最新エロ体験と濡れるセックス告白

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露出・変態プレイ体験談

タクシー乗り場ナンパで爆乳お姉さんとお外でエチエチ

昨年暮の夜、山の手線に乗っていたら、いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。
下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。


  
ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、まあ普通以上かな~って感じの外見だし、
コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、ダメもとで声を掛けると「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。
すんなり30分だけという約束で居酒屋へ。。。

お互いそれなりに酔ってるから、結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、そこそこ盛り上がった。
歳は35で独身。彼氏アリ。ということが判明。
実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、なかなか腰が重い。
でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。
もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。
これは!と思い、寒むー!とか言いながら、路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。
次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。

ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら、鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。
こっちもこのままじゃ帰れないと思って、ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。
もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。
ブラを下にずらすとGカップ乳がむき出し。
歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。
もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、声出してアン、アン感じてる。
気づくとズボンのチャックを下ろして、チンポしごいてる。
どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、マ○コびしょ濡れ状態。
ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。
チキショーと思ってたら、して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。
もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。
っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて吸ってるきた。
まさに3こすり半状態で大放出!!!
端っこに出すのかと思ったら、飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。
くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。
タクシー乗せて帰らせようとしたけど、何かノロノロしてて、帰る様子がない。
っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。
歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。
それにケータイ教えろとか言ってきたけど、妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。
絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。
結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。
あのオッパイは捨てがたかったけど、冷静になるとたぶんあそこでフェラで出して我に返って良かった。
タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。
帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。
やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。
もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。
それにしても、あのブラからボインって出た瞬間の爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよな~。

結婚しても姉ちゃんのブラジャーとパンティで抜くんだよー

今年の始め、姉が2人の子供を連れて実家に帰ってきました。
姉は高校を卒業してすぐに、両親の反対を押し切って20歳も年上の男と駆け落ちし結婚しました。
そいつは中学生だった俺から見てもどうしようもない奴で、何度目かの浮気の後、結局離婚。
 
夫婦の間には2人の小さい子供がいたので親父に謝って戻って来いといったのを覚えています。
でも姉も、駆け落ちするほど強情なので子供を保育所に預けながら働いてました。

そんな姉も、母にはこっろり電話をしていた様でたまには帰ってくるようになりました。
親父も2人の孫には勝てないようで、結局同居することになりました。
今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。

そんな生活が続いたある日、両親も妻も不在の時がありました。
妊娠4ヶ月でしたが看護婦の妻は宿直。
両親は町内会の温泉旅行で、家には姉家族と俺の4人になりました。

駆け落ち前の姉と比べたら今は巨乳になり、色っぽくなった姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。
そんな姉と夕食を食べ終り、2人の子供と一緒にお風呂に入りました。
風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し、自分の部屋でテレビを見ながら飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
まぎれもなく姉の黒いパンティーです。
思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。
パソコンでエロ動画の音量を小さくし、姉の匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時でした。
「私のパンティー返して」
部屋の扉が開き姉が入ってきたんです。
パンティーの匂いを嗅ぎながらエロ動画で一人抜いている弟を見かねた姉。
「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」ととんでもない事を言ってきました。
体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、あそこを舐め始めました。
「姉貴だめだ!近親相姦は!」
「今日は二人っきりよ。あなたも奥さんのお腹の事を大事にしてしてないんでしょ。私もご無沙汰の。」
「でも、我慢しなきゃ。僕たち姉弟なんだよ」
しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のあそこはビンビン。
妻ともご無沙汰で溜まっていたからあっという間に。
「うあっ、出ちまう!」と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉。
すごい飲みッぷりでした。
「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」
「姉貴、フェラ上手過ぎ…」
「もう、エッチしちゃおうよ。お布団引いて」
もう口内射精までしてしまったし、近親相姦になってもいいやと姉の言う通りに布団を引きました。
布団の上で姉は身体を包んでいたバスタオルを取り、私に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイ、ウエストは細く、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをする
「今日は私を自由にしてもいいわよ!」という言葉に一層燃えてしまいました。
両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みして揉みました。
「もっとやさしくして…」
と言う声に僕は少し手を緩くする。
「いい、いいわ…」
僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。
それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。
そこには念願の姉のオマンコが僕の目の前にくっきりと…。
全体に黒ずんでいて花びらは横に開いていたが、そんなことは構わず無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマンコからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャでした。
「あああ、もっと、もっと…」
姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。
「姉貴、凄く濡れてるよ、いいよ、姉貴、オマンコ、おいしいよ、夢のようだ…」
とありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中でした。
そして僕のあそこもまたビンビンに硬くなっていました。
「姉ちゃん、入れてもいい」
と荒々しく言った時は、もう姉の膣内に僕の硬くなったものが挿入されていました。
「ゴムを付けなくっちゃ…」
「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」
生ハメを反対されないように姉の唇を吸った。
「姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ…」
と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。
姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きが早くしました。
「うう、いくよ、姉ちゃん」
「駄目ダメ後もう少し我慢して…」
しかし、もう僕も限界に達していました。
「姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ…」
「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」
姉は中出しを拒否しました。
が、その時はすでに遅く「ドクンドクン」とあそこが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。
「お姉ちゃん、ごめんね…」
「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。」
「今日の事内緒よ。でもどうしよう。多分まだ危険日なの…。赤ちゃん出来たらどうするの?」
と尋ねられたので返答に困りました。
「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。今日のけんじすごくよかった。」
そんな会話をしてから、姉のオマンコから僕の小さくなったものを抜きました。
大量の精液が姉のオマンコから流れ出てきました。
姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を見てたらまた勃起してきました。
それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。
いつの間にか僕は姉の横で寝てしまったようです。
翌朝、携帯のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。
仕事に行く時、姉が2人の子供を連れて玄関で見送ってくれたのが今も思い出されます。

夕方、仕事を終え家に帰って来た時には妻と姉が仲良く夕食を作っていました。
親爺と母は今日もバスツアーへ行ったきりで帰ってきてません。
いつものように、夕食を食べ風呂に入りテレビを見ながらビールを飲みました。
妻は夜勤明けのせいもあり、ビールを飲み終え部屋へ帰った時にはぐっすりと寝ていました。
僕は姉との出来事が忘れられず、静かに足音を消し二階へ。
姉の部屋のノブをそろっと開けました。
部屋を見渡すと、子供たち二人が寝ているだけで姉の姿はありませんでした。
「何処かに買い物にでも行っているのかな?」
そう思い自分の部屋へ戻りかけた時、両親の部屋から微かに「ハーハー」と言う声が。
僕はゆっくりノブを回し両親の部屋を開けたら、なんと姉がオナニーをしていたんです。
僕のあそこはすぐ勃起してしまい、そろっと静かに部屋の中に入りました。
姉にはまだばれていないみたいでした。
姉のオナニーは激しく、オマンコに入っている電動こけしがクネクネと動いてそれに併せているかのように、
体をくねらせながら目をつぶって、両手はもうオッパイを鷲掴みしながらモミモミしてしていました。
僕は姉の近くまで行き巨乳のオッパイを一緒に揉んであげようと手を伸ばした。
「待っていたのよ…。今日もお姉ちゃんに頂戴」
姉は驚きもせずあっさりと色っぽく言ったのにはビックリしました。
僕はすぐ下半身裸になり姉の上に覆い被さって濃厚なキスの後、オマンコに顔を持っていきました。
そして、オマンコに挿されてあった電動こけしを抜きました。
抜いた電動こけしはもうドロドロでした。
姉のオマンコはパックリと口を開けて白い本気汁が吹き出ていました。
「お姉ちゃんに入れて、早く入れて」
僕は前戯など一切無視をして怒張したものを姉の膣内に挿入した。
姉はメチャメチャ体をくねらせ腰を激しく動かしあえぎました。
「やっぱり本物の方がいい。お姉ちゃんをもっと突付いて!私のオマ○コ、グチョグチョにして」
激しい言葉と体の動きに僕自身も燃えてしまい、すぐに姉のお腹にいっぱい精子を出しました。
姉はぐったりしたが僕はまだビンビンでした。
姉の体を舌でおもいっきり舐めまわし、オッパイと首筋にキスマークをいっぱいつけてしまいました。
それからまたオマンコを舐めていると、その下のひっそりとしたお尻の穴に目がいきました。
姉の愛液とボクの唾液で濡れて光っていてとてもおいしそうでした。
僕は姉をうつ伏せにして、お尻の穴を舐め始めました。
「そこはダメ、場所が違うでしょ」
姉は拒否しましたが構わず舐め続け、今度はお尻の穴のにゆっくりと挿入しました。
よく雑誌にはアナルセックスはなかなか入らないのでと書いてあるのを思い出しました。
でも意外と姉のお尻の穴にスムーズに入っていきました。
完全に姉のお尻の穴に僕の硬いものが入ったのがわかった姉は、急に腰を動かしました。
「いいわ!いい、今度は中出し、してもいいわよ!」
「本当?姉貴の腸内にぶちまけるよ!」
僕もアナルセックスは初めてでよく締まるので、姉のオッパイを揉みながらすぐいってしまいました。
お尻の穴から抜き終えると僕の精液が大量に噴出してきたので横にあったタオルで拭きました。
「もう~、激しすぎるよ!」
「どっちがさ。この事は絶対あいつにはには内緒だぞ!」
これからも姉が欲求不満のときはセックスさせてもらう約束をして部屋に帰りました。

妻の寝ている部屋に戻り何もなかったように妻の横で寝ました。

【熟女体験】アナル調教して人妻を廃人奴隷に洗脳

Kについてカキコします。
Kはお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。
どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。 そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちにどうやら勤めているところは近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。なんとなく手をつなぐと「暖かい手」といいます。すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」といいすかさず抱きしめました。(まあ、私も気に入ってたわけですね)
道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、私は彼女の唇を奪いました。Kははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。この瞬間、彼女は私の肉奴隷となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを一番私は緊張して待っていました。彼女が普通の生活に戻っていった時、違っていた自分を認めるか認めないか、「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、「楽しかった」というメールがくるのか、それほど力のあるわけじゃない私はいつもドキドキして待っています。
Kの場合は、こうしてカキコをしているのでおわかりのとおり「楽しかった。今度は○○○○を教えて」というメールでした。


なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。あらわれた彼女はノースリーブのワンピースでむきだしの肩と鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。が、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。「じゃあ、○○○○を教えてあげようか。電源と机のあるところへいこう」と彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。ところが彼女は半分わかっていても、ラブホテルというところは行ったことがなかったということで「え、ここホテルなの?」とか言い出す始末です。警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。ちょっとおごったので、シティホテルよりきれいな広い部屋です。「なんだぁ、すごくきれいなのね。」とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しまくっているはずです。
言い訳をもう少し使うことにし、ソファにすわり机にパソコンを広げ○○○○の説明を始めました。でも彼女はほとんどうわの空です。期待どおりに「寒くない?」とノースリーブの肩に手をあてました。びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。キスをし尻を強くなでると「ダメ」といいながら抱きしめる手に力がはいります。
旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから、といきなり下を触ると逃げようとします。そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。それを指摘してやると「だって触るから」といいわけしています。私はちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。「アアー!」という大きい声と共に目をつぶっています。「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにKはいやらしい女だなぁ。」「そんな女じゃないわ」「じゃ、これはなんなんだ」といいながら突いてやります。「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。ころあいはいいだろうと一度、抜き、コンドームをつけ、次はバックからしようとしました。
ところが、Kはバックを知らなかったのです。「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」「風俗は気持ちいいからするんだろ。ほら、四つんばいになって尻をあげろ」「もっとだ」とバックのポーズを教えます。実は彼女は緊張のあまり忘れていますが、こうこうと電気のついたところで卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のペニ○をさしこんでやりました。ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。すごい締め付けです。熟女とは思えません。今度もひと突きごとにすごい声です。正常位どころではありません。これ以来、Kはバック好きでフィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は割合と射精をコントロールできるので、今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。一回こっきりにするつもりは全然なかったので、あまり体位を変えるより今日はこの二種類ときめて、しっかり教えてあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。」と聞くと「だして、私で満足して」というので思い切り射精しました。Kはすごく締まるのです。後ほどお話ししますが、屋外で中出ししても、そのまま帰れるほどなのです。本人はそれを当然と思っていますが(笑)
さて、終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでもなかったそうです。子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。ほとんど義務として。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。私も自分がスーパーテクニックをもってるとか思っていません。おそらく、不倫という背徳的状況、セックスは男女が楽しむためにあるのだから淫乱になるほうがカップルは幸せなんだ、といった事前教育が功を奏したのかもしれません。裸の男女が快楽を追求する場に常識なんかもってきてどうするんだ、と。
男に快感のポイントを見つけ出され、いやらしい言葉をいわれたり、いわされたり、卑猥な体位をとらされそれで感じていることを指摘されたり、チンポを詳細に観察させられたり、今まで知らなかったことを一気に頭に叩き込まれ、洗脳状態?で奴隷への道をまっしぐらにたどるのでした。
とうとうエッチをしたとはいえ、「たった一度の過ち」にしてしまうか、「ドロドロの快楽地獄」にするかは、まだ微妙なところです。私はここぞとばかりにKにエッチを教え込むことにしていました。(言い方を変えれば調教ですね(笑)
5日ほどした夜、Kをデートに呼び出しました。飲んでいるとやはり心はゆれています。「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。」と自分に言い聞かすように話しています。私はあえて反論はしませんでした。どうせ、後で体に聞けばわかることですから。議論しちゃいけません。結果が大事なのです。
ゆれる心のせいか、かなり飲んだ後、店を出てフラフラと歩いています。私はそういうKを飲食店がはいっているビルの最上階へ導きました。幸いこのビルは屋上に出ることができます。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。夫にはされたことのない愛撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげオ○○○を触ります。すでにグチャグチャです。「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。」「なにをいってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のモノを出して触らせようとしました。「キャ!」そうです。Kは人妻のくせに男性器を直視したことも見たこともなかったのです。夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
「そんな気持ち悪いもの触らせないで。」「自分だけが気持ちよくなる女がいるか。俺にも感じて欲しいだろ。チン○もマン○も現実に存在するんだぞ。」といいながらKの手に手をそえ、私のモノを扱かせ手つきを教えます。「ほら、Kのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。」ぼぉっとなったKを見て私はさらにいじめたくなりました。「ここでしようぜ。」「やめて。ダメよ。」「声を出してると人がくるぞ。」といいながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、またパンストを破り、パンティをずらしました。しかし多少抵抗します。そこで私は彼女の乳首を服の上から強く掴みました。前回わかったことですが、彼女の乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
しかし、あまりバックに慣れていないのでなかなかいい角度で尻をつきだしてきません。腰に手をいれ、下からつきあげるようにしてついに挿入しました。「アァー、」「こら声を出すと人に見つかるぞ。」といっているのに、ダメです。突くたびに声がでてしまいます。私はゆっくりと出し入れしました。やはりすごい締まり方です。ホントウにこんな名器を味わえない夫がかわいそうです。宝の持ち腐れです。
しばらく楽しんでいましたが、適当なところで止めました。
その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。「あんなところで」「でも感じていたじゃない。Kはなんとかいっても見られそうなところでするのが好きなんだよ。」「そんなことないわ。」そうです。本当はそんなことないのかも知れません。快楽と見られるかも知れないというスリルを結び付けているのは私なのですから。
こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは満足できない体にしていったのです。ところがある日、夫が、
ある日の夜、Kの子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、夫が突然襲ってきたのでした。生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。年に数度、襲ってくるそうです。
Kは夫とのセックスで目覚め始めた快感がやってくるのではないか、恐れていました。しかしそれは杞憂に終わったようです。Kはいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」だけで終わったようです。夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様にまったく感じない、夫が暗闇の中で勝手に体の上で動いておわったということです。時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。そりゃそうです。夫たる自分が抱いて感じない妻は不感症にきまっています。もしそうじゃなかったら男としての誇りが音をたててくずれていきます。夫として一番考えたくない、認めたくないことじゃないですか。みなさんもそうでしょう?
でも翌週、Kは私に抱かれにきました。Kはホテルにはいると「はやくいれてください。」といいます。そうです。もはや彼女には前戯なんてものは必要はないのです。ホテルに行くというだけで、すでに体は受け入れる準備ができているし、夫との乾いたセックスのせいか、濡れ始めたアソコに無理に受け入れるのが好きなのです。
スカートをめくりあげ、パンストを破り、下着をずらしたままゆっくりと太くなった私の肉棒で犯します。もう尻をあげるポーズにもずいぶんなれてきたようです。すんなりとはいります。奥までいれると歓喜の声をだし、出し入れすると「ほしかったの、これがほしかったの。」と腰を強く押し付けながら訴えます。私はセクシーな尻をたたきながら「旦那のくされチンポを受け入れたここを俺のチン○で清めてやる。」とえぐるように腰をつきいれます。あいかわらず手で握られているような締まり具合です。
途中で抜き取り、フェラチオを強要します。Kは「どうしてもおしゃぶりしないといけないの?」といいます。「できなければ、いれてあげない」と断言するとKはあきらめ少しだけしゃぶりました。
初日はそれでよしとし、今後も毎回しゃぶることを誓わせます。
それからまたぎっちりと一時間以上、いろんな体位で楽しみ、最後は腹に出しました。
そこで私はいいました。「俺のためにピルを飲め。中に出してほしいだろう。」「考えてみるわ」といったところでその日のデートは終わりました。
それから日々、ケータイメールでピルはどうなったか聞いていると、とうとう彼女は産婦人科にいってもらってきたのです。それを飲み始めてから一ヶ月、私はKに会いませんでした。「今度会った時は中に出してあげる。」なんてことでしょう。彼女は夫ではなく、私のために隠れてピルを飲んでいるのです。私がいつもささやく「ところかまわずセックスして中に出したい」という夢を実現するために毎日飲んでいるのです。今でも毎日飲むたびに私のことを考え、背徳感と快楽を思い出し複雑な気分なんだそうです。
おそらくKの周囲の人が知ったら卒倒するでしょう。とてもそんなピルを飲むどころかヘンタイの浮気相手がいるおうには見えない貞淑な女ですから。
そしてピルを飲んで一ヶ月たった日がきました。
久しぶりにKに会いソッコーでラブホテルに行きました。
医者によくいわれており、妊娠の恐怖はないようです。部屋にはいるなりいきなりスカートをめくりあげます。黒いパンストはいつもどおりですが、細いイヤラシイ下着をつけています。聞くとネットの通販で買ったようです。「どう、似合う?」と聞くので「いかにもぶっこんでくださいといわんばかりのイヤラシイ下着だよ。」と誉めながらいつものようにバリッとパンストを破り、下着をずらしていきなりハメます。Kはパンストを破られること、いきなりハメられることに被虐的な喜びを感じているのです。
腰を動かしながらさらにパンストを破ります。もう使い物にならないのに「イヤァ」といってます。「こうされたほうが燃えるんだろ。この淫乱な尻は」といいながらピシピシ叩いてやります。赤くなってくるにつれKも感じているのです。こういう興奮状態で叩いてもそれは痛みというより快感のようですね。マゾ女性が叩かれて感じるのは痛いのが好きという人もいますが多くのマゾ女性は興奮状態で普段は十分痛みを感じるくらいの刺激が、調度よいという人が多いのではないでしょうか。
もちろん簡単に快感を与えません。途中で抜き取りKの前に仁王立ちになって命令します「さあ、口で奉仕するんだ」一度咥えているので抵抗はしませんがあいかわらずヘタです。玉をもめ、竿を下からしゃぶりあげろ、強めに吸え、とプレイというより授業のように教えこみます。今まで一度もチン○を咥えたことのない人妻が遅れを取り戻すかのように熱心にフェラチオの練習をしているのは、征服欲を満たしてくれます。
次に壁に手をつかせてまたバックからハメます。乳首をいじめながら後ろから耳元で「こうやってところかまわずやってやるからな。」と囁くと「イヤ」といいますが、アソコはキュッとしまります。そろそろオスの刻印を押したくなりました。早く腰をふり、付き捲ります。Kの腰をグッとつかみ前後に激しく動かします。まるで自分のオナニー道具のように使ってやります。とうとう射精しました!さすがに中出しは快感に脳が痺れますね。
あまり射精経験のないKは「出たの?」と聞いてきます。(これが最近は、たくさん出たわね、というまでになりました。)「とうとう思い切り中に出してあげたよ。イヤラシイなぁ。」Kに終わったら男性のものをティッシュで拭くことを教えます。まったくどんな旦那なんでしょうか。
Kの股間からはザーメンが垂れてきません。Kは非常に締まりがいいのでダラッとは出てこないようです。
休憩して雑談しているうちにもう一度したくなり、しゃぶらせます。「また!」といいながらも口の中でみるみる大きくなるペニ○に女として喜びを感じたようです。熱心に教えたとおりにしゃぶります。口から抜いて、またハメます。「旦那に何度もされたことはないのか。」「ないわ。そんな何回もできるなんて知らなかった」「壊れるまで使ってやるからな」「イヤァ」といいながらKも腰を振ります。結合部はさっきのザーメンでイヤラシイヌメヌメ感がありニチャニチャすごい音をたてています。イヤな予感がしましたがかまわず続け、2度目なので遠慮なくまた出しました。はずすとやっぱり、ザーメンがカプチーノ状態で真っ白な泡となっています。
さんざん人妻のマン○を犯しまくった満足感で風呂にはいりました。
最初にKの露出調教をしたのは、酒を飲んだ後に某公園に酔い覚ましと称して散歩にいったときでした。暗がりでは人妻も大胆になり積極的に腕をからませてきます。人気のない林の奥のベンチに座りキスをします。舌と舌をからめあい唾液をすすりあうような濃厚なキスを教えたのは私です。耳や首筋を噛まれると電流のような快感が走ることを教えたのも私です。「おまえは俺のオマ○コ奴隷だ」と繰り返し囁き、今では自ら「私はあなたのオマ○コ奴隷よ」といい淫らにあそこを濡らすように調教したのも私です。
そういうKですからベンチに座ったところでただですむとは今や思っていません。最初はベンチでのフェラチオから始めました。咥えるまでは「人がくる」とか「誰かに見られてるよ」とか抵抗していましたが、いったん咥えるともう夢中です。男性器を口で愛撫していることに興奮しています。オマン○を触るともうヌルヌルです。旦那が相手では決して濡れることのないオマン○が私のチン○を咥えるともう受け入れ準備OKなのです。「さあ、俺の上に乗るんだ」「だめよ。人がくるわ。こんなところでなにを考えているの」「ほしくてしょうがないくせに。ほら」と私はKを立ち上がらせパンストとパンティを一気にずりおろし、私の股間に腰掛けるようにさせ貫きます。「ハァウ」というため息と共にもうKは抵抗できません。私の思うままに腰をふります。このころはまだピルを飲んでいませんでしたので射精はしませんでしたが、私は人妻のKに屋外プレイを教え込んだことで十分満足でした。
次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」と聞きます。「あるさ。快楽がね。」と駐車場の影でやはりスカートをめくりあげ下着を引き下げ車に手をつかせバックからズコズコ突き捲りました。人がいないのをいいことにブラウスまでめくりあげ、ほとんど裸にしてやりますが快楽から逃れられません。私がはなすまでなすがままです。
こうして数回屋外での経験をすると、Kはそれはそれで楽しみにするようになりました。ピルを飲んでからはエスカレートする一方です。雑居ビルの屋上、公園ところかまわずフェラチオ、ファック、中出しです。正直、屋外での人妻への中出しは脳が溶けそうな快感です。私もやめられません。
Kが社会生活を送っている周囲の人、夫はきっとこういうKの姿をみたら気絶するでしょうね。
だんだん男の味を覚え、全身が女らしい丸みをおびてきたKをさらなるヘンタイにするべく、私が教えこんだのがアナルセックスです。そうです。いまや旦那ではまったく感じない女が、私の前では「アナルも犯して」というほどの淫乱になっているのです。
そもそも最初、バックで犯したときに少しだけ広がっているアナルを見て、容易にアナルセックスできそうだと予想はしていました。
太い糞は出るのになかなかアナルセックスができないのは精神的緊張で固くなってしまうからです。
最初に風呂で自分でほぐすように命令していました。そうやってアナルを扱うことに抵抗感をなくすのです。セックスする度に前日にアナルをほぐしたかどうか聞き、やっていなかったら「はい」というまで尻を叩きます。そうやってK自身で指2本くらいがはいるようになったところで、私が指で一度犯しました。
その次のデートではついにペペの登場です。ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。Kは「ヘンな感じ」とはいっていますが拒否はしません。アナルを犯されるという背徳感のためオマン○はヌルヌルです。両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性とKのようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。それでアナルのあちこちをかきまわします。きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」といって押し込みます。ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」といって緩んだところでスポンとはいります。「ほら、はいったよ。Kは俺にアナルの処女をささげたんだよ。」Kは恐怖におののきながらも耐えています。少しだけ用心しながら動きます。ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから。じょじょに動きます。「どうだい。感じる?」「出そうな感じなの。でもヤッて」
さらに動きます。「もう、ゼンゼン平気だよ。もう少し動いていい?」と大きく動かします。突然、Kがまるでオマン○を犯されてるような声を出します。「感じるの?」「大きく動くと感じる」ということで最初のアナルセックスなのに普通のセックスのように突くことになってしまいました。もちろんフィニッシュはアナルです。「出していい?」「出して。アナルにいっぱい出して。」その声を聞きながら果ててしまいました。Kはアナルに出たのがわかったそうです。アナルでセックスをし、射精までされてしまうというヘンタイプレイをKは大好きになりました。今ではデート(=セックス)するとき必ず一回はアナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです。
アナルというと実はニューハーフの方を調教したこともあります。
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです。
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。旦那は酔いつぶれて寝ているところを夜中の11時に呼び出しすのです。Kと子供、旦那は別室に寝ていろということで呼び出しました。一応、コンビニのアイスは持って帰らせましたが(笑)
夜中ということもあり生足、ノーパン、ノーブラで来させました。
「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて私、頭ヘンだわ。」とぼやいております。はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。人気のない街を歩きます。でも歩いている理由はセックスして見つからないところを探しているんです。ヘンタイですね。だからわざといいます。「あそこだと見つからないかなぁ。あ、浮浪者のおじさんがいる。見られてもいいか。」「声だしちゃダメだよ。」もうKは期待ですでにグチャグチャです。とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが電気がついています。「ダメよ。あそこから見えちゃう」「いいじゃないか。お前がヘンタイ泣きしてるところを見てもらおうぜ。こんな暗がり絶対見えないさ」私は壁にもたれKの頭を下におします。「しゃぶれよ。」慣れたKは旦那には絶対しない、私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり玉をもみながら熱心にやります。もうハメて欲しいのでしょう。Kを立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ、即座にハメます。いつものように前戯なんてものはKはわずらわしく感じるだけなのです。とにかくファックが大好き。いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
Kがいいます。「あー、これが欲しかったの。」腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズコズコ突き立てます。ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。風が少し吹いてなんだか最高です。
スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。「K,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。」「いわないで、感じちゃう。もっと突いて」尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。バックから突き立てます。ときどき、敏感な乳首をいじめながら。とうとう射精感がきました。「でそうだ。出していいか。」「いいわ。ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。マン○に思い切りだして。」いつもいわせているようにいいます。旦那のチン○はよせつけもしないくせに、私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ絞りとりたいそうです。そのために毎日、ピルを飲んでいるのですから。「いくぞ。」ドクドク、すごい快感です。ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。離れるとKがバッグからティッシュを出し拭いてくれます。旦那のチン○は絶対に触らないのに私のチン○は丁寧に拭きます。気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれてとてもうれしいのだそうです。Kは軽く拭いただけでいつものように漏れず、大慌てで服を着てその場を立ち去りました。コーヒーを飲んで別れました。ケータイメールに「すごい快感。またしよ。」と入ってきました。今や私専用の性欲処理女です。オナニーをしたいこともあるのですが、その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます。なにも知らん旦那はきっとオナニーでもしてることでしょう。Kに現場をおさえろ、とけしかけているのですが。
30歳台の女がその年から男を覚えてもずいぶんかわるものです。
出会ったころは暗い堅い感じで、抱いてもゴツゴツしている感じでした。ところがいまや化粧が若干濃くなったものの以前より若やぎ体には以前より脂がのりやわらかくなっています。抱くと男に甘えるしぐさも覚えてきました。セックスはありとあらゆる体位を教え込み、もとから締まりのよかったオマン○も磨きがかかり私のチン○の形にえぐられています。いつでも中出しできるようピルを毎日飲んでいます。それはセックスレス夫婦の旦那のためではなくご主人様の私のためです。
アナルの感度もよく、自ら肛門を見せアナルセックスをおねだりします。私とのデートの時はいつでもどこでもハメてもらえるようにガーターストッキングに紐パンです。会ったら私のパンツから自分でチン○を取り出し、「オチン○様をください。」と挨拶してから旦那のは直視したことも触ったこともないのに私のものは喜んでほおばり、教え込んだ男を喜ばせる技を駆使できるようになりました。しゃぶらせることが彼女にとっては前戯ですから、すでに濡れそぼり、即座にブチこまれることに喜びを感じるようになりました。ケータイメールで一日に3,4通は「調教して」「オチン○がほしい」「たっぷりザーメン射精して」と人目に触れたら生きていけないような、どんなエロ小説よりもエグイ表現の卑猥なメールをやり取りし、一日の半分はセックスのことを考えています。
最低、週に一回はザーメンを中出しされています。露出、軽いSMでたいへん興奮するように仕込まれヘンタイ的なことには今や性欲むきだしで積極的です。命令すればぶっといディルドウをフェラチオし、卑猥なポーズで自分のオマン○につきたてオナニーを披露します。欠点は途中で本物の肉棒にむしゃぶりついてしまうことですが。
外見は淑女っぽくおとなしくしていても、本当はこんなに淫乱な生活をしているのですからどうしてもエロな雰囲気が漂っているようです。今まで会ったこともない電車で痴漢に会ったり、コンビニでナンパされたり、会社でも特におじさんがイヤラシイ目つきで見ていたり、実際に不倫旅行を持ちかけてきたりするのです。
今まで下心をもった男にちやほやされたことがないのでとまどい気味ではあります。
でも、まだまだカップル喫茶、スワップ、複数の男に奉仕したり、マゾ男を飼育させたり、たっぷりと淫乱な経験豊富な女に仕立てあげていくつもりです。女は変わりますね。
旦那にはあいかわらず妻は不感症の女だと思わせておかねばなりませんが。

エロガキに風呂を覗かれて興奮する、今時のHな女子高生

高校3年生の秋頃の話です。

私の家ではお風呂の改装をしました。

 1週間の間、お隣のお風呂を借りました。

 最初の日、7時頃に、お風呂を頂きに行きました。

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hardfuckしてくる夫!緊縛され拘束SEXの変態夫婦

最近、夫がSMに目覚めてしまったみたいなんです。
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私は変態的なセックスに興味がないので絶対にいやと断り続けていました。続きを読む
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