最新エロ体験と濡れるセックス告白

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勃起

看護婦さん、俺の勃起チンコ見てよ!触ってもいいだぜ~

僕が、スキーで靭帯をきって入院した時にした悪戯を話します。
たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました。
その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。

お姉ちゃんに顔射するのが最高に気持ち良いSEXだ!【姉と弟のSEX体験】

昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。

何故か知らないがめっちゃ酔ってる。

こりゃ男に振られたかな?と思って

布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら

うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。


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黒縁メガネの真面目な契約社員に邪な妄想をする変態サラリーマン

ナナは30代の独身契約社員。
総務課会計係だ。
見た目は、学級委員長のような「お堅く、まじめ」な風貌。
黒縁メガネがそれをさらに引き立たせている。
うちの会社には制服はない。続きを読む

日焼けした可愛いコンビニ店員に勃起したペニスを露出する奇行

先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。

私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。
見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。

弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。
男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!

彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!  そして彼女に追い討ち!

弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。  さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。

そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。

パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)

5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。

それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。

真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。

しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。

そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました

プールの男子更衣室に、女子小学生の娘を連れてくる父親に困ってしまう!

今日は、プールに行きました。
お盆と言うこともあり 凄い子供連れの家族で大賑わい。
更衣室に入ると 父親と一緒に男子更衣室で着替える女の子が結構いました。 大抵 幼稚園児か小学(低学年)でした。 すると一瞬目を疑いましたが 4~5年生ぐらいの女の子がいたので 迷わず隣をキープしました。その家族は おじいさんと小2ぐらいの男の子と 小学4~5年生ぐらいの女の子 の3人でした。 多分帰省してきた孫を、おじいさんがプールに連れてきたんでしょう。続きを読む
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