビデオに映し続けていた黒覆面の男が、
グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、陰毛を掻き上げると、
大人の小指の頭ほどにも肥大した肉芽が、今にも弾けそうに顔を出した。
それは、今まで私も見たことのない、裕子の肉体の変化だった。

「ご主人、知ってました?
裕子先生、オマンコされながらクリトリス吸われるの大好きでね。
もう、さっきから何度も気をやっているんですよ。」

言いながら私の顔を覗きこんで、ニヤッと笑った黒覆面は、
「さ、先生。また良い気持ちにしてあげるよ」と言いながら、
裕子の股間に顔を埋めていった。

「アッ・・や、止めてえ〜・・・こわい・・だ、だめよ、だめ〜。」

狂った様に首を振り、最後の抵抗を見せた裕子だったが、次の瞬間、
男がクリトリスを口に含み千切れるばかりに吸い付くと、

「ア、オオオ・・・・ヒイ〜ヒエエ〜・・・」                    
という獣の様な叫びを上げ、両足をピ−ンと棒のようにつっぱらせて、足の指を反り返らせた。
一瞬の後、全身をおこりにかかったかのように、ビクン、ビクンと
大きく痙攣させた裕子は、焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、
半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。
四肢は、力なくぐったりと投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、
くねくねと、悩ましげに動かし続けていたのだった。

「おやおや、またゴールインですか。俺はまだ終わってないんだけどなあ、先生。」

ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、半ば気を失っている裕子を強引に抱き起こすと
挿入したまま妻の体を一回転させて、再び裸身の上にのしかかっていった。

「ア、・・ハゥゥ・・ハォ・・ハォ・・・・・」
休む気配もなく責め立てる男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、
裕子は青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。

「おら、どうだ。もう感じまくってんだろ。」
私の前で裕子を思い通りにしている征服感からか、少年たちの言葉遣いも
命令調になり、裕子に対する攻めもいっそう激しさを増していった。
再び部屋の中に「パン、パン、パン・・・」という激しく肉のぶつかり合う音と、
「クチュ、クチュ、クチュ」という淫らな濡れた音が響きわたり、
「アッ・・アア・・アオッ・・アオッ・・アオオ・・」という
裕子の獣のような喘ぎが私の耳を覆っていった。

「ア、ハァ・・だめっ・・クゥ・・だ、だめよっ・・」
時折、自分に言い聞かせるかのようにうわごとのようにつぶやく裕子だったが、
男が腰を大きくくねらせると、そのたびに抗しきれなくなったかのように、
自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく裕子の浅ましい姿が、
否応なく私の目に飛び込んでくる。

「裕子ぉ・・負けるなぁ」                            
猿ぐつわの奥から、言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など
耳に入らないかのように、裕子は「ハァォォ・・・ハォォォォ・・」と、
甘くすすり上げるような喘ぎをあげ続ける。

「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ。ご主人の前だからって遠慮しないで、
「気持ちいい」って言ってみなよ。」

勝ち誇ったような青覆面は、裕子に屈辱の言葉を要求する。

「さっきは、もっと、もっとって、しがみついてきたくせに。」
「素直になんなよ、橋本先生」

男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか、「ハァ・・ハァ・・」と、
甘えるように喘ぎ続ける裕子。
もちろん、その間中クネクネと白い腰を動かし続ける。

「素直にならないと、やめちゃうぞ。」
突然男が腰の動きを止め、裕子の躰から濡れたペニスを引き抜いた。
私が絶望の底に突き落とされたのは、次の一瞬だった。
ようやく男から解放されたはずの裕子が「あぁ・・、だ、だめ・・・・」と
叫んだかと思うと、自分から男のモノ受け入れるように大きく腰を突き出したのだった。

「ほら、裕子先生、身体は正直だぜ。素直になれって。これが欲しいんだろ。」

言いながら男はもう完熟したザクロのようにぱっくりと口を広げている裕子の秘所に、
そのはち切れんばかりに勃起した亀頭をこすり付ける。

「アァァァ・・・もう、どうしたらいいの・・・あっ・・・あっ・・身体が・・
勝手に動いちゃう・・・・ど、どうしちゃったのぉ・・た、たすけてぇ〜」
まるで熱病にかかったようにハァ、ハァ喘ぎながら、裕子は腰を動かし続ける。

「どうしようかなぁ、入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」
男は裕子の秘所に軽く挿入しては引き抜き、引き抜いては挿入してを繰り返し、
裕子をじらし続ける。

「あぁ・・、た、たすけてぇ・・・・。
も、もう・・・変になっちゃう・・・ハァ・・ハウァ・・・。」

「ほら、お願い、入れて下さいって、言ってみなよ裕子先生。
そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」 

喘ぎながら半べそをかいて、首を左右に降り続ける裕子。
しかし、裕子の儚い抵抗も、長続きはしなかった。
男は高校生とは思えぬ巧みさで、裕子を追い上げていく。
何度か深く挿入し、裕子が激しく反応し始めると、急に動きを止めてしまう。
その度に裕子は自分から浅ましく腰を突き出し、男達の嘲笑を浴びるのだった。

そしてついに、
「あぁぁ・・も、もう・・だめよ・・だめ・・。お、お願い・・し、・・して・・・」
小さいが確かな屈服の言葉を裕子が口にした。

勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は
「よく、聞こえないよ先生、もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」と、
さらに裕子を追い落としていく。

 裕子の理性は最早肉体の快楽に支配されてしまったようだった。
教師としてのプライドも喪失してしまったかのように躊躇いも見せず
「お、お願い・・・、お願いよぉ・・。し、してちょうだい。」と、哀願したのだった。

「してじゃ、わかんないなぁ〜、裕子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。
さあ、はっきり言ってごらん。
そしたら、俺のデカチンを、ガバガバになるまで突っ込んでやるぜ。気持ちいいぞぉ。」

男達はどこまでも裕子を辱めるつもりらしかった。
日頃教育への情熱に燃え、貞節を重んじる裕子が、
そのような言葉を口にするとは私には考えられなかった。
しかし、次の瞬間、一度堕された女の脆さを、まざまざと見せつけられたのだった。

「し、して・・お、おまんこして・・お、お願い・・・おまんこしてちょうだい・・」

私の存在など最早頭になくなったかのように、男達に命じられるまま
猥褻な言葉を繰り返す裕子は、自暴自棄になったかのようにより激しく腰を突き出す。

「イヤァ、ご主人の目の前で橋本裕子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、
仕方ないなぁ。それじゃあ 朝までたっぷり可愛がってやるかな。」

そう言うと、男は私に「ニヤッ」という下卑た笑いを向けると、
「それじゃぁご主人、奥様のたっての頼みなので、もう一度オマンコに
突っ込ませていただきますよ。」
と、嘯くと暴力的なまでの激しさで裕子を貫いた

【熟女体験】熟女教師の逆レイプフェラ

俺が中1の時、放課後に友人とサッカーで遊んでたら蹴ったボールで校舎のガラスを割ってしまい、

鬼婆とあだ名が付いた生活指導の婆に保健室で説教された。

ところが鬼婆は

「これからする事を秘密にしてくれるなら私が学校にガラス代を払うわよ。

親御さんにも言わないでおくわ。」

と何やら色目使いで俺の顔を見つめていました。

俺は黙っててくれるうえにガラス代も出してくれるならと了承しました。

鬼婆はベッドに座り俺を横に座らせました。

何か嫌な予感が頭を過った瞬間、抱き締められてキスをしてきました。

熟練の技と言うか、匠のキスで俺は婆相手に意識が朦朧として数秒後にはお互いに舌を絡めたり吸い合ったりしてました。


そしてズボンを下ろされパンツの上から俺のチンポを揉むように触るとパンツも脱がされ鬼婆はそのままパクリと咥えてきました。

初めての快感に最初は耐えていましたが鬼婆の匠な技に負けて

「あぁ!気持ちイイ・・・」

と喘ぎ声を出してしまいました。

鬼婆はイヤラシイ口調で

「どう?気持ちいいでしょ?詰まらない意地なんか捨てて快楽に溺れなさい。」

と更に激しく、エロく、チュパチュパと卑猥な音を立ててきました。

俺は快楽に必死に抵抗しようとしましたが耐えられず

「先生!俺、イキそう!」

と叫ぶと

「先生じゃなくてマサコって呼んで。でないと止めちゃうわよ?」

と口を離しました。

俺はたまらずに

「マサコ!イカせて下さい!マサコの口でイカせてください!」

と叫ぶと同時にマサコの口の中にザーメンを出しました。

マサコは俺のザーメンをゴックンと飲み、

「若い子の精液は美味しいわ。」

と呟きました。

俺は何故かマサコが綺麗に見えました。

その日はこれで帰宅しましたがマサコの事が頭から離れず、ザーメンが出なくなるほどオナニーをしました。

翌日、登校すると門の前にマサコが立ってました。

俺は「マサコ」と言いそうになりましたが何時もの様に無視して教室に行きました。

友人たちにはこっぴどくしぼられたとだけ伝え、普通の日常に戻りました。

女だらけの同人漫画みたいな高校生活

はじめまして、僕はY県の某高校2年17歳のHです。今通っている高校は、もともと女子高だったのですが

数年前から共学になり、家から近いということで、この高校に入りました。男は、校内で3割ぐらいしかいません。続きを読む

中2の夏、プールの日までオナ禁した俺のHな理由を教えてやる

俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。

まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・

しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか、斜めに白いラインがあるの。

それが丁度乳首のところに重なるんだけど、薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。

俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして他の男子は起たないのか不思議だった。

まぁでもみんな「透けてるよな」とかコソコソ言ってたけどね。

続きを読む

S級美人な女教師がおまんこを締めてまくってくる

高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。
俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。
それで、

「今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう。」

ってことになった。
俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、何か、他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついて、ガンたれてたら、その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、

「○○君ってかわい~。食べちゃおっかぁ。」

とか言ってるのが微かに聞こえた。
俺は、童貞だったしかなり興奮してて、ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。
他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。
俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、
その教師が

「うふふ。かわい~。ねえ、○○って彼女とかいるの~?」

って聞いてきた。
俺は

「い、いや、別にいないけど・・・。」

そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、

「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ~?」

って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかったけど、アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、

「今日、食べちゃう?」
「もう、アタシ我慢できないんだけど~。」

とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。
すると、その教師

「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。」

って真顔で迫りだした。
その時、もう一人の教官が、他の生徒に

「今日はお開き。」

とか言って、他の生徒は帰っていった。
俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。

それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。
女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。
部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、彼女が(本命ね!)

「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ~?」

って言ってきた。
俺は、

「先生の方です。」

ハッキリ伝えた。
するとその先生、

「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ。」

って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。

「わぁ~、○○君ってお*ん*ん大きいんだね~。ほらほらぁ~、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ~。うふふ。○○君の感じてる顔って最高。」

俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。
口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。
もう一人の先生がやって来た。

「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」

そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。
俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。
コレは結構自分でも驚いた。

「うふふ、元気なお*ん*んですね~。。一度でいいから、してみたかったんだ~。」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。

「ここが弱いんだぁ~。可愛い。」

僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。

「ほらもう、限界なんでしょ~。イク時は口の中にちょうだいね。」

俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。
K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこういってきた。

「おいしかったぁ~。○○君の精子ってかわい~。」

俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。
その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。
先生の名前は、梨香として置きます。

梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。
俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。
しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。
梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。

「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、
これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。

梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ~。イッ、イイッ!○○君大好き。ア~ン、イクイクゥ~~~!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。
騎乗位で中田氏。コレが未だにもっとも強烈な体験だった。
そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。
梨香とは今も恋人です。

最新コメント