最新エロ体験と濡れるセックス告白

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おばさん

【熟女体験談】高級ソープで四十路ババアが出てきぞ!でもエロいから許したwww

先週の話なんだけどな。

今年は旅行も行かないし金使うアテも無いんで、

「そうだ、ソープに行こう」

ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ。

ソープの相場は概ね1.5、3.5、5.5、6.5、それ以上ってなもんで、店によってはその中間もある。

1.5はいわゆる大衆店。

5を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う。 吉原の超高級店は10超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い。

ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ。

そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkって事で、風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ。

何事も念入りにやるのが俺のジャスティス。

そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいからお仕事しっかりのお店を選んだわけだ。

体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった。

これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約。

声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる。

指名したのは仮にAさんとしておこう。

ちなみにAさんのHP表記年齢年齢は25歳だった。

あ、俺の年齢28な。

年下のかわいこちゃんヒイヒイ言わしたる!!とか思ってたわけじゃないんだよ。

吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね。

「送迎はいかが致しますか」

と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた。

駅から遠かった。

店に着く前に逝くところだった。

お前らは恥ずかしがらず送迎使え。

この時期は死ぬぞ。

お店に着くとまず入浴料を払う。

まあ金の払い方は店によって違う。

入浴料先払いの時は、残りは部屋で女性に直接渡してくださいと言われる。

最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ。

黒革ソファに座るといかちい黒服坊主が茶を持ってやってくる。

「外は暑いでしょう」

と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊。

準備時間って事で、10分ほど部屋で待っていた。

他の客は白髪のじいちゃんが一人…。

あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと…。

少し偉いっぽい黒服が、ご案内ですと呼びにくる。

待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる。

マジでやるんだな…と思ってると奥のエレベーターが開いた。

近づくと、

「いってらっしゃいませ!!!」

という野太い合唱でお見送りされる。

流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ。

エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた。

俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。

3回頭の中で繰り返したところで

ぶちゅ~~~~

ってディープキスされた。

エロかった。

その時何も問題は無い事に俺は気付いた。

相手が例え40overでも何も問題は無かった。


俺の野獣スイッチが壊れた音がした。

とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ。

言うまでも無くフル勃起の俺。

おっぱいも揉んだ。

ぶよん

む、これはシリコン!!。

しかし問題は無い。

自分でチャック下ろして息子を解放してやった。

光の速さで咥え込む嬢。

ズゾゾゾゾゾ~~~~という凄まじい音で息子が飲み込まれる。

この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた。

チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた。

俺はチ○コ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く。

ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない。

部屋に入り靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした。

靴揃えるために前かがみになったところでスバッと膝までな。

スイッチの壊れた俺はもう止まらない。

立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ。

あああああッッッ!!!!とおっさんみたいな低い声で喘ぐ彼女。

んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんって事で玄関で立ったまんま後ろからIN。

結論から言うと30秒で出た。

ぜえぜえ言いながらとりあえずベッドまで行って寝転がる。

そこで初めて彼女とは初めましてを言った。

「もう・・・すごいのねえん」

と熟女のようなエロい喋り方をする人だった。

いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ。

俺は早くも賢者モードに突入しつつあった。

正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった。

お風呂に入りましょう、と言われ例のスケベイスに案内される。

息子は未だ消沈、反応は無い。

まさか6万払ってこれだけなのか…。

泡をつけて全身洗われる。

あんとかおふぅとか悩ましい吐息を漏らしながら体をこすり付けてくるが、俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた。

泡を落とし、ローションを手に取る彼女。

ぬるり

何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた。

書くのめんどくさくなってきたな。

サクッと書くとな。

その後スケベイスでアナ○から玉から竿からベロベロにされた。

椅子に座ったままバックで挿入→2発目。

マット引いて全身ぬるぬる。

騎上位でバッコンバッコン。

腰骨が砕けそうになるも→3発目。

ベッド戻って普通のHっぽく、尋常じゃない潮吹きを見せられる。

すげー初めて見た!で興奮して→4発目。

何だかんだキッチリ抜いてもらったよ。

書いてなかったけどこの時は全部生な。

吉原の高級店は生が多いよ。

勿論付けて、と言えば付けてくれるけど。

6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!

俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ。

川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど、普通に若くて可愛い子出てくるよ。

グダってすまんかったな。

お前らも良いソープライフを送れよ!

【熟女体験談】職場に朝早く出勤して女子更衣室で自慰するのが日課

当時僕は(25歳)で、とある家電量販店で働いていました。

そこには女子社員2人19歳(普通)と18歳(デブス)とパートの事務のおばさん45歳がいました。

朝早く出勤して、誰もいない時に女子更衣室に入りロッカーからサンダルやパンストを漁り、匂いを嗅ぎながらオナニーするのが日課でした。

僕は少し変わっていて、付き合うのは若い可愛い子が好きでしたが、性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので、事務のおばさんや18歳のデブスの衣服でオナッてました。

ある日、二日酔いで出社した昼頃、トイレで小便をしていると、事務のおばさんが入って来ました。 「あら!ごめんなさい」

この店はトイレが男女共用で、男小便用の便器の隣に洗濯機が置いてあり、店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。

まだ酔いが回ってた僕は、イタズラ心でその場でチンコを勃起させ、わざと事務のおばさんに見えるように向きを変え、右手でしごきながらおばさんの様子を伺ってました。

おばさんは洗濯するフリをしながら、僕の勃起したイチモツをジィ~っと見てました。

「○○さん大きいでしょ!?」

「あらやだ…(^_^;)」

「こんなんなっちゃったんだけど触ってもらえませんか?」

「そんな…」

と、半ば無理矢理におばさんの手を取り、僕のいきり起ったチンコを握らせました。

「○○さん更衣室行きましょうよ」

「……」

おばさんは終始無言でしたが、僕の事には好意をもっていた様子でついてきました。

更衣室に入ってからは逆に大胆になり、僕に抱き付いてきていきなりチンコを頬張りました。

逝きそうになったので、おばさんを引き上げてピンクのセーターをたくし上げ、垂れたおっぱいを揉み、黒いピンコ起ちした乳首にしゃぶりつきました。

「あぁ~…」

おばさんの吐息と共に、生臭い熟女特有の加齢臭が僕の性欲をより一層奮い立たせ、おばさんの唇を吸いました。

スカートを捲り、パンツの上からおばさんの股間を触ると、尋常じゃないほど濡れそぼっていて

「ダメ…ダメ…」

を連発していましたが、自ら腰を動かしていました。

僕はしゃがみ込み、おばさんのパンツを一気に引きずり下ろし、いきなりジュパッ!ジュパッ!とマンコを舐めました。

くっせー!

すんごい臭さです。

熟女臭とおしっこ臭とマン汁臭で頭がクラクラしました。

「○○さん!僕もー我慢出来ません!」

そう言うと、おばさんを後ろ向きにしてロッカーに手をつかせて、後ろから一気にカッチカチの肉棒をグチョグチョのおばさんのオマンコにぶち込みました。

「アーッ!!」

2人の声が重なりました。

10秒も持たないウチにおばさんのオマンコの中に発射してしまいました。

それっきり2人の間には何もありませんでした。

当時僕は結婚していましたが、19歳の普通の方の子に告白されて付き合いました。

でも、上司にバレて会社を辞めました。

オメコ汁が溢れてくるナイスバディなおばさんにGスポット責め

出会って3年目のN子と、昨日今日と岡山駅にあるホテルグランビアでオメコを胆嚢して、今帰り投稿しています。
N子は160cm、47kgで、41歳の子持ちの人妻とは思えんぬナイスボディの女である。

出会ったのは伝言ダイヤルで、友達から教えられ、冗談半分でして来た返事に私が応じるうち、根が真面目なN子は次第に本音を言い出し、とうとう岡山で会う約束をした。
服飾デザイナーをしているだけあって、なかなかの着こなしで、清楚でお世辞にも美人とは言えないまでも私好みの女で、不覚にもズボンの仲の愚息が反応してしまった。


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ババアの陰毛や乳房が覗き放題の混浴温泉

昭和40年代、小学生の頃、父がパブリカと言う車を買った。
時を同じくして、友達のお父さんもサニーを買った。

夏休みに二家族で、車を連ねてのドライブ旅行に行った。
早い時間に旅館に到着したので、風呂に入る事に。
母と友達のお母さんのおばさん(二人とも30代半ば)と僕達4人で風呂へ。

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甥に性教育している妻に、興奮する寝取られ夫

嫁の明子とは結婚して20年経つ。

俺が25歳で嫁が22歳の時に、いわゆるできちゃった婚で一緒になった。
今時は、授かり婚などと呼ぶらしいが、その言い方は違和感があって嫌いだ。

出会いは、俺が彼女のバイト先のカフェによく行っていたことがきっかけで、アナウンサーの田中みな実によく似た嫁に、俺が一目惚れして色々頑張った結果、何とか結婚まで行けた。

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